←表示ページに戻る

検索結果

【内定者セミナー】基本をおさえる！ビジネスメールの書き方

新入社員・内定者

自己流なメールの書き方から脱却！早めに身につけておきたい基本を学ぶ

No. 3030054 9907029

25/12/09 更新

研修内容・特徴
到達目標
研修プログラム
スケジュール
よくあるご質問
受講者の評価
似たテーマの研修
関連サービス

対象者

入社前（学生・内定者）

・入社前の内定者の方

よくあるお悩み・ニーズ

内定者からメールの返信が返ってこない
内定者からのメールで気になる表現がある
内定者に基本のメールのマナーを身につけてほしい

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、ビジネスシーンにおけるメールの書き方の基本事項を学んでいただきます。
内定者の方は、はじめて内定先の担当者の方とメールでやりとりをするうえで、「これは失礼にならないかな？」「正しい書き方ができているかな？」などと、不安な気持ちがあることでしょう。「メールを受け取ったら返信が基本！」、「メールの全体構成」、「よくあるメールの失敗」など、内定者のときから知っておきたいポイントをおさえ、不安を解消していただきます。

到達目標goal

①メールの基本マナーを身につける
②メールの基本の「型」を身につける
③メールを書くうえで気をつけるべきことを身につける

研修プログラムprogram


	内容	手法
	１．「メール」はビジネスで最も使われるコミュニケーションツール（１）ビジネスにおけるメールの位置付け　～メールは立派な「公的文書」（２）メールの基本マナー　～もらったら返信が基本（３）メールの全体構成　～型を覚えれば作成スピードは２倍！ ①メールの宛先　②件名　③宛名　④前文　⑤主文　⑥結びのあいさつ　⑦署名	講義
	２．これだけはおさえたい！メールの書き方のポイント【ワーク】このビジネスメールのどこがおかしい？（１）もう迷わない！宛名の正しい書き方　～敬称とは（２）メールでよく使う敬語表現（３）相手に配慮した文面を考えよう（４）わかりやすい文面を心がける（５）社内メールと社外メールではここが違う	講義ワーク
	３．よくあるメールでの失敗　～一歩間違えると大事故にも？（１）CC,BCCの使い方　①メールアドレスは個人情報と心得よ　②宛先にない人を勝手に加えて返信しない（２）添付ファイルの送り方　①機密資料は必ずパスワードをつけて　②ファイル容量に注意！（３）会社名、肩書、名前は正しいか（４）よくある恥ずかしい誤字、誤変換（５）見落とされがちな件名とは	講義

企画者コメントcomment

内定者とやりとりをするうえで、よく使うコミュニケーションツールは「メール」ではないでしょうか。しかし、内定者がはじめてビジネスシーンにおいてメールを使うにあたって、書き方やマナーが「自己流」になってしまったり、不適切な表現になってしまっているケースが多々あります。内定者の時期から、「メールの書き方の基本」を学んでいただき、入社後も役立つスキルとして生かし、現在の不安の解消にもつなげていただきます。

スケジュール・お申込み
（オンライン型／来場型開催）schedule・application

本講座に関する注意事項

研修ご担当者さまへ
・当日は内定先の企業名や所属の学校名は開示しないように進行いたします。

オンライン型開催

ご希望の日程がない場合の、日程・会場のリクエストはこちら

来場型開催

ご希望の日程がない場合の、日程・会場のリクエストはこちら

注意事項

同業の方のご参加はご遠慮いただいております
会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象

2025年11月　　　　　15名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

93.3%

参加者の声

メールというものは業務が始まってから必ず使うものなので、しっかりと本日の学びを活かしていく。添付ファイルや資料など、内部の機密情報などが漏れてしまう可能性もあるので特に注意したい。
メールはＳＮＳと違い、取り消しが利かないやりとりのため、情報漏洩につながる㏄などのミスや、送り先からの信頼を失う可能性のある間違いに、しっかりと読む直しやダブルチェックを行って対策していきたいと思った。
基礎的なビジネスマナーについて学んだことで、メールでのやり取りを社内外問わず気をつけて行いたいという意識が高まった。現在内定者の間に実践できるスキルであるため、早速活用していきたい。
自身のメールを省みて、一文が長すぎることと必要以外の情報が含まれていることが分かった。今後は意識してメールのやり取りを行いたい。
メールの全体構成の型を元に必要事項を書いて、整理することの大切さを学びました。特に、主文などは長文にならないようポイントを意識したいと感じました。また、メール送信においてＢｃｃ、Ｃｃの使い方を誤ると機密資料や個人情報の漏洩に繋がるため、正しく使い分けるよう業務に活かしていきます。

実施、実施対象

2025年3月　　　　　5名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声

メールの書き方についてとても有益な時間でした。メールのテンプレートや、使い回しの多い言葉遣いを覚え、様々な場面に応用します。
メールは１番使うコミュニケーションツールだと思うので、今回学んだことを実践します。正しいメール文書を学んだので、様々なことに注意しながらメールのやり取りをしていきたいです。
敬語や誤字によるミスは失礼になってしまうので、敬語や誤字によるミスを減らしていく。また、メール全体の構成を理解できたので、自分のなかでのテンプレートを作ると良いと感じた。

実施、実施対象

2025年2月　　　　　5名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声

どのような工夫を含めたら相手に伝わりやすく丁寧なメールになるのか、特にグループワークを通して深く考えることができました。テンプレートどおりのメール文だけでなく、エピソードを入れるなどすると個性が出るとのことなので実践します。
実践的な内容も含めつつの説明で非常にわかりやすかったです。ビジネスメールの知識は入社後必須になるものなので、今日学んだ知識を活かして丁寧なメールを送ります。
メール文の構成や敬語の使い方まで幅広く学ぶことができました。入社後の業務連絡において、本日覚えた様々な形式のメールを活用していきます。
就職活動時に迷うことも多かったメールのマナーをご教示いただき、大変勉強になりました。相手の心情を慮ったメールを作れるように努めます。
分かりやすいメールを書くために、曖昧な表現を避け、簡潔にまとめる練習をします。また、クッション言葉の有無で文章の印象が大きく異なるのだと思いました。

実施、実施対象

2025年1月　　　　　7名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声

ビジネスメールと普段周囲の人と連絡をとるときの違いが自分自身具体的に理解できていないところがありました。しかし、本日ビジネスメールの基礎を１から学ぶことができたため、不安に思っていたところがクリアになりました。
ビジネスメールを学ぶことによって、文書だけでなく普段の会話の言い回しにも繋がると感じた。今回学んだことを社会人になってから使うメールに役立てたい。
メールの構成や正しい敬語の使い方などを幅広く学ぶことが出来た。この学びから、社会人として上司や取引をされている会社に対して、わかりやすく伝えやすい文章を書き、円滑に業務を進めたいです。
今回の研修を通じて、時と場合に応じたメールの使い方を業務に活かしていきたいと考えました。これまでメールを使用する度に、インターネットを使って文章例を調べていましたが、基本的な使い方を学ぶことが出来たため、臨機応変に対応していきたいと考えています。
自分自身まだメールの書き方に悩んでいたので、今回の研修でメールの構成や敬語など必要な要素を学べて、非常に有意義な時間になりました。

お問合せフォームへ