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ティーチング・コーチング実践研修~自律型人材を育成するための道筋を整える(2日間)

ティーチング・コーチング実践研修~自律型人材を育成するための道筋を整える(2日間)

実践的なワークを通じ、相手の習熟度に合わせて2つの指導方法を使い分けられるようになる

No. 2570002 9905090

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職

・部下、後輩の育成を担当する方
・新人や若手、中途入社社員などの指導担当者

よくあるお悩み・ニーズ

  • ティーチングとコーチングの使い分けを知りたい
  • 業務指導における効果的な指示の仕方や指導方法がわからない
  • 自立した部下・後輩を育成するためのコーチングスキルを身につけたい

研修内容・特徴outline・feature

業務指導やOJTの基本となる「ティーチング」と部下・後輩の主体性発揮を促し育成する「コーチング」、2つの指導スキルを学ぶ研修です。それぞれケーススタディやロールプレイングなどのワークに取り組み、実践的にスキルを身につけます。2つの違いを踏まえて部下・後輩の指導に活用し、相手にあわせた成長の支援を考えます。

※2026年6月30日以前の研修は、以下研修名で実施しております。
旧研修名:『ティーチング・コーチング実践研修(2日間)

到達目標goal

  • ①ティーチングとコーチングの違いを理解する
  • ②ティーチングの基本フローを学び、部下・後輩が動きやすい指導ができる
  • ③コーチングの3つのコアスキル(傾聴・質問・承認)を育成に活用できるようになる

研修プログラムprogram

<1日目>
内容
手法
  • 1.部下・後輩指導の2つの指導方法~ティーチングとコーチング
    【ワーク】部下・後輩を指導・育成するにあたり、日頃あなたが「難しい」と感じていることや悩んでいることを共有する
    (1)部下・後輩指導でよくある悩み
    (2)部下・後輩指導の2つの指導方法 ~ティーチングとコーチング
    (3)ティーチングとコーチングの使い分け
講義
ワーク
  • 2.業務指導の基本はティーチング
    (1)業務指導の基本はティーチング
    (2)業務指導の前提条件
    ①育成のゴールの明確化 ②部下・後輩の現状把握
    ③目標設定と育成計画の重要性~「P(計画)」が最も重要
    (3)効果的な業務指導のためのティーチングのポイント
講義

  • 3.ティーチングのポイント①~やってみせる・やらせてみる
    【ワーク】仕事の指示をするうえで工夫していることと難しいことを共有する
    (1)事前準備
    (2)仕事の「全体像」を教える
    【ワーク①】メンバーに指導する仕事を1つ選び、仕事の流れを整理する
    【ワーク②】ワーク①で選んだ仕事をどのように指示するか考える
    【ワーク③】仕事の指示を実践する
    (3)メモを取らせる  
    (4)やってみせる・やらせてみる  
    (5)教えた内容を確認する
講義
ワーク
  • 4.ティーチングのポイント②~フィードバックする
    (1)業務内容を振り返る
    (2)よかった点・改善点をフィードバックする
    (3)アドバイスの仕方
講義
  • 5.ケーススタディ
    【ワーク】次のケースを読み、部下・後輩への指導方法について考える
    <ケース1>すぐに先輩に丸投げしようとするAさん
    <ケース2>計画的に仕事を組み立てられないBさん
    <ケース3>「その仕事はまだ教わっていません」というCさん
    <ケース4>「その話は伺っていない」というDさん
ワーク
  • 6.1日目のまとめ
ワーク
<2日目>
内容
手法
  • 7.人材育成の基本はコーチング
    (1)コーチングの基本的な考え方 ~部下・後輩の主体性を引き出す
    (2)コーチングの前提
    (3)コーチングの効果
講義
  • 8.コーチングにおける心構え
    (1)人に対する「プラス思考」
    (2)部下・後輩の長所を見つける
    【ワーク】部下・後輩の日ごろの努力や成果を整理する
    (3)部下・後輩の目標を定める
    【ワーク】部下・後輩にさせたい仕事、身につけさせたい意識・スキルを考える
講義
ワーク
  • 9.コーチングの基本プロセス~GROWモデル
    ■目標達成のフレームワーク~GROWモデル
    ①GOAL(目標の明確化) ②REALITY(現状把握)
    ③RESOURCE(資源の発見) ④OPTIONS(選択肢の創造)
    ⑤WILL(意志の確認、計画の策定)
講義
  • 10.コーチングスキルの3つのコアスキル
    (1)コアスキル①~「傾聴」のスキル
    【ワーク】ペアになって「聴く」練習をする
    (2)コアスキル②~「質問」のスキル
    【ワーク】ペアになって「質問する」練習をする
    (3)コアスキル③~「承認」としての「ほめる」スキル
    【ワーク】部下・後輩のほめるところを発見する
    (4)コアスキル④~「承認」としての「叱る」スキル
講義
ワーク
  • 11.ロールプレイング
    【ワーク】上司役と部下役に分かれてロールプレイングを行い、良い点と改善点を部下役からフィードバックする
    <ケース1>指示待ちの部下・後輩への指導
    <ケース2>ベテランスタッフへの指導
ワーク
  • 12.まとめ
ワーク

