- 課長クラスの方
- プロジェクト型の組織をマネジメントする方
- 部門のDX推進の責任者の方
No. 3230115 9904119
中級管理職には、自部門のデジタルトランスフォーメーションの推進者としての役割が求められます。デジタルに明るいことはもちろん大事ですが、それ以上に、経営視点で業務の効率化や新たなビジネスの創出を考案できることが重要になります。その時にカギを握るのが、「業務の可視化」「業務の標準化」「データドリブン化」といった、DX推進のための基盤づくりです。
本研修では、DXの本質を理解し、その推進に向けた業務の再構築を推進する役割として中級管理職を位置付けます。そこで求められるスキルと考え方を身に付けていただくためのプログラムです。
※2025年6月1日以前の研修は、以下研修名で実施しております。
旧研修名:『デジタル時代の中級管理職研修~DX推進に向けた自部門の業務の再構築』
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デジタル時代の組織はどんどん「フラット化」していきます。言い方を変えれば、上と下をつなぐだけの管理職は不要になるということであり、中級管理職の存在意義をあらためて再定義する必要があります。そこで、本研修では中級管理職の役割を「DX推進者」と位置付け、そこで求められるデジタル活用のための業務改革を通して、存在感を発揮していただこうと考えました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
WEB版ENERGYvol.04(2020年冬号)インソースが考えるDX人材育成教育で社員をDX人材へ|DXとは社内外のデータとデジタル技術を活用して、業務改善やビジネスモデルの変革をすることです。データはどれだけ使っても減らない資産であり、これを徹底的に活用することこそがDXです。つまり、できるだけ多くの社員がデータを使い倒せるようになることが肝要となります。
課長の役割は、「現場トップ」として現場のPDCAサイクルを徹底的に回し、円滑に動かすこと。適材適所の最適な人員配置を考え、自部門を目標達成へと導いていきます。新任課長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
データ分析・活用研修~社内に眠っているデータを武器にするスキル
インソースの「グループフォーラム2019」で発表された「データ分析・活用研修~社内に眠っているデータを武器にするスキル」における、弊社のデータ分析・活用研修のトピックや特徴、研修に込めた想いなど、詳細を紹介するページです。
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