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企画推進力研修~ものごとを前に進めるための考え方とスキル

企画推進力研修~ものごとを前に進めるための考え方とスキル

企画を前に進める上で欠かせない、当事者意識とステークホルダーとの調整力の身につけ方を学ぶ

No. 1610001 9906058

対象者

  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

・全社的なプロジェクトのリーダーを担う方
・組織をまたいでものごとを進める業務に携わる方
・社内外の関係先との調整が不可欠な業務に携わる方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 何かを企画しても、いざそれを実行に移そうとするといつも頓挫してしまう
  • いろいろな部署の人と関わりながら仕事を進めることが苦手
  • できない理由ばかり並べる人たちを何とかして動かしたい

研修内容・特徴outline・feature

他部門を巻き込むプロジェクトや、全社的な改善活動などを推進するためには、とても大きなエネルギーを要します。そのため、途中で頓挫したり、いつのまにかフェードアウトしてしまったりすることも少なくありません。

しかし、それを担うリーダー次第で、難しいプロジェクトでも、成功へと導くことができる場合があります。本研修では、企画を推進する上でリーダーに求められる「考え方」や「スキル」を紐解き、その習得を目指すことをねらいとした研修です。

>企画力・発想力・構想力研修ラインナップはこちら

到達目標goal

  • ①企画推進に必要な2つの考え方と3つのスキルが分かる
  • ②ステークホルダーの捉え方と攻略の仕方が分かる
  • ③交渉に際しての事前準備の重要性が分かる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.ものごとを前に進めるとはどういうことか
    (1)なぜプロジェクトは行き詰るのか
    【ワーク】組織の内外で何かを推進する中でうまくいかなかった経験を共有する
    (2)企画推進に欠かせない2つの要素
    ①失敗するプロジェクトに潜む2つの問題
    ②2つの要素を高次で両立させるために
    (3)両立のヒントとなる成功循環モデル
    (4)推進力を構成する2つの「考え方」と3つの「スキル」
    ①当事者意識 ②シナリオを描く力 ③事前調整力
    ④相手を動かす交渉力 ⑤日頃の関係構築
講義
ワーク
  • 2.当事者意識~求められる「熱意」、「主体性」、「責任感」
    【ワーク】ケースを読み、リーダーとしての姿勢について課題点を挙げる
    (1)当事者意識のあるリーダーの特徴とは
    (2)当事者意識を支える3つのマインド
    ①熱意 ②主体性 ③責任感
    (3)当事者意識を育む風土づくり
講義
ワーク
  • 3.シナリオを描く力~全体を俯瞰しつつ段取りを組む
    【ワーク】プロジェクトを進めるにあたり、完了までにやるべきことを洗い出す
    (1)全体像を俯瞰する~ロジックツリーの活用
    ①分解と再統合で全体像を掴む ②ロジックツリーで全体像を表現する
    (2)ロジックツリー上で大まかな段取りを組む
    (3)ゴールまでのシナリオを描く~逆算思考と段取り力
    ①フォアキャスティングとバックキャスティング ②スケジュールに落し込む
講義
ワーク
  • 4.事前調整力~ステークホルダーのマネジメント
    【ワーク】ケースを読み、ステークホルダーを洗い出し、評価する
    (1)ステークホルダーの洗い出しと分析
    (2)相手に合わせた事前調整の工夫
    ①多忙さ×理解度で分けたアプローチ ②世代特性に応じたアプローチ
    (3)効果的な根回しの進め方
    ①なぜ根回しが必要なのか ②根回しの留意点
    ③根回しの順番における判断のポイント
    (4)まわりの巻き込み方
    ①立場上逃れられないと認識させる ②相手との関係性を活かし「情」に訴える
    ③相手にとってのメリットを匂わす
講義
ワーク
  • 5.相手を動かす交渉力~相手の関心事に向けて伝える
    (1)交渉は準備が9割
    (2)交渉準備の進め方
    ①交渉のゴールを設定する ②譲れない部分と譲歩できる部分を決める
    ③話の展開を組み立てる ④質疑応答をシミュレーションする
    ⑤リハーサルを行う
    (3)説得における3つのアプローチ
    ①功利的説得 ②規律的説得 ③情緒的説得
    (4)アサーティブコミュニケーションの活用
    【ワーク】ケースを読み、相手との模擬交渉を行う
講義
ワーク
  • 6.関係構築のための心構えと行動
    【ワーク】信頼できると思える人、信頼できないと思える人の違いを考える
    (1)人を説得するための3要素とは
    ①エトス(信頼できる) ②パトス(思いが伝わる) ③ロゴス(理解できる)
    (2)関係構築のための必須要件~マナーとモラル
    ①信頼は日々の積み重ねがものをいう
    ②あらためて考えるマナーとモラルの大切さ
    (3)健全な自信を持つ~自己効力感
    【ワーク】チェックシートにもとづき、自己効力感チェックを行う
講義
ワーク
  • 7.まとめ
ワーク

