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(半日研修)サプライチェーンリスクマネジメント研修~安定調達とCSRの両立に向けて

(半日研修)サプライチェーンリスクマネジメント研修~安定調達とCSRの両立に向けて

複雑化するサプライチェーンの中に存在する様々なリスクを把握し、適切にコントロールする方法を学ぶ

No. 1400204 9904084

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

・事業におけるリスクを管理する立場の方
・取引先に自社の調達基準を周知する立場の方
・供給先に原料等について説明責任を担う方

よくあるお悩み・ニーズ

  • サプライチェーンという概念が今一つ理解できていない
  • 具体的にどのようなリスクがサプライチェーンに存在するのかを知りたい
  • 現実的にはどこまでのレベルでの調達管理が求められるのかを知りたい

研修内容・特徴outline・feature

グローバル化の進展や情報技術の進化に伴い、事業を取り巻くサプライチェーンはますます高度化、複雑化しています。また、持続可能な社会に向けた意識の高まりを受けて、経済合理性だけで調達、製造、流通を行うことについても見直そうとする動きが出てきています。本研修では、安定調達とCSR(企業の社会的責任)の両面から、サプライチェーンにおけるリスクをどのような観点から把握し、現実的な落としどころとしての対策をどう打つべきか学んでいただきます。

到達目標goal

  • ①サプライチェーンリスクに対する関心の高まりの背景を知る
  • ②サプライチェーンにおける具体的なリスクの内容を知る
  • ③サプライチェーンリスクを自社の業務の中で洗い出すことができる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.サプライチェーンリスクとは何か
    【ワーク】サプライチェーンリスクとしてどのようなものがあるかを考える
    (1)主なサプライチェーンリスクとは
    ①自然災害リスク ②地政学的リスク ③情報漏えい・サイバーリスク
    ④資源枯渇リスク ⑤為替リスク ⑥品質リスク ⑦単一依存リスク
    ⑧環境リスク ⑨人権リスク ⑩経営・労務リスク
    (2)サプライチェーンリスクが重視される背景
    ①サプライチェーンの複雑化 ②サプライチェーンのリーン化
    ③サプライチェーンのグローバル化 ④CSRの考え方の浸透
    (3)サプライチェーンリスクがもたらす影響
    ①サプライチェーンの途絶による事業の停止 ②価格の上昇による競争力の低下
    ③風評リスクによる企業評価の低下
講義
ワーク
  • 2.サプライチェーンのどこでリスクが発生するのか
    (1)あらためて考えるサプライチェーンとは
    ①サプライチェーンとは ②サプライチェーンマネジメントとは
    ③サプライチェーンリスクマネジメントとは
    (2)インバウンド側とアウトバウンド側
    ①インバウンド側 ②アウトバウンド側 ③自社
    (3)一次サプライヤーと二次サプライヤー
    【ワーク】自社の事業における一次・二次サプライヤーの具体例を挙げる
講義
ワーク
  • 3.サプライチェーンリスクをどのように抑制するのか
    (1)サプライチェーンリスクマネジメントの進め方
    ①STEP1:方針の策定 ②STEP2:現状の分析
    ③STEP3:対策の決定と実施 ④STEP4:モニタリング
    (2)サプライチェーンレジリエンスを高める具体的な方法
    ①複線化 ②ローカル化 ③在庫の積み増し ④情報の一元管理
    ⑤アライアンス
    (3)3つの機会でサプライチェーンリスクを最小化する
    ①予兆段階での対応 ②初期段階での抑え込み ③拡大期における重大化の回避
    【ワーク】作業手順に従ってサプライチェーンリスクを洗い出し、対策を考える
講義
ワーク
  • 4.サプライチェーンリスクの発生事例と対応事例
    (1)サプライチェーンリスクが顕在化した事例
    <例1>半導体工場の火災により世界中の自動車メーカーの工場が稼働停止
    <例2>強制労働が疑われる地域の原料を使用するアパレル製品の差し止め
    (2)サプライチェーンリスクへの対応事例
    <例1>震災被害を受けた部品メーカーに対し企業グループをまたいで復旧支援
    <例2>人権侵害リスクの高い植物油脂の取り扱い企業がESG経営を実現
講義
  • 5.まとめ
ワーク

