- DX推進の担当者、管理者
- デジタルツールの導入を主導する立場にある方
No. 6980008 9909191
DX推進の担当者が、業務のデジタル化を具体的に企画できるようになるための研修です。効率化の成功の鍵となる、「使いたくなる」システムのアウトプットイメージを固めるためのポイントを学びます。システムの顔であるユーザーインターフェースの設計を起点とした演習を通して、DX推進の実務に自信を持つことができるようになります。
*この研修ではPCを使用します*
*PowerPoint2021、2019または2016を使用して説明を行います*
*弊社が使用するMicrosoftOfficeのバージョンはお選びいただけません。なお、バージョンによる研修内容の大きな差異はございません*
【セミナールーム開催】
研修会場にノートPCをご用意しております
※ご持参されたPCのご利用はできません
【オンライン開催】
MicrosoftOffice PowerPointがインストールされたPCでご参加ください
※PowerPointのバージョンは、Windows版の「2016/2019/2021/Microsoft 365版」が対象となります。それ以外のバージョンでのご参加は、サポートが難しい場合がございます。
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技術革新のスピードが速い昨今、DX推進担当者・リーダーなどを任命する組織が増えています。業務効率化を期待する上層部に業務フローの変化が不安な現場、多くの要望を盛り込むべく奮闘するシステム開発者など、それらの板挟みに悩む担当者が少なくありません。本研修はそのようなときに武器となり得る、画面設計を考える・伝える力を鍛えられるよう開発しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
WEB版ENERGYvol.04(2020年冬号)インソースが考えるDX人材育成教育で社員をDX人材へ|DXとは社内外のデータとデジタル技術を活用して、業務改善やビジネスモデルの変革をすることです。データはどれだけ使っても減らない資産であり、これを徹底的に活用することこそがDXです。つまり、できるだけ多くの社員がデータを使い倒せるようになることが肝要となります。
ユーザーインターフェイス設計で、デザイナーに「なんとなく」でないフィードバックをしたい...無意識の行動や環境がもたらす癖を考え、「伝わる」表現技法を学べるUI設計力向上研修|年間18,993回の研修を実施するインソースの、受講者体験談集
システムの側面から、日々ユーザー企業の課題解決に取り組む株式会社メイズ。現場から見たDX実現のコツや人材育成について、同社代表取締役社長の佐々木一博氏と株式会社インソースデジタルアカデミーの杉山晋一社長が語り合います。
完遂して効果の出る業務改善にするには?ツール導入で注意すべき点
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よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
「本当に使いやすい」システムを導入し、業務効率アップをねらう