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安全衛生活動研修~現場の環境を見直し、労働災害を防ぐ

安全衛生活動研修~現場の環境を見直し、労働災害を防ぐ

基本をないがしろにしない!職場改善を考える力と、施策を遂行する力を高める

No. 1400432 9914022

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職

・安全な職場づくりのための具体策を学びたい方
・はじめて衛生管理委員会の委員になった方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 安全衛生活動が形骸化・マンネリ化していると感じる
  • 現場のやらされ感を払拭し、事故・トラブルへの危機意識を高めたい
  • メンバーのリスクに気づく力を高め、顕在化を未然に防ぎたい

研修内容・特徴outline・feature

労働災害を防ぎ、メンバーの健康を保持・増進するには、労使が一体となって安全衛生活動を推し進めることが重要です。しかし現場で最前線の業務にあたるメンバーは日々の作業をこなすことに精いっぱいで、そのため自分たちの仕事を俯瞰して捉えきれずに小さなミスが頻発する状況を作ってしまっていることも少なくありません。

本研修では、安全衛生活動の意義を近年のトレンドから捉え直し、効率よく実行するためのリスク管理スキルを習得します。現場の「守る力」を高めることで、メンバーに安心して長く働いてもらう環境を整えます。

到達目標goal

  • ①安全衛生活動の目的を背景から理解し、重要性を認識する
  • ②5S徹底や安全衛生活動で労災リスクをコントロールできるようになる
  • ③メンタルヘルス不調を予防するために現場でできる施策を検討できる
  • ④風通しの良い職場づくりの観点から労働災害リスクの発生を抑える

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.メンバーの命と健康を守る
    【ケーススタディ】4つの身近な労働災害事例を読み、自身に置き換えて想像する
    (1)なぜ安全衛生活動が重要なのか
     ①つきまとう労災の影
     ②労災がもたらすダメージ
     ③労災リスクに「チーム」で立ち向かう
    (2)リスク管理とPDCAサイクル ~大切なのはリスクの見直し
    【参考】労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)とは
講義
ワーク
  • 2.基本の「5S」を徹底する
    【ワーク】安全な職場環境を整えるための工夫と課題を共有する
    (1)5Sの効用
     ①直接的効用 ~労災の原因除去
     ②間接的効用 ~モラルや連帯感の向上など
    (2)5Sを実行するポイント
     ①物・環境の5Sを考える
     ②仕事の5Sを考える
    (3)取り組み事例
    (4)安全衛生パトロールを行う ~点検の習慣化
    【ワーク】就業環境を5Sの観点で振り返り、課題を洗い出す
講義
ワーク
  • 3.安全衛生活動を行う
    【ケーススタディ】事務所移転で発生した労災事例を読み、原因と対策を議論する
    (1)安全衛生活動の進め方
    (2)人の不安全行動を無くす
     ①事例の共有 ②意見の収集 ③指示の徹底 ④チェック体制の適正化
     ⑤「人は不合理な生き物」という前提に立つ ~行動経済学
    【参考ワーク】リスクの高い業務を1つ挙げて言葉で的確に説明する
    (3)機械、物の不安全状態を減らす
     ①リスクの予測 ②リスクの評価 ③予防策と対応策の検討
    【ワーク】身の回りのリスクを洗い出し、3つの手順で対策を考える
    (4)メンバーのリスク感度を高める ~危険予知訓練(KYT)
講義
ワーク
  • 4.メンタルヘルスケアを行う ~ラインケア
    (1)組織に求められる4つのケア
    (2)そもそもストレスとは
    (3)メンバーのストレス耐性を把握する
    【参考ワーク】6つのポイントでメンバーのストレス耐性を整理する
    (4)メンタルヘルス不調の予兆把握
    (5)職場でメンタル不調者に気づいた際の対応
    【ロールプレイング】自分を追い込みがちなメンバーへの働きかけ方を考える
講義
ワーク
  • 5.心理的安全性に目を向ける
    (1)心理的安全性とは
    【参考ワーク】職場を振り返り、心理的不安がないかチェックする
    (2)気兼ねない意見発信を促すために
     ①メンバーの困りごとは自ら探す ②心理的安全性を下げるメンバーに対処する
     ③日頃の伝え方を工夫する ④前向きなコミュニケーションの土壌をつくる
講義
  • 6.まとめ
ワーク

7930

企画者コメントcomment

安全衛生活動はメンバーの心身を守るための重要な取り組みですが、忙しい現場では「わずらわしいルーティン業務」として認識されているという声が聞かれます。

しかし、忙しい現場ほど多くのヒヤリハットを抱えており、安全衛生活動をおろそかにすることで組織が被る損害は計り知れません。多忙な組織の方にこそ、効率よく本質的な安全衛生活動を実践いただきたいと考え、本研修を企画しました。自身の職場に潜むリスクをワークで振り返って見える化し、危機感を醸成します。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2025年7月     12名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
75%
講師:大変良かった・良かった
91.7%
参加者の声
  • 日々の業務に潜んでいる危険予測をあらいだし、グループ全員で共有を行い始業前ミーティングで業務の明確化・分担を行い、一人一人の負担を確認、フォローし合いコミュニケーションを行いながら本日の研修内容を実践していきたいと思います。
  • 何度もグループディスカッションをする中で、当社のリスク管理はきちんと機能しているのだということを認識する機会が持てました。なんとなく、ルーティンでやっていること、決まりだから毎年必ず実施する研修、それらの正しい意義を感じることができ、また、それをより多くの社員に意識してもらうことも担当者の重要な役目だと感じました。
  • 研修で得た知識やスキルを課内で共有し具体的な改善につなげていく。ヒヤリハット等みんなで出し合い自職場で怪我を出さないようにする。

