- 自分の接客について、不安のある方
- 普段接客業務を行っているが、基本から学び直したい方
- 自身の接客スキルをより高めたい方
No. 5100200 9910006
接客では、まず「最高のサービス」「あるべき姿」をイメージし、お客さまが本当に求めているものを提供することが大切です。本研修では、「最高のサービス」を考え、良い接客をするための考え方を理解します。そのうえで、望ましい接客の具体的な対応方法を、講義~ロールプレイングを繰り返しながら習得します。
今や一律のお客さま対応では満足いただけない時代です。基本のマニュアルをふまえた、機転・アドリブについても考えます。店側・お客さま側の両者の視点から考え、さらなる接客力向上を図ります。
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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ワーク |
弊社では「CS」とは単なる接遇やマナーではなく、"お客さまに関するすべてのこと"と考えております。この考え方をベースとして、本講座では自分の組織における「最高のサービス」「あるべき姿」とは何かを考えていただくことを目指しております。受講を通じて、現場実務の向上につながる気づきが一つでもあれば幸いです。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
100.0%
講師:大変良かった・良かった
97.6%
※2023年10月~2024年9月
弊社のCS(顧客満足)研修は、CSについての基本的な考え方をお伝えし、CS実現に欠かせない「ホスピタリティ」についての理解と、CSを支える基本マナーの習得を通じて、受講者様のCSマインドを強化します。本CS(顧客満足)研修の効果、特徴、演習等について、研修制作者が語るページです。
より関係性を強くするために ~お客さまの心をつかむセールス(3)
お客さまとのリレーションを強いものにしていくためには、まずお客さまに困りごとが発生した際に、「声をかけてもらえる」存在になることです。困った時に力になることができれば、お客さまからの信頼を勝ち得ることができます。まずは、「あの人にきいてみよう」と思われるように常日頃から働きかけることです。
「クレームは宝」の意味を探るシリーズ③~サイレントクレーマーを考える
「クレームは宝」の意味を探るシリーズ③では、物言わぬお客さま(サイレントクレーマー)について考えてみましょう。クレームは言うことよりも言わないことの方がラクなので、不満があると我慢してしまう方が多いように思います。しかし、1割のクレームをおっしゃる方の陰に9割の潜在的なクレームがあることに気づけば、こちらから耳を傾けなければ気づくことはできません。
経験者が語る「接客あるある」(2)飲食系接客スタッフの「人材育成の悩み」編
前回に引き続き「接客の現場」のお話を聞かせてくださった伊東さん(仮名)。今回は人手不足に悩む接客業ならではの「人材育成」の悩みです。◆「人に教える」って、やっぱりすごくむずかしい!◆「自分がやった方が早い!」という気持ちになりがち。◆後輩にあいさつの習慣を身につけさせるには?◆新人スタッフにワンオペをお願いすることに......
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
過去にご覧いただいたページ(直近30日分)
接客の基本プラスαで自身のおもてなし力を高める