新人・若手の方から管理職の方まで、どなたでもご受講いただける研修です。
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新人・若手の方から管理職の方まで、どなたでもご受講いただける研修です。
パワーハラスメント(パワハラ)やセクシュアルハラスメント(セクハラ)だけでなく、マタニティハラスメント(マタハラ)や外国人差別、LGBTへのセクハラなどについても学びます。また、2020年6月施行のハラスメント防止対策強化についての理解も深めます。
ハラスメントに関する法律や世間の価値観は、常に変化しています。かつては問題視されなかったことも、時代の流れとともに見方が変化し、ハラスメントと認定されることもあります。
そのため、現状にあったハラスメントへの理解を深めるとともに、複数のメンバーで協力し合って職場のハラスメントを撲滅していくことが大切です。
内容 | 手法 | |
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注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
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研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
100.0%
講師:大変良かった・良かった
100.0%
※2023年10月~2024年9月
「『どこまでが指導になり、どこからがパワハラと受け止められるのかが分からず、指導や指摘がしづらい』という声が現場からよく聞かれる。どのように対応すれば良いのか?」についてお答えしています。年間を通して人事を担当されている方からよく伺うお悩みに、インソースならこう考えます!とお答えするシリーズです。
今、あらためて考えるハラスメント問題~「個」でなく「組織」の意識改革として
【研究レポート】ハラスメント対策・防止の3つの視点~職場の事例から考える
ハラスメント対策・防止のための解説記事です。セクハラ・パワハラの定義から、さまざまなハラスメントの種類と具体的な職場の事例、ハラスメントと指導の違い、ハラスメントをしない・受けない・させないためのコミュニケーション手法まで、年間受講者数29,000名以上のハラスメント防止研修を実施する研修会社インソースがお伝えします。
「これってパワハラ?」 ~現場で悩みがちなハラスメントのグレーゾーン特集!
厚生労働省の6つの「パワハラの類型」にもとづき、「これってひょっとしてハラスメント?」というグレーゾーンなケースをご紹介します。「つい言ってしまいがちな一言」「部下への配慮のつもりの一言」がハラスメントになっているかもしれない、という具体例に触れていただくことで、ハラスメントへの感度を高めるきっかけになれば幸いです。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
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時代の流れとともに見方が変化するハラスメントへの理解を深め、職場のハラスメントを撲滅する