実施、実施対象
2025年5月     8名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
75%
講師:大変良かった・良かった
62.5%
参加者の声
  • 5S活動、KYT活動の内容をもっと掘り下げ、メンバー間でお互いに知恵を持ち寄り相互の補完しあいながらコツコツ改善を積み重ねます。
  • 職場で行っている安全衛生会議や安全パトロール、KYなどもう少し意味を感じながらやっていきたいと思います。心理的安全性が高い職場を目指すためにも、人への対応について見直さないといけないと感じたので、今後、今日の研修を思い返しながら対応していこうと思います。
  • 5S活動やヒヤリハット、KYTなど多くの気づきを与えてもらえました。社内で検討していきます。

実施、実施対象
2024年12月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
83.3%
講師:大変良かった・良かった
83.3%
参加者の声
  • コミュニケーションを大事にしていこうと思った。自分からは、ネガティブな言葉を変えて前向きに行動していくよう注意したい。
  • ワーク形式が主体の研修で良かった。仕事を属人化から標準化することで、ストレスを低減し職場環境を良くしていきたい。

実施、実施対象
2024年9月     7名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
85.7%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 20数年ぶりに安全衛生委員会に参画することになり、最近の事象ややり方について異業種の皆さんのご意見を伺いたく参画しました。至近の酷暑原因の熱中症や高齢社員の増加による業務上災害、メンタル不調が共通の課題となっていることがわかりました。
  • 安全においてリスクについて事前に確認しておくことの重要さを再認識できたので、今後は事前KY等を行って工事や作業に取り組みたいと思います。

全力Q&Aqa

インソース公開講座の労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修のポイントは、2つあります。
1点目は、従業員が働きやすい「職場環境作り」を意識し、職場で取り組める具体的な方法と行動について学ぶことに特化している点です。労働基準法、ハラスメント問題、ストレスに対処する医学的な療法などの、知識を詰め込む研修ではなく、現場の悩みや事例ごとの判断を具体的に学んでいただきます。これらの問題は、自分ごととして理解し、意識改革することが第一歩です。当事者意識を持ち、自分の認識のズレや職場で何ができるかの気づきを得ることにより、未然防止、職場改善につなげることができます。

2点目は、社会のあらゆる問題や劇的な変化の波に対応し、今現在直面する課題解決を目指している点です。
ワークライフバランス(仕事と生活の調和)、ハラスメント、メンタルへルスとひとことで言っても、時代や社会状況によって、働く人、働き方が多様化し、課題も変化します。どのように対応すればよいか、お悩みや不安、課題を解決する方法をお伝えします。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座の労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修は、大きく分けて3種類のものがあります。

①労務管理に対する理解を深める研修
労働基準法等の基本知識およびワークライフバランスを理解し、職場環境づくりのために必要な要素を学びます。

②ハラスメントに対する理解を深める研修
ハラスメントがもたらす損害の大きさを理解し、個人としての対応策や、組織としての防止策を考えます。

③メンタルヘルスに対する理解を深める研修
職場におけるストレスの管理方法を習得し、良好なメンタルヘルスの維持を目指します。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
労務管理の基礎知識を習得する「労務管理研修」をおすすめします。

【対象者】
・管理職の方
・役職を問わずメンバーやスタッフの勤怠を管理を行っている方
・新しく部下を指導、管理する立場になった方

【研修内容・特徴】
労務管理は、管理職に求められる必須の知識です。労働基準法等の基本知識およびワークライフバランス(仕事と生活の調和)を理解の上、組織の生産性や業務効率を高めるべく、リーダーとしてのタイムマネジメントの手法も習得していただきます。 また、メンタルヘルスのラインケアについても学び、職場での実践へとつなげていただきます。
風通しの良い職場を定義し、情報共有、変化、ストレスマネジメントを学ぶ「管理職研修~「風通しのよい職場づくり」で職場環境を整える編」をおすすめします。

【対象者】
・風通しの良い職場環境を作りたいと考えている管理職の方
・働きやすい環境作りのために具体的に何をすれば良いかを学びたい方
・部下のモチベーションを高め、健全なメンタルヘルスを目指している方

【研修内容・特徴】
風通しのよい職場とはどのような環境であるべきかを正しく理解し、職場改善するために、管理職として必要な意識・取り組みについて学びます。
◆風通しのよい職場のポイント
①適切な情報が共有される職場~意見を発信しやすい
②常に変化を受け入れる職場
③過度なストレスがかからない、ストレスを溜めこませない職場
ハラスメントの基礎知識を身につける全階層向けの「ハラスメント防止研修~基礎知識を習得する」をおすすめします。

【対象者】
・ハラスメントの基礎知識を習得したい方
※階層問わずご受講可能です

【研修内容・特徴】
本研修では、ハラスメントに関する基礎知識を全般的に習得していただきます。セクハラ・パワハラの判断基準や実際に起きてしまった事例から、防止するためのポイントを学びます。マタハラやパタハラなど、ダイバーシティ時代におけるハラスメント防止の基本もおさえます。また、ハラスメントを見かけた時にしてはいけないこと、被害者に寄り添うためにできることを考えていただきます。

また、半日間で管理職がおくべきセクハラ・パワハラの知識と防止策を学ぶ「(半日研修)ハラスメント防止研修~セクハラ・パワハラを生まない職場づくり」もございます。

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