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行政向けキャリアデザイン

研修の特徴・目的

行政組織におけるキャリア形成

キャリアを主体的に積み上げる

これまで終身雇用が当たり前だった行政職員でも、若年層をはじめとした離職が大きな問題となっています。離職とまではいかずとも、職員の希望する業務や係に配属されないことでモチベーションが下がっている職員が増えている、との声も聞かれます。その背景として、近年の若者のスペシャリスト志向や帰属意識の低さが挙げられますが、いずれも与えられた環境の中でいかに自身の思い描くキャリアを築いていくのか、という視点が欠けていることが課題と思われます。今の目の前の仕事を通して、自分はどのようなやりがいを見つけ、将来の自分の糧とするのかをしっかりと考える機会が必要です。

役職定年前後にもキャリアを見直す機会を付与する

前述のように若手職員が定着しづらく、これまでの経験や知識・技術を活かしながら引き続き現場で活躍してほしい、新たな管理職や職員の育成にも尽力してほしい、と組織が期待を寄せているのが、役職定年を迎えようとしている職員の方々です。しかし現実は、本人たちの働く意欲を維持することが難しいとのお声もうかがいます。役職定年後の新たな役割を受け入れるための心構えや働きづらいと感じている点をフォローすることが求められます。

行政向けキャリアデザイン研修の特徴とポイント

見失いそうになる自分のキャリアを補強

行政組織ではなかなか自身が思うとおりの異動がかなうわけではありません。時にこれまで経験したことのない業務で辛く苦しい思いをすることがあり、若手でなくとも別のキャリア構築を考えることがあるでしょう。当社の行政組織向けキャリアデザイン研修は、担当する業務や役割をふまえて、Must(求められていること)・Can(できること)・Will(やりたいこと)のフレームワークで将来に向けた具体的なプランが描けるようになることを目指すベーシックなもののほか、自身があまり前向きになれない異動にも意味があると捉え直す理論を学ぶものもございます。いずれもキャリアは誰かから与えられるものではなく「自らつくるもの」という意識を醸成することで、主体的なキャリア形成を促します。

部下のキャリア形成を支援する上司・管理職向けのラインナップも

自身のキャリアだけではなく、上司や管理職には部下のキャリア形成を支援する役割もあります。上司側から見た「部下のMust・Can・Will」の整理をはじめ、目指すべき目標を一緒に設定し、達成するのための効果的なアドバイスを検討します。また、シニア職員や時短勤務職員など多様な事例をもとにしたケーススタディに取り組み、学びを実践につなげる時間を多くとります。キャリア面談のための準備の方法や進め方などにも言及いたします。

受講者の世代や組織の状況に合わせたカスタマイズが可能

20代・30代・40代・50代の年代別研修に加え、民間経験者の中途採用向けなど、さまざまな要素を組み合わせてキャリア支援プログラムを組むことが可能です。世代が変わればキャリアに対する考え方も変わります。入職後のギャップに悩む新人・若手には最初の組織でもう少し働き続ける利点を、ベテラン・シニア世代には持っている知識や技術を組織に残すという新たな役割を付与するなど、受講者の状況や社会情勢に合わせたコンテンツやワークを組み替えることができます。

「今」を捉えたインソースの研修

インソースでは、時代の変化に寄り添い新たなニーズに応えるため、毎月新作研修を開発しております。外部環境の変化に対応すべく今必要なスキル、最近耳にする新しい分野など多数ご用意しておりますので、その中で本テーマにおける新作研修をご紹介します。

自治体向けキャリアデザイン研修~ミドル編

研修開発者の思い・こだわり

本研修は、複数の自治体のみなさまのご協力をいただき、諸制度や特有のキャリア環境を反映したうえで制作した、自治体職員の方のためのプログラムです。ミドル層のみなさまは、「稼ぐために働かなければ」と無理をしてしまうことや、人と比べてナーバスになってしまうことが多いとの声を伺います。大変な時期であることは理解しつつも、ひと時、自分を俯瞰してキャリアを捉え直すような研修にできればと思い、開発しました。

