- 経営層・管理職の方
- 自社・自部署の生産性を100倍に高めたいとお考えの方
No. 6100101 9909005
システム開発を依頼する側の経営者・管理職として知っておくべき、組織の生産性を100倍高めるシステム利活用・開発のポイントや手順を学んでいただきます。研修全体を通して、1つの事例(経費精算のシステム化)をシステム開発の手順にそって解説します。
※持ち込んだPCのご利用はできません。
内容 | 手法 | |
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ワーク |
システムに対する理解があるかないかで、個人の生産性はもちろん、企業としての競争力にもつながってきます。しかし、システムの知識だけがあればよいというわけではなく、システムを活用して自社の収益につなげるためには、事業面・業務面から、どのようなシステムが必要なのかを逆算して考える必要があります。
そこで、事業・業務に精通している、システム利用部門の方がITスキルを身につけて、コストパフォーマンスよくシステムを導入・活用いただけるよう、本研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
研修の現場より 難しく考えるほどAIは難しい。でも簡単に考えれば......?
【インタビュー】経営者はこうみる!AIでこれからどう変わる?① ~ホワイトカラーの仕事とAI
ホワイトカラーの仕事はAI化されていくのでしょうか?AIの活用といえばブルーカラーへのインパクトに目が行きがちですが、「単純作業がAIに置き換わる」ことが事実だとしても完全代替にはまだ時間がかかるという見込みです。データ化されたものを扱う人、ビッグデータの膨大な処理をして判断する業務がAIを導入することで意思決定が早くなるかもしれません。これがあらゆる産業で起こるというのがAIの面白さをリアルタイムで実感できるところの一つです。
【インタビュー】経営者はこうみる!AIでこれからどう変わる?② ~従来のITとAIの違い
AIと従来のITやシステムとの大きな違いは推論エンジン、ディープラーニングが備わっている点です。データを与えれば、自動でロジックを作ってくれる点は過去にありません。使いこなすうちに精度が高まっていく点も違いの1つです。今後AIが入ることで、エンジニアをはじめより多くの人の仕事が代替されるよになってきています。世の中では、AIそのものを作る人とAIを使いこなす人が混濁されがちです。しかし、AIをうまく使うためにはどちらかというと発想が豊かな人が求められます。AIというと難しくとらわれがちですが、まず使うことから始めてAIに慣れていくところがら始めてはいかがでしょうか。
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経営者・管理職として知っておきたい、組織の生産性に 100倍の差がつくIT利活用のポイント