企画者コメントcomment

プロジェクトを前に進めることはとても大変なことです。たとえそれが、トップが決めたものであっても、いざ実行に移そうそすると、あの手この手で抵抗してくる人が現れてくるものです。

そうしたシチュエーションにおいては、ただ正攻法で進めるだけではなく、根回しや貸し借りを通して相手を上手く巻き込みながら進めることも必要です。本研修は、プロジェクト推進におけるそうした実践的なノウハウも含めて身に付けていただくことをねらいとしています。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた

95.8%

講師:大変良かった・良かった

94.2%

※2024年10月~2025年9月

実施、実施対象
2025年11月     3名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 企画推進における様々な考え方がある事が理解できた。案件によっては、関わるステークホルダーが多く、誰が何をいつまでに行うかを決める事もあるため、事前の根回しや交渉の為の準備をしたうえで、スムーズなブロジェクト進行が出来るよう心掛ける。
  • 自分の行動で変えられる部分と変えられない部分を見極めて、適切な対応を取ります。関係性を構築するために、自らが模範的な立場となれるように行動します。
  • お客様との案件推進において、これまで要望を訊くだけだったが、アサーティブコミュニケーションを活用した交渉を行い、もっと良いコミュニケーションをとっていくようにします。

実施、実施対象
2025年10月     1名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 企画の推進だけでなく、推進するために人にどう伝えるかや、自分の仕事への向き合い方など、1日で多くを学びました。
  • 人を動かす・意識を変える為、自分の仕事への向き合い方について考えました。自己効力感を高められるよう、今後も学び続けます。

実施、実施対象
2025年9月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 人間関係、コミュニケーションの大事さを知りました。日頃から皆さんと良好な関係を構築・維持して参ります。そして、プロジェクトだけでなく、業務を進めるために信頼関係だけでなく論理性も高めた業務を行っていきます。
  • 今後提案するときは、もっと準備して、説得力を高めていきたいと思います。ワークで取り組んだ分析や整理のスキル、コミュニケーションの取り方にもっと意識を向けられるように気をつけます。

実施、実施対象
2025年8月     5名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
80%
参加者の声
  • 当事者意識を持つこと、課題・ステークホルダー洗い出しなど事前準備、世代特性、交渉アプローチ、関係構築など戦略的交渉を、業務に活かす。
  • 企画推進時に必要な信頼関係構築は明日からも意識し、実際に推進する場合は、ロジックツリーやDESC法などのフレームを活用して、効率よく確実に丁寧に取り組んでいく。企画推進のためのみならず、日頃の業務でも活かしていきたいし、部下指導でも活用していきたい。
  • 根回しされる側の気持ちが分かったので、功利的/規律的/情緒的を意識して、相手に刺さる説得をしてきます。大変勉強になりました。

全力Q&Aqa

インソース公開講座の交渉力・調整力研修のポイントは、「Win-Winのゴール」と「会議など日常業務で活用できる」ことです。
営業活動や社内会議、プロジェクトの推進など様々な場面で交渉力と調整力は求められます。その際、自身(自組織)の利益だけ考えるのでなく、相手の利益も確保し、関係者全員が納得する結論を出すことをゴールと考えることがポイントです。交渉・調整のゴールを正しく理解し、双方で着地点を探り、合意を得るコミュニケーションスキルを身につけ、お互いに納得できる結論に導く手法を学んでいただきます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座の交渉・調整力研修は、大きく分けて2種類のものがあります。

