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テレワークにおけるメンタルヘルス研修~ラインケア

テレワークにおけるメンタルヘルス研修~ラインケア

職場勤務時との違いを学び、部下への対応で気をつける点やコミュニケーションの取り方を学ぶ

No. 1900505 9914014

対象者

  • 中堅層
  • 管理職層

・チームリーダーやマネージャーの方

※ラインケアをテーマとする標準研修は「メンタルヘルス研修~ラインケア」です
※リーダーとして困難を乗り越える力を高めたい方には
リーダーのためのレジリエンス研修~自分・部下・チームのレジリエンスを高める」がおすすめです

よくあるお悩み・ニーズ

  • テレワークによって部下のメンタルケアが行いにくくなった
  • 部下のメンタルヘルスについて、特にテレワーク時に気をつけることを知りたい

研修内容・特徴outline・feature

テレワークでは部下の様子が見えにくくなることでメンタルケアに課題を感じる方も多くなっています。本研修ではラインケアとして日頃から気をつけたい点や、部下のメンタルケアに役立つオンラインでのコミュニケーションポイントを学びます。さらに、テレワークで起こりやすいハラスメントや労務管理上の注意点を知ることで、今後のテレワーク時のラインケアの不安を解消できます。

到達目標goal

  • ①テレワークと職場勤務時の違いを理解する
  • ②テレワーク時の部下のラインケアで気をつけるポイントを学ぶ
  • ③テレワーク時に役立つオンラインでのコミュニケーションのコツをおさえる
  • ④テレワークでのハラスメントや労務管理での注意点を知る

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.メンタルヘルスの基本
    (1)管理者が行うラインケア
    (2)勤務形態が変わっても行うべきことは変わらない
講義
  • 2.テレワークと職場勤務の違い
    【ワーク】テレワークで働く中で、「①難しいと思うこと・不安に感じること」「②工夫していること」について共有する
    (1)テレワークによっておこる変化
     ①勤務時間の管理が難しい ②仕事の進め方がかわる
     ③部下の生活リズムが乱れやすい  ④同じ職場の仲間としての一体感が得られにくい
    (2)テレワークにより感じやすいストレス
    (3)テレワークでのラインケアを実践するために
講義
ワーク
  • 3.テレワークでのラインケア~日頃から気をつけること
    (1)部下の体調の変化に気づく
    【ワーク】チェック項目以外に、特にテレワークで気にしたほうがよい部下の変化のサインがないか考える
    (2)コミュニケーションの回数を増やし、部下の様子を確認する
    (3)メリハリをつけるために~部下にすすめる仕事の環境整備
    (4)部下のモチベーション維持を考える
     ①年次によってケアも変える ②部下の相談にのるために必要なこと
    (5)失われがちな組織としての一体感の醸成
    【ワーク】部下のモチベーション維持、一体感の醸成のためにできることを考える
講義
ワーク
  • 4.オンラインでのコミュニケーションを活用する
    (1)1対1での面談を有効活用
    (2)雑談がリフレッシュの機会になる
    (3)オンライン通話の注意点と対策
    【ワーク】実際にオンラインでの反応を試してみる
講義
ワーク
  • 5.テレワークで起こりやすいハラスメントに注意する
    【ワーク】ハラスメントにあたる可能性があるかどうかチェックする
    (1)ハラスメントの基本~セクシュアルハラスメント
    (2)ハラスメントの基本~パワーハラスメント
    【参考】パワハラに該当しないと考えられる例
    (3)ふとした雑談がハラスメントにならないようにする
    (4)メールは対面より感情が伝わりにくい
    (5)見えない不安が過干渉を招く~監視にならないようにする
講義
ワーク
  • 6.テレワークでの労務管理
    (1)テレワークであっても労働時間の管理は必要
    (2)テレワークにおける長時間労働の発生をおさえる
    【参考】自宅等においてテレワークを行う際の作業環境を確認するためのチェックリスト
講義
  • 7.ケーススタディ
    ■次のようなケースについて、どのように対応するか考える
    【ケース①】仕事を完璧にしたい気持ちが強く業務時間外も働いている
    【ケース②】業務は順調な様子だが、発言も少なく以前より元気がない様子に見える
ワーク
  • 8.まとめ
    【ワーク】本日の研修を踏まえ、明日から取り組むことを書き出す
ワーク

企画者コメントcomment

急速なテレワークの拡大により、働く場所や仕事の仕方も変化しました。テレワークにより部下の様子が見えないということで、部下のメンタルケアについての悩みも多く聞かれるようになりました。本研修では日頃のケアで気をつけることだけでなく、テレワークでは過干渉になりがちという傾向をふまえ、起こりやすいハラスメントや労務管理上の注意点についても学びます。よく起こりがちな場面での実践的なケーススタディやグループワークの実施でみなさんのお悩みの解消に役立てればと思います。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2023年2月     5名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • みんなが働きやすい職場を目指すうえで、メンタルヘルスやハラスメントに関して定期的に学ぶことは管理者・部下両方にとって有益なものであると感じました。
  • ハラスメントを防ぐためには、信頼関係があることが望ましく、信頼関係は仲間意識から生まれるという言葉がとても心に残っています。自分がどんな場所にいようとも、他者への尊敬を忘れることなく過ごしていきます。
  • 自分のいまいる立場で、声を上げなければならないことがあることを感じました。すぐには解決しないと思いますが、諦めることなく、周囲を頼りながら、やってみようと思います。

