- ・システム開発を依頼する側の方
- ・ご自身の業務に必要なシステムをどのように決めたらよいかお悩みの方
- ・システム会社の営業の方
No. 6100100 9909020
システムを実際に開発するSE(システムエンジニア)などではなく、システム開発を依頼する側として、知っておくべきシステム開発のポイントや手順を学んでいただきます。研修全体を通して、1つの事例(経費精算のシステム化)をシステム開発の手順にそって解説します。
<本研修のポイント>
※「デジタル人材養成講座~全社員がITスキルを身につけて組織の生産性を高める」はこちら
※持ち込んだPCのご利用はできません
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システムに対する理解があるかないかで、個人の生産性はもちろん、企業としての競争力にもつながってきます。 しかし、システムの知識だけがあればよいというわけではなく、システムを活用して自社の収益につなげるためには、事業面・業務面から、どのようなシステムが必要なのかを逆算して考える必要があります。 そこで、事業・業務に精通している、システム利用部門の方がITスキルを身につけて、コストパフォーマンスよくシステムを導入・活用いただけるよう、本研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
個人の生産性のみならず、企業としての競争力を高めるため、システムに対する理解を深める