①交渉・調整の場で役立つスキル向上を図る研修
相手とこちらの言い分を整理し、より望ましい落としどころを探るためのスキルを学びます。

②会議を改善するための進行・運営力を身につける研修
円滑に会議を運営し、会議の質の向上と生産性向上を実現する、ファシリテーションスキルを習得します。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
交渉・調整力研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
議論を通じて合意点を探る技法を習得する「交渉力向上研修~ネゴシエーションスキルを上達させる」をおすすめします。

【対象者】
・取引先だけでなく、部署間など組織内外の交渉場面で円滑に話を進めたい方
・対立する相手にこちらの意図、目的を伝え、上手く折り合いをつけたい方
・Win-Winを目指し、お互いが納得する着地点を見つけて交渉したい方

【研修内容・特徴】
交渉とは、「相手を打ち負かすこと」ではなく、「Win-Winの関係を保ち結果を出す」ことです。本研修では、①事前調査(根回し)、②好調のゴールの明確化とシナリオ作り、③実践 の手順で交渉の手法を学んでいただきます。実際に起こりうる状況を想定した実践的なロールプレイングを行うことにより、学んだスキルの活用方法を体得いただきます。

◆ワークのポイント
・過去の経験から、うまくいった交渉・うまくいかなかった交渉を振り返っていただきます。
・ケーススタディを元に、事前準備をしない交渉と事前準備をする交渉それぞれを体感し、具体的な違いについて考えていただきます。
・ロールプレイを繰り返して、交渉の手順とスキルを身につけていただきます。

また、交渉の事前準備の仕方と提案力を強化する「実践!交渉力向上研修~商談を優位に進めるための事前準備強化編」もご用意しております。交渉の事前準備の仕方と相手に自分の提案をよりメリット感が伝わる形で話す表現方法を、習得していただきます。
関係者との調整を図るスキルを身につける「調整力発揮研修」をおすすめします。

【対象者】
・社内外の関係者(ステークホルダー)との調整にお悩みの方
・業務推進力を身につけたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、あらゆる業務に必要な調整力・交渉力について、その意味と実際のテクニックを学んでいただきます。ケーススタディでは、実際に社内外との調整を行い、現実に職場で生かせる調整力をしっかりと身につけていただきます。

◆ワークのポイント
・過去に調整が失敗した事例について、原因を考える
・調整者に必要なリーダーシップの内容を確認し、自身の現状を振り返る
・ステークホルダーの特性や利害関係を整理し、調整する順番を考える
・想定される批判・反論を踏まえどのような注意が必要か考える
・顧客企業の担当者と自社製造部門との間で、納期前倒しの調整を行う(ケーススタディ)
自他尊重をした上で伝えたいことを相手にうまく伝えるスキルを習得する「アサーティブコミュニケーション研修」をおすすめします。

【対象者】
・言いにくいことを伝えることが苦手で、もっとうまく伝えられないかと思っている方
・自分の意見ばかりを主張してしまい、かえって相手から反発を受けることが多い方

【研修内容・特徴】
本研修では、「言いにくいこと」を伝えるアサーティブコミュニケーションの手法を習得します。アサーティブとは、相手の状況・気持ちを尊重しながら、自分の主張を正直に伝えることです。講義と豊富なワーク・ケーススタディを通じて、アサーティブであるための心の持ち方を理解し、具体的なコミュニケーションスキルを身につけていただきます。

◆研修のポイント
①自分のコミュニケーションパターンの把握
 ~アサーティブになれない具体的場面を考え、現状を客観的に知る
②コミュニケーションの基本の習得
 ~相手から信頼を得る聴き方や相手に納得してもらえる伝え方
③言いにくいことを伝える方法の習得
 ~具体的なケーススタディによる練習

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本研修の評価
内容をよく理解・理解
95.8
講師がとても良い・良い
94.2

※2024年10月~2025年9月

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開催数※1
講座数※2

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