実施、実施対象
2022年12月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • アドバイスは求められたとき、自分が話しすぎない、マイナス表現しない、雑談内容に気をつけるを意識し、安心して相談いただける相談員を目指します。
  • 「相談員として」という部分を講師が汲み取り、カリキュラムも柔軟に対応くださり、講義と実践部分のバランスもとてもよかったと思います。
  • 今後のテレワーク従事者へのフォローに活かします。

実施、実施対象
2022年9月     3名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 相手を知るため業務外の趣味の共有などの時間をあえて設けます。そして、プライベートのところもお互いがどんな人間性なのかをよく知ることによって、ホウ・レン・ソウしやすい環境を作っておきます。
  • 後輩の育成に活かします。今後は後輩のメンタルも見ていかなければいけないと感じました。声がけを意識し体調などサインを見逃さないようにします。

実施、実施対象
2022年2月     9名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
88.9%
参加者の声
  • コミュニケーションを通じて信頼関係を築き、メンバーの不調に事前に気付くことが大切だと思いました。今後の部下のメンタルヘルスのケアに活かします。
  • 部下のメンタル問題で対応に悩んでいたが、現在の対応は間違いではないと分かり、今後の向き合い方にも気持ちの整理がついた。自分自身も抱え込まず、適切な部署や上司と一緒にメンタルヘルスに取り組みながら、周りも含めてサポートしていきたい。
  • 文字によるやりとり、オンライン会議での伝わりづらさ、相手の様子が見えないなどテレワークで起こりやすい問題について整理できました。今後は、個々人を見たコミュニケーションと、定期的な会話を実践します。
  • コミュニケーションの機会を意識的に設けるという方向性を今後も継続します。積極的に雑談をして、メンバーの気分転換と情報収集を図ります。
  • コミュニケーションをとるうえでの課題について、研修で学んだ対応や工夫が参考になりました。取り入れられるもの、アレンジできそうなものを考えて取り入れます。

全力Q&Aqa

インソース公開講座の労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修のポイントは、2つあります。
1点目は、従業員が働きやすい「職場環境作り」を意識し、職場で取り組める具体的な方法と行動について学ぶことに特化している点です。労働基準法、ハラスメント問題、ストレスに対処する医学的な療法などの、知識を詰め込む研修ではなく、現場の悩みや事例ごとの判断を具体的に学んでいただきます。これらの問題は、自分ごととして理解し、意識改革することが第一歩です。当事者意識を持ち、自分の認識のズレや職場で何ができるかの気づきを得ることにより、未然防止、職場改善につなげることができます。

2点目は、社会のあらゆる問題や劇的な変化の波に対応し、今現在直面する課題解決を目指している点です。
ワークライフバランス(仕事と生活の調和)、ハラスメント、メンタルへルスとひとことで言っても、時代や社会状況によって、働く人、働き方が多様化し、課題も変化します。どのように対応すればよいか、お悩みや不安、課題を解決する方法をお伝えします。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座の労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修は、大きく分けて3種類のものがあります。

①労務管理に対する理解を深める研修
労働基準法等の基本知識およびワークライフバランスを理解し、職場環境づくりのために必要な要素を学びます。

②ハラスメントに対する理解を深める研修
ハラスメントがもたらす損害の大きさを理解し、個人としての対応策や、組織としての防止策を考えます。

③メンタルヘルスに対する理解を深める研修
職場におけるストレスの管理方法を習得し、良好なメンタルヘルスの維持を目指します。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
労務管理の基礎知識を習得する「労務管理研修」をおすすめします。

【対象者】
・管理職の方
・役職を問わずメンバーやスタッフの勤怠を管理を行っている方
・新しく部下を指導、管理する立場になった方

【研修内容・特徴】
労務管理は、管理職に求められる必須の知識です。労働基準法等の基本知識およびワークライフバランス(仕事と生活の調和)を理解の上、組織の生産性や業務効率を高めるべく、リーダーとしてのタイムマネジメントの手法も習得していただきます。 また、メンタルヘルスのラインケアについても学び、職場での実践へとつなげていただきます。
風通しの良い職場を定義し、情報共有、変化、ストレスマネジメントを学ぶ「管理職研修~「風通しのよい職場づくり」で職場環境を整える編」をおすすめします。

【対象者】
・風通しの良い職場環境を作りたいと考えている管理職の方
・働きやすい環境作りのために具体的に何をすれば良いかを学びたい方
・部下のモチベーションを高め、健全なメンタルヘルスを目指している方

【研修内容・特徴】
風通しのよい職場とはどのような環境であるべきかを正しく理解し、職場改善するために、管理職として必要な意識・取り組みについて学びます。
◆風通しのよい職場のポイント
①適切な情報が共有される職場~意見を発信しやすい
②常に変化を受け入れる職場
③過度なストレスがかからない、ストレスを溜めこませない職場
ハラスメントの基礎知識を身につける全階層向けの「ハラスメント防止研修~基礎知識を習得する」をおすすめします。

【対象者】
・ハラスメントの基礎知識を習得したい方
※階層問わずご受講可能です

【研修内容・特徴】
本研修では、ハラスメントに関する基礎知識を全般的に習得していただきます。セクハラ・パワハラの判断基準や実際に起きてしまった事例から、防止するためのポイントを学びます。マタハラやパタハラなど、ダイバーシティ時代におけるハラスメント防止の基本もおさえます。また、ハラスメントを見かけた時にしてはいけないこと、被害者に寄り添うためにできることを考えていただきます。

また、半日間で管理職がおくべきセクハラ・パワハラの知識と防止策を学ぶ「(半日研修)ハラスメント防止研修~セクハラ・パワハラを生まない職場づくり」もございます。

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