9053

企画者コメントcomment

部下・後輩の指導方法には、ティーチングとコーチングの2つがあります。それぞれのポイントについて理解したうえでうまく使い分けることができれば、育成の効果と効率が高まります。部下・後輩の意識と能力のレベルに応じた指導スキルを2日間でじっくり学べる研修として開発しました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2026年2月     7名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 傾聴力は自分の強みだと知ることができたので、そこは今後も伸ばしていきたいと思いましたし、コーチング他の2つのスキルである質問、承認は個人的に課題であるなと感じた。後輩指導、派遣社員やパート職員に対して積極的に行っていく。
  • 相手のコンフォートゾーンを意識して指導することで相手に納得感をより持ってもらう様にしたいです。また能動的な組織になる為にもコーチングの考え方を組織に広めていきます。
  • 自分ができていない部分を多く気づかされる内容でした。研修前から主体的に動けるメンバーを多く育成したいと考えていたため、今回学んだことを活かして粘り強く育成していくようにします。

実施、実施対象
2025年1月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • これまで感覚的に実施していたOJTについて、ティーチング、コーチングを体系的に学ぶことができて、非常に有益でした。
  • ティーチングとコーチングをセットで短時間で習得する研修がなかったので大変助かりました。今後も学び続けたいと思わせる研修に大変満足しています。
  • 質問の仕方を具体的に教えて頂いたので、今すぐにも使えると思いました。後輩指導に生かすとともに、日頃のコミュニケーション力アップにもつながると思っています。
  • 知っているかどうかで相手への接し方が変わると感じました。スキルとして習得していきたいです。
  • 日頃意識しないで過ごしているコミュニケーションの取り方を、改めて見直せたので活かしたいと思った。

実施、実施対象
2024年11月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • ティーチング・コーチングの基礎が学べたのはもちろん、自分の面談の時の癖にも気づけたのがよかったです。特にコーチングについては日ごろから課題意識があったので、相手の回答を待つことや自分の質問力を上げることを試行錯誤しながらやってみたいと思います。
  • 仕事を行っていくにつれて、コミュニケーションをよく取り、ティーチング・コーチングを駆使していくことで、全体のスキルアップに貢献できるのではないかと感じ、明日からも実践していきたいと思いました。
  • 職場環境の改善に活かしていきたいです。自分の答えを押し付けるのではなく、自ら答えを導き出すことに重きを置こうと考えます。
  • 他社の意見を聞ける貴重な場であった。正しいと思い込んでいたやり方を見つめなおす良いきっかけとなった。
  • 部下から情報を引き出す手法についてスキルが乏しかったため、研修を通じて学んだ手法を活かしていきたいと思います。

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全力Q&Aqa

弊社公開講座の部下・後輩育成研修は、大きく分けて6種類のものがあります。

①OJT(新人・中途社員のマンツーマン指導)
②先輩が後輩を指導するティーチング、コーチング研修
③管理職と部下との間の1対1面談による指導
④部署の育成方針の作成など管理職の人材マネジメント
⑤相手のタイプに合わせた効果的指導
⑥モチベーション向上

部下・後輩指導から人材育成の理念づくりまで幅広いコンテンツを取り揃えています。
部下の特性に合わせた効果的な指導を習得する「部下とのコミュニケーション実践研修~多様化する部下への関わり方」がございます。
本研修では、部下との円滑なコミュニケーションの取り方を学んでいただきます。部下に対する関心を強く持ち、積極的に関与することがコミュニケーションを機能させる最大のポイントであることを理解いただき、上司としてどのように対応すべきかを実践的に学んでいただきます。

具体的な習得内容は以下5点です。
①部下との常識や価値観の違いを改めて認識する
②タイプ別の部下との関わり方を学び、自身の部下について考える
③部下の考えを知り、また自身の考えを理解してもらう方法を習得する
④部下の特性に合わせたコミュニケーションの取り方を習得する
⑤よくありがちなコミュニケーションの悩みをケース別で考える
部下・後輩のモチベーションに焦点を当てた「部下モチベーション向上研修」がございます。
本研修では、部下・後輩のモチベーションについて以下の2点に注目し、モチベーションを向上させる手法を習得します。

①今まで仕事の中で部下のモチベーションを低下させていた発言、行動、環境
②これから部下のモチベーションをもっと上げるための発言、行動、環境づくり

特に、部下・後輩とのコミニュケーションの取り方や、業務の具体的な指導や割振りの仕方など、ワークやケーススタディを通して習得いただきます。
標準的な「OJT指導者研修~新人・後輩指導の基本スキル習得編」のポイントは、ほめる・しかる・報連相などの指導のテクニックだけでなく、計画的なOJT実施に向けた育成計画についても考えていただける、バランスの取れたプログラムであることです。

具体的には、
①育成計画の立案
②ティーチング(わかりやすい指示・指導)
③報連相のさせ方
④メンタルケア、フォロー
の4点が主な研修内容となります。
ほめ方、しかり方、指示の仕方、報連相の受け方などの指導のテクニックを主に習得したいとお考えなら、「はじめてのOJT研修~指導における不安を解消し、自信を持って新人・後輩指導を行う」をご受講ください。

指導のテクニックに加えて、
「指導内容(教える必要があることはどのような内容か)」
「習得期間(どのくらいの期間で習得させるべきか)」
「指導主体(指導するのは自分か、先輩か、上司か)」
などの育成計画も習得したい場合は、「OJT指導者研修~新人・後輩指導の基本スキル習得編」をご受講ください。

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