・自治体・官公庁関連組織でデータを扱う担当の方
・地域の産業構造や人口動態などの特性に応じて、施策を検討したい方
研修No.1320207
本研修は、オンラインでも実施可能です。日程がない場合はお気軽にご相談ください
・自治体・官公庁関連組織でデータを扱う担当の方
・地域の産業構造や人口動態などの特性に応じて、施策を検討したい方
2016年に、内閣府まち・ひと・しごと創生本部と経済産業省がRESAS(地域経済分析システム)の供用を開始したことから、地域情報の把握・活用が身近なものになりました。このため、今後活用の幅が広がり、地域情報に基づいた政策・事業の展開を行うことが主流となるでしょう。
この状況を踏まえ、本研修ではRESASを活用するための準備としてデータ分析・統計学の基礎知識を身につけるとともに、RESASの基本操作を学びます。そして、RESASを使った政策立案やエリアマーケティングについても学び、データに基づいて未来を考える枠組みの習得を目指します。
本研修を受講することで、「データを活用して地域の現状を把握する力」を学ぶとともに、「地域特徴を踏まえて政策や事業を企画する力」を養います。
※RESASとは、産業構造や人口動態、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化するシステムです。
*この研修ではPCを使用します*
研修会場にノートPCをご用意をしております
(持ち込んだPCのご利用はできません)
内容 | 手法 | |
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お申込み時の注意点 →お申込みから研修当日までの流れ
【新型コロナウイルス感染症への対策について】 (更新日:2020年11月20日)
セミナールーム開催の場合、受講者さまの安全確保のために、定員半減、ビニールシールド設置、会場消毒など「8つの感染症対策」を実施しております。詳細はこちらのページをご覧ください。
本テーマの評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.7%
講師:大変良かった・良かった
91.3%
※2019年10月~2020年9月
地域経済システム(RESAS:リーサス)を活用して、「データ分析力」「施策・事業企画力」を身につける