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変化の時代の中級管理職研修~DX推進に向けた自部門の業務の再構築

変化の時代の中級管理職研修~DX推進に向けた自部門の業務の再構築

中級管理職の役割を「DX推進者」と定め、そこで求められる業務の再構築の仕方を習得する

No. 3230115 9904119

対象者

  • 管理職層

・課長クラスの方
・プロジェクト型の組織をマネジメントする方
・部門のDX推進の責任者の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • デジタルトランスフォーメーションを自部門でどう推進していけばよいか分からない
  • DX推進者にはどのような要件が求められるのかを知りたい
  • 自部門において効果的にデジタル活用を行うためのポイントを身に付けたい

研修内容・特徴outline・feature

中級管理職には、自部門のデジタルトランスフォーメーションの推進者としての役割が求められます。デジタルに明るいことはもちろん大事ですが、それ以上に、経営視点で業務の効率化や新たなビジネスの創出を考案できることが重要になります。その時にカギを握るのが、「業務の可視化」「業務の標準化」「データドリブン化」といった、DX推進のための基盤づくりです。

本研修では、DXの本質を理解し、その推進に向けた業務の再構築を推進する役割として中級管理職を位置付けます。そこで求められるスキルと考え方を身に付けていただくためのプログラムです。

到達目標goal

  • ①デジタルトランスフォーメーションの本質が理解できる
  • ②DX推進者としてどのように業務を可視化・標準化していけばよいかが分かる
  • ③デジタル活用のメリットを最大化するための業務変革のポイントをおさえる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 0.デジタル時代に中級管理職に求められること​
講義
  • 1.あらためて考えるDXとは​
    (1)DXの概念とその目的​
    ①誤解されやすい「DXの3段階」 ②「カイゼン」か「イノベーション」か​
    (2)DX推進によってもたらされるメリットとは​
    ①業務の効率化と生産性の向上 ②データ活用によるビジネスチャンスの創出​
    ③新しいビジネスモデルの構築 ④柔軟で多様な働き方の実現​
    (3)DX推進に不可欠なROI(投資収益率)の概念​
講義
  • 2.DX推進者に求められる知識とスキル​
    (1)デジタルに関するリテラシー​
    (2)データに関するリテラシー​
    (3)俯瞰的な視点と戦略的な思考力​
    (4)組織内外とのコミュニケーション力​
    (5)自事業についての深い理解​
講義
  • 3.業務の可視化~事業を俯瞰しデジタルの活かしどころを特定する​
    (1)生産性向上のカギを握る「業務フローの可視化」​
    ①業務フローが炙り出すデジタルの活かしどころ ②業務フローの可視化の進め方​
    【ワーク】自部門の主要業務のフローを可視化するワーク​
    (2)新たな価値創造を探る「ビジネスモデルの可視化」​
    ①ビジネスモデルから価値の源泉を見出す ②デジタルを活用して新たな価値を創出する​
    【ワーク】自組織のビジネスの中でデジタルを活用した新たなビジネスモデルを考える​
    (3)求められる全体最適の視点​
    ①全体性がDXに不可欠な理由 ②全体の中で自部門を捉える契機とする​
講義
ワーク
  • 4.業務の標準化~デジタル化を通じた効率化と品質向上の土台作り
    (1)なぜ「標準化」がデジタル化において重要なのか​
    ①デジタル導入を効率的に進ることができる ②互換性が担保され組織間連携がしやすくなる
    ③拡張性が高まり成長や変化に対応しやすくなる ④人によるミスが排除され品質が安定する​
    ⑤属人化を防止することができる​
    (2)標準化すべき対象​
    ①業務フロー ②業務タスク ③データ形式 ④ルール・判断基準​
    (3)標準化しやすいものと難しいもの​
    ①手順が決まっているもの ②条件に応じて手順を切り替えるもの​
    ③勘や経験による判断が求められるもの ④創造力や共感力を要するもの​
    【ワーク】自部門の中で、標準化を通じて生産性向上を図る業務を書き出すワーク
講義
ワーク
  • 5.データドリブン化~経営資源としてのデジタルデータの活用​
    (1)ビジネスにおける様々なデータ活用​
    ①過去データにもとづく未来予測 ②リアルタイムでの現状把握​
    ③データ分析を通じた問題発見 ④外部データを活用したマーケティング​
    (2)データ活用の進め方​
    ①まず、明確な課題意識を持つ ②データ活用の手順とポイント​
    (3)データに基づくPDCAサイクルの回し方​
    ①PDCAサイクルにデータドリブンを組み込む ②データ活用に欠かせない「仮説思考」​
    【ワーク】自部門の業務をデータ活用を通して生産性向上を図るためのワーク
講義
ワーク
  • 6.まとめ
ワーク