行政向けキャリアデザイン おすすめプラン

コア・ソリューションプラン

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行政向けキャリアデザイン 研修プログラム

一押しプログラム

旬のプログラム

基本プログラム

階層やニーズ別のプログラム

提案書・スキル成分表(カテゴリ別ラインナップ)

行政向けキャリアデザイン ワークショップ

行政向けキャリアデザイン 動画教材・eラーニング

行政向けキャリアデザイン 通信教育

行政向けキャリアデザイン おすすめサービス

行政向けキャリアデザイン Leaf(リーフ)シリーズ~HRテック

行政向けキャリアデザイン 読み物・コラム

研修のプロがお答え行政向けキャリアデザイン 全力Q&A

お客さまから「行政向けキャリアデザイン」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

今後について、中長期的なキャリアの方向性をなんとなく考えるのみならず、翌日からどうしていくかを具体的に考えられる点です。

弊社の研修の多くは講義は4割以下、演習・ワークを6割以上にて構成していますが、キャリア研修は特に日常の業務から離れて自身を振り返ることを重要視しています。
入庁してからこれまでの業務経験や身につけたスキルの棚卸をし、組織から求められることを確認します。また目指すロールモデル(よきお手本)を研修内で考え、年代によるキャリア観と照らし合わせながら自身の目指す2年後、10年後の未来像を考えます。そして最終的には、考えた未来像を3カ月の行動計画に落とし込んで言語化することで、明日からどう動くか明確にすることができます。
基本的な流れは同じですが、異なる点をあげるとすれば、公務員として自身を取り巻く環境を考えていただく点です。
環境の変化を踏まえ、日々変化する「各組織ごとに求められる職員像」を明確にしていきます。
例えば、自治体であれば地方分権改革の方向性が示すように、各自治体経営に地域特性を生かした創意工夫が求められています。自身の目指す方向を考えつつ、求められる職員像とのすり合わせを研修内で実施いたします。
受講者の年齢や実施の目的・ねらい等によってお勧めのカリキュラムは変わります。営業担当者がヒアリングしたうえで、最適なカリキュラムをご提案いたします。
一番代表的な例は、年代別での官公庁・自治体向けキャリアデザイン研修です。
各年代で生じるライフイベントに違いはありますし、それと同時に仕事面で求められるスキルも変わってきます。その課題にアプローチするために、弊社では受講者の各ライフステージに合わせた研修をそれぞれ揃えております。年代別に実施することで各世代ごとへの期待する役割をしっかり伝えることができます。

キャリアデザイン開発研修(30歳)

キャリアデザイン開発研修(40歳)

キャリアデザイン開発研修(50歳)
可能です。
キャリア研修を実施するにあたっては、まず貴組織で求める人物像や役職定年の年齢、組織の人員構成などを伺います。
そのうえで、離職率が高い、昇格意欲が薄く試験の受験者数が減っている、といった現状の課題や、今後の目指すべき姿やあり方などを弊社の営業担当者が詳細にヒアリングいたします。ヒアリング内容をもとに、カリキュラム内容を柔軟にカスタマイズし、貴組織のための研修用テキストを作成します。
また、課題によってはキャリア研修以外の研修の方がマッチする可能性もございますので、その点ご相談させてください。
キャリア研修におけるワークの一例をご紹介します。
経験を振り返り、自己認識をするワークとしては「過去の職業体験を振り返ることで、転機や今のステージを確認する」ワークがあります。これにより自己理解を深めることが出来ます。
「自身の周りの変化を書き出す」や「現在の仕事を踏まえ、求められる職員像を挙げ、共有する」などのワークでは、受講生自身の価値観だけに基づいてキャリアを考えるのではなく、自組織を取り巻く環境と、自身が目指す職員像をすり合わせていくことができます。
研修で学んだ内容の中から、今後のキャリアプランづくりや、自身が目指す姿に近づくためのヒントを見つけていただけたら幸いです。

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