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面接官向け採用面接研修~応募者に選ばれるための魅力を伝える(1日間)

面接官向け採用面接研修~応募者に選ばれるための魅力を伝える(1日間)

自身のやりがいや自組織に惹かれる情報を伝えて応募者の志望度を高める

研修No.B ITV266-0100-5171

対象者

  • 全階層

・人事部または採用担当の方
・採用面接官の役割を担っている方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 採用面接後に選考・内定辞退となり採用につながらない
  • 自組織について伝えるべきことがわからない

研修内容・特徴outline・feature

応募者にとって社員・職員と関わる機会の多くは採用面接の場であり、Web上では得られない生の情報を得る場です。面接官は応募者がどんな情報を求めているのかを理解し、自組織の魅力を伝えることが求められます。本研修では、面接で自組織での「やりがい」の伝え方や応募者が自組織で働くにあたりイメージしやすい情報の伝え方について解説します。

研修のゴールgoal

  • ①面接官として求められる役割を理解する
  • ②採用面接で応募者が求める情報を理解し、伝え方を身につける
  • ③お互いを理解するための傾聴や訊き方を学ぶ

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.面接の心構えと面接官としての役割再認識
    【ワーク】「よかった」採用面接官について考える
    (1)採用活動における面接の役割
    (2)選考フロー
    (3)採用面接官に求められる「心構え」
    (4)採用面接の基本的な流れ
講義
ワーク
  • 2.オンライン面接時に注意すること
    (1)通信環境の準備での留意点
    (2)オンラインならではの聴き方・話し方
    【ワーク】お互いに映り具合を確認する
講義
ワーク
  • 3.募集要項・求人票を把握する
    ■募集要項・求人票を見てみる
    【ワーク①】他部署の求人票を見て、内容がわからない点を考える
    【ワーク②】自部署の求人票を見て、「わからない」と言われた点を考える
講義
ワーク
  • 4.応募者が知りたいことは何か
    (1)応募者目線で考える
    【ワーク】応募者が面接の場で知りたいことを考える
    (2)情報には「客観的な情報」と「主観的な情報」がある
講義
ワーク
  • 5.客観的な情報を伝える
    (1)その部署の中で働く自分の明確なイメージ
    【ワーク】自部署の業務内容、メンバーの役割分担を整理する
    (2)働き方に関する情報提供
    (3)客観的な情報をアピールする伝え方
講義
ワーク
  • 6.主観的な情報を伝える
    (1)改めて面接官に求められる役割とは
    (2)まずは応募者の話を聴き「こだわり」や「やりがい」を知る
    (3)応募者の語った内容から「こだわり」や「やりがい」の仮説を立てる
    (4)主観的な情報をアピールする伝え方
    (5)心を動かすうえで欠かせない「相手からの視点」
    【ワーク①】自部署の「人、職場環境・雰囲気、やりがい」について書き出す
    【ワーク②】書き出したキーワードをもとに自社の魅力について表現する
講義
ワーク
  • 7.応募者とのコミュニケーション①~お互いへの理解を深めるために
    (1)コミュニケーションの基盤
    (2)ベースとなる基本的態度
    (3)相手に聴いてもらいたいならまず自分が「聴く」
講義
  • 8.応募者とのコミュニケーション②~質問の仕方
    (1)応募者が答えやすい質問か
    【ワーク】普段面接の場で投げかけている質問を整理する
    (2)質問で認識をすりあわせる
    (3)面接における質問の流れ
    (4)応募者の心理と本音
講義
ワーク
  • 9.面接ロールプレイング
    【ワーク】採用面接官、応募者、監察者に分かれて面接ロールプレイングを行う
ワーク
  • 10.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2024年8月     12名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
91.7%
講師:大変良かった・良かった
83.3%
参加者の声
  • 相手のことをまずきき、理解することを常に意識します。今までとは違う質問の仕方をしてみようと思います。
  • こちら側と相手側、双方にとってよりよい結果をもたらせるよう努めます。グループワークもあり、わかりやすかったです。
  • コンプライアンスの面でも勉強になったと感じます。よく理解して今後気をつけるようにします。

開発者コメントcomment

応募者は、応募した会社や組織に対するイメージはあっても、実際の現場の仕事に対してイメージを持たないまま面接に来る人が多く、志望度を高めてもらうためにも現場のリアルな仕事や環境を伝える面接官は非常に重要です。やりたいことが実現できるか、どんな人が働いているのかといった応募者が知りたい情報は何かという視点を持っていただきます。また、自組織の魅力について書き出し表現する演習を行うため、面接の場で実践につなげられます。

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