- 日常的にマネジメントやメンバーの育成に関わっている管理職
- 多様な立場や世代が働くチームをまとめている方
No. 8120103 9916036
本研修は、Diversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包摂・受容)に加えて、近年特に注目されているBelonging(帰属意識)に焦点を当てた、管理職向けのDEI&B推進プログラムです。DEIの形式的な導入にとどまらず、一人ひとりが「ここにいていい」と実感できる職場づくりを目指します。研修では、多様性を活かすマネジメントの視点や、無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)への気づき、公平性の確保、インクルーシブな関わり方などを体系的に学びます。
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多様な価値観や背景を持つメンバーが共に働く現代において、管理職一人ひとりが「誰もが安心して自分らしくいられる職場」を築く担い手となることが求められています。DEIという言葉が広まり、企業や組織が多様性や公平性を掲げるようになった今、形式的な取り組みだけでは本質的な変化は生まれません。本研修では現場の管理職がどのように行動すべきか、具体的な行動に落とし込んで解説しています。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
「『どこまでが指導になり、どこからがパワハラと受け止められるのかが分からず、指導や指摘がしづらい』という声が現場からよく聞かれる。どのように対応すれば良いのか?」についてお答えしています。年間を通して人事を担当されている方からよく伺うお悩みに、インソースならこう考えます!とお答えするシリーズです。
今、あらためて考えるハラスメント問題~「個」でなく「組織」の意識改革として
【研究レポート】ハラスメント対策・防止の3つの視点~職場の事例から考える
ハラスメント対策・防止のための解説記事です。セクハラ・パワハラの定義から、さまざまなハラスメントの種類と具体的な職場の事例、ハラスメントと指導の違い、ハラスメントをしない・受けない・させないためのコミュニケーション手法まで、年間受講者数29,000名以上のハラスメント防止研修を実施する研修会社インソースがお伝えします。
「これってパワハラ?」 ~現場で悩みがちなハラスメントのグレーゾーン特集!
厚生労働省の6つの「パワハラの類型」にもとづき、「これってひょっとしてハラスメント?」というグレーゾーンなケースをご紹介します。「つい言ってしまいがちな一言」「部下への配慮のつもりの一言」がハラスメントになっているかもしれない、という具体例に触れていただくことで、ハラスメントへの感度を高めるきっかけになれば幸いです。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
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形式だけの取り組みから脱却し、「受け入れられている感覚」がある職場を目指す