企画者コメントcomment

デジタル時代の組織はどんどん「フラット化」していきます。言い方を変えれば、上と下をつなぐだけの管理職は不要になるということであり、中級管理職の存在意義をあらためて再定義する必要があります。そこで、本研修では中級管理職の役割を「DX推進者」と位置付け、そこで求められるデジタル活用のための業務改革を通して、存在感を発揮していただこうと考えました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2025年8月     1名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 視座を高く持ち、TOBEを意識しながら、メンバーを巻き込んでツールに終始しない変革を行おうと思う。

全力Q&Aqa

インソースでは、求められる役割に応じて管理職の階層をさらに細分化して、下記のように区分して考えております。

・初級管理職(主任・係長級)
・中級管理職(課長・次長級)
・上級管理職(部長級)

それぞれの階層にとって最適な役割認識の研修に加え、管理職として一貫して必要な共通スキル系の研修など、部下・後輩指導から組織づくりまで幅広いコンテンツを取り揃えています。
弊社公開講座の初級管理職(主任・係長級)研修は、
「プレイヤーからマネージャーへ意識転換し、チームをまとめ、部下一人ひとりを育成しつつ、成果をあげる」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の8種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(マネジメント基礎)
②リーダーシップ
③部下とのコミュニケーション、モチベーション管理
④部下指導(コーチング、1対1面談)
⑤業務管理
⑥業務改善
⑦メンタルヘルス、ハラスメント
⑧交渉・調整力
弊社公開講座の中級管理職(課長・次長級)研修は、
「経営陣のビジョン・方針をどのように実現するかを考え、課のミッションとして実行する」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の10種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(組織、業務、人のマネジメント)
②変革リーダーシップ
③人材マネジメント、部下指導(コーチング、1対1面談)
④評価、目標管理
⑤部下とのコミュニケーション、モチベーション管理
⑥生産性向上
⑦リスクマネジメント
⑧労務管理、安全衛生管理
⑨メンタルヘルス、ハラスメント
⑩交渉・調整力
弊社公開講座の上級管理職(部長級)研修は、
「経営判断をサポートする役割を担い、現場に方針を示し、既存の業務を超えた新しい価値を創造する」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の5種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(部の変革、組織設計、経営戦略)
②変革リーダーシップ
③人材マネジメント
④評価、目標管理
⑤経営戦略、事業計画
段取り研修~管理職としての基本的マネジメントスキルを理解する」をおすすめします。
本研修では、プレイヤーからマネージャーとしての役割変更に伴う「組織俯瞰的な視点」「リスク・問題の未然把握・防止」の役割など求められる役割期待を確認します。
また、成果をあげる管理職に必要な3つのマネジメントスキル(部下指導・育成力、業務管理力、リスク管理力)を習得していただきます。

また、「プレイングマネージャー研修~時間・チーム・リスクをマネジメントし、走りながら成果を出す」もおすすめです。
多忙なプレイングマネージャーの皆様は、自らの業務ややるべきことの多さから、つい指導がおろそかになったり、リスクを予見できなかったりと様々な課題に直面しています。また、プレイヤーとして優秀であればあるほど、「自分でやった方が早い」の悪循環に陥る傾向があります。
本研修は、多忙なプレイングマネージャーの皆様に、プレイングマネージャーとしてのマネジメントの勘所を押さえていただく研修です。お悩みとしてよく挙がる「時間がない」「部下・チームをみる余裕がない」「業務チェックの効率が悪い」といった内容をもとに、時間・チーム・リスクのマネジメントについて学んでいただきます。

その他、現場業務のマネジメント方法に主眼を置いた「現場マネージャー研修」もございます。
現場マネージャーには、自身の業務管理よりもチーム全体の管理を求められる機会が増えます。本研修では、現場マネージャーの役割と業務管理のポイントを理解するとともに、職場での中間役として上司や部下とのコミュニケーションにおけるポイントを学びます。

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