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(新入社員・新社会人向け)ビジネスEメールの書き方研修

新入社員・内定者

(新入社員・新社会人向け)ビジネスEメールの書き方研修

ビジネス文書の基本を再確認し、Eメールの書き方と注意点や便利機能についての知識を実践的に習得

No. 3040202 9907016

対象者

  • 新入社員

・新入社員・新社会人の方
・ビジネスEメールの書き方や注意点を学びたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • ・これまでビジネスEメールを書いたことがなく不安
  • ・ビジネスEメールを使用するにあたって、注意すべき点などを知りたい

研修内容・特徴outline・feature

Eメールの活用は現代のビジネスシーンでは必要不可欠なツールとなりました。しかし、紙媒体との違いやEメール独自の基本ルールや注意点を理解していないことで、思わぬロスや失敗を招くこともあります。また、近年の新社会人はスマートフォンに慣れ、かつての新人よりもPCでのメール文の作成の経験が少ない、あるいは不得手という声も聞かれます。

本研修では、ビジネス文書の基本を再確認し、ビジネス上でのEメールの書き方と注意点や便利機能についての知識を習得していただきます。演習を実施することで知識の定着と実践力を養成します。

※社会人2年目以上の方が受講される場合は、「ビジネスEメールの書き方研修」をご受講ください。

8大スキル 推奨テーマ

研修プログラムprogram

内容 手法
  • 1.Eメールの特徴
    【ワーク】ビジネスEメールを使用するメリットとデメリットを考える
    (1)長所と短所
    (2)メールを活かす3つのポイント
講義
ワーク
  • 2.Eメール作成のポイント
    (1)Eメールの全体構成と書き方の慣例
    (2)「件名」は大切な要素~Eメールを探す手間を省く
    【ミニワーク】メール文を読み、件名をつけてみる
    (3)返信しやすいメール文書~用件別に箇条書き
講義
ワーク
  • 3.相手に好感を持たれるメールの書き方
    (1)相手に配慮した文面とは
    【ワーク】否定型の言葉を肯定型に言い換える練習をする
    (2)わかりやすい文面にする
    【ミニワーク】一文が30~35字程度になるように書き換える
    (3)正しい表現を使う
    ①間違いやすい敬語 ②話し言葉と書き言葉 ③言葉の意味
講義
ワーク
  • 4.Eメールのテクニックと注意点
    (1)メールの管理方法
    (2)メールの便利機能
    (3)送信時に注意すべきこと
講義
  • 5.Eメール作成演習
    【演習①】情報をもとに社内へのEメールを作成する
    【演習②】先輩に返信するEメールを作成する
    【演習③】社外へのメール文を読み、適切なEメールに書き換える
    【演習④】情報をもとに社外へのEメールを作成する
    【参考】Eメール文例集
    (1)連絡のメール
    (2)質問のメール
    (3)報告のメール
    (4)お礼のメール
    (5)依頼のメール
    (6)お詫びのメール
    (7)英文メール①~基本構造
    (8)英文メール②~作成のポイントまとめ
    (9)英文メール③~注意事項
講義
ワーク

※インソースグループでは毎年、新入社員の傾向やお客さまのご要望等を受け、テキスト内容のブラッシュアップを行っております

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

本講座に関する注意事項

【必ずご確認ください】新人研修受講にあたってのお知らせ

新人研修(2026年3月16日(月)~5月1日(金)開催分)のお申込みにあたり、下記ご案内ページを必ずご覧ください。実施形式別の、お申込み時の注意点や、テキストの配送、研修の事前準備物等をご案内しております。

■新人研修2026ご受講にあたってのご案内・注意事項

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた

95.5%

講師:大変良かった・良かった

93.4%

※2024年10月~2025年9月

生成AIによるサマリー(受講者アンケートまとめ)

お客様はこの研修について、ビジネスメール作成の基本から実践的なスキルまで幅広く学べる点を高く評価しています。特に、相手の立場を考えた言葉選びや構成、感謝やお詫びの表現を取り入れる重要性を実感された方が多く、業務に直結する内容だと好評です。また、ワークを通じて実践的に学べる形式が理解を深める助けとなり、効率的かつ丁寧なメール作成を目指す意欲を高める研修として支持されています。
実施、実施対象
2025年4月     26名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 営業配属で、メールは社内にも社外にも今後沢山送ることになると思うので、スピード感、熱意、正確性などを意識して活かしていく。
  • 簡潔でわかりやすい文の作り方を学び、ビジネスメール言葉をたくさん学んだ。スピード感をもちつつも、正しく丁寧なメール業務に役立てる。
  • メールを書く際は、常に相手の立場に立って文章を考えるようにする。文字数に注意し、30字から35字を意識する。一文一義で、わかりやすい文章を徹底する。
  • メールに必要な情報の取捨選択、お詫びや気遣いの表現を学んだので活かしたい。そして、自分のボキャブラリーを増やして相手に分かりやすいメールを書けるよう活かしていく。
  • 「ビジネスパーソンは傾聴力と要約力」という言葉を常に意識しながら、取引先や上司の方と関わることで、適切なコミュニケーションを取って評価していただけるように頑張ります。

実施、実施対象
2025年4月     35名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.1%
講師:大変良かった・良かった
88.6%
参加者の声
  • 改行や余白を使い、視覚的に見やすいメールを作るということを第一に意識する。そして、常に相手の目線に立ち、配慮を忘れないようにする。
  • 社内・社外の両方で、相手目線で相手を思いやるメールを簡潔に書と。「~について」で終わらせず用件も書き、分かりやすいメールを心掛ける。メールの書き方の順番を心掛ける。
  • 相手の目線になってのメール作成、肯定的な言葉の使用を実践する。そして、視覚情報というのが大事なので、見てすぐわかるようにする。また、相手に不快感を与えなようにしていく。
  • 上司や先輩、お客様に合ったメールの返信をしていきたいと思いました。また、研修を通して、メール返信は肯定的な文で簡潔に書くことが良いと思いました。これからの業務に活かしていきます。
  • メールの件名を書く時に、「~について」「~に関して」と書いてしまっていたが、これからは「~についての報告・質問・お詫び」など、どういったメールなのか分かるように書くようにする。

お問合せ・ご質問

よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明

最新作・ニュース

新卒採用募集中
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本研修の評価
内容をよく理解・理解
95.5
講師がとても良い・良い
93.4

※2024年10月~2025年9月

年間実績公開講座の年間実績
受講者数※1
開催数※1
講座数※2

WEBinsource
ご利用社数※2

※1 

※2 

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