- 新人~2年目のシステム開発者
- お客さま業務の仕様をもとにシステム設計を行う担当者
No. 6111000 9909052
本研修では、仕様理解において必要となる5つのアプローチ方法を学んだうえで、ECサイトの開発事例を通じて、仕様の理解力や画面案に落とし込む可視化スキルを身につけます。仕様書に合わせた画面案を作成するケーススタディ演習では、既存の画面に機能追加の要件を盛り込んだり、仕様追加の依頼から画面案を見直したりすることで、現場での即実践につなげます。
1日目 | ||
内容 | 手法 | |
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2日目 | ||
内容 | 手法 | |
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システム開発者にとって「指示された事だけを実装する」ことはできても、「顧客の業務に即した高品質なシステムを開発する」ことは難しいものです。開発の場面において、設計漏れなど手戻りを減らすことためには、お客さまの仕様や業務を深く理解することが欠かせません。
本研修では実務経験が少ない若手のシステム開発者もすぐに実践できるよう、ECサイトの改修を事例としたケーススタディを通じて、お客さまの仕様を理解し、可視化するスキルの習得を目指します。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
デジタル人材育成~デジタルトランスフォーメーション(DX)と企業の成長を加速させる
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
昨今、デジタルトランスフォーメーション(DX)が組織経営に欠かせないものとして重要性を増しています。DXとはITとデータを活用した破壊的イノベーションのことを意味しています。AIが様々な分野で導入されつつある現代において、DXの重要性はさらに高まり続けるでしょう。それに比例するようにDXを実現できる人材が今以上に必要となります。
お問合せ・ご質問
お客さまの仕様理解と可視化スキルを身につけ、システム開発のスピードを上げる