企画者コメントcomment

SDGsやESGに対する関心が高まる中、サプライチェーンにおけるリスクのテーマも、「安定調達」や「価格の抑制」といった経済的側面に加えて、「人権」や「環境への負荷」といった倫理的側面にも関心が向けられるようになってきています。本研修は、サプライチェーンに携わる方全てを対象に、持続的な企業活動を行ううえで欠かせないリスク管理に関わる知識を習得していただくことを目的に企画いたしました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2026年6月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
83.3%
参加者の声
  • サプライチェーンマネジメントそのものが企業評価につながると認識を改めた。自部署管轄内のサプライチェーンリスクを可視化し、課題発見につなげたい。
  • サプライチェーンにおけるリスクは在庫、需要、ベンダーなど複数要因から生じると理解した。リスクの見える化と優先順位づけを意識し、適切に管理していきたい。
  • リスクの兆候を早期に把握・共有できるよう意識したい。サプライチェーン全体の安定性と持続可能性を高める視点を持ち、業務に取り組みたい。

実施、実施対象
2025年10月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 様々な視点からのリスクを把握して業務に活かしていきます。QCDと安定供給に関する意識を業務に追加しておきたいです。

実施、実施対象
2025年6月     3名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 海外現地企業のサプライチェーンに関して今回講義頂いた内容を問いかけ、もし問題があれば、解決の糸口に繋げていきたいと思います。

全力Q&Aqa

インソース公開講座のリスク管理・コンプライアンス研修では、以下の4つのステップを通して、組織の課題を自ら発見し、どういった対応を行うか検討できるようになっていただけます。

①「リスクにはどのような種類があるか」を洗い出す
② 洗い出したリスクの「優先順位付け」を行う
③ リスクが発生した場合、どのような対応を行うべきかについて検討する
④「トラブル・リスクの発生を予防する方法」を考える

一人ひとりがリスクについての意識を高めることで、組織のリスク管理能力を向上させます。

また、コンプライアンス研修では、コンプライアンスに関する一般的な知識を得るのみでなく、「自分事」として考えていただきます。「世間の常識」に対する「自社の常識」、または「自分の常識」のズレを認識し、コンプライアンス違反に対する危機感を持っていただきます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座のリスク管理・コンプライアンス研修は、大きく分けて2種類のものがあります。

①リスクへの対処法を習得する研修
職場の管理監督者を対象に、起こり得るリスクに対する準備と心構えについて学びます。

②コンプライアンスに対する理解を深めるなら研修
コンプライアンスの重要性を理解し、徹底することによって組織のリスクの軽減を図ります。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
リスク管理・コンプライアンス研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
「リスクマネジメント」は、組織や事業に影響を及ぼしうる不確実な要素を適切に把握し、効果的、効率的に対策を講じることです。一般的にリスクとは、組織にマイナスな影響を与えうるものをさしていわれることが多いですが、不確実なチャンスのこともリスクといいます。
一方「コンプライアンス違反」は、リスクのひとつです。「法令遵守」の範囲にとどまらず、「世間一般の意識・感覚」を意識した行動が、コンプライアンス違反の防止につながります
管理職として求められる「予測力」を高め、リスクの芽を未然に摘み取る危機管理手法を学べる「リスクマネジメント研修~未然に防ぐ方法を学ぶ」をおすすめします。

【対象者】
・リスクマネジメントの基礎を習得したい方
・あらゆるリスクを洗い出し、整理をしたい方
・リスクの未然防止のために、視野を広げたい方

【研修内容・特徴】
リスクを未然に防止にするためには、リスクマネジメントに関する視野を広げ、そして、組織のリスクについてあらゆる角度から多面的に考えられるようになる必要があります。

本研修では、一般的なリスクや事例など外部の視点を学ぶことによって、リスクに対する視野を広げます。また、自社を取り巻くリスクについて、内部・外部に存在する様々なリスクを洗い出し、対策の優先度を実際に評価していただきます。リスクが顕在化した後の取り組みや、リスク管理を行う際に組織全体で気を付けるべきことなども合わせて学んでいただきます。
知っておくべき「法律」と、実務における「注意点」を、事例を通して学べる「(半日研修)コンプライアンス研修~個人情報保護、情報セキュリティ、SNSのリスクを知る編」をおすすめします。

【対象者】
・非管理職の方
・個人情報保護や情報セキュリティの取り扱い方を学びたい方

【研修内容・特徴】
企業を取り巻く社会環境の変化を背景に、コンプライアンス(法令順守)や情報資産管理の関心はますます高まっています。
本研修では、まずコンプライアンスの定義やコンプライアンス違反の予防策について理解したうえで、新人でも身近な問題として感じられる個人情報保護や情報セキュリティ、ソーシャルネットワークの取り扱いについて学びます。その後コンプライアンスのポイントを学んでいただくことによって、社会の中で重要な規範を意識していただきます。

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