・部下・後輩を指導する立場にあり、部下・後輩の能力や主体性を引き出すスキルを習得したい方

No. 2570000 9902003
・部下・後輩を指導する立場にあり、部下・後輩の能力や主体性を引き出すスキルを習得したい方
※既に部下指導やマネジメントの経験が豊富な方は「コーチング研修(実践編)~動機付けとキャリアサポート」がおすすめです。
ティーチングの目的が、基本的な知識や技能を教え込むこととするのであれば、コーチングの目的は、それぞれが持っている能力ややる気、強みを引き出すことです。部下のやる気を引き出すのに欠かせない「傾聴」「質問」「承認」の3つのスキルを身につけることに力点を置いています。座学で学んだ後、ケースごとのロールプレイングを行い、コーチングスキルの定着を図ります。
<ワークのポイント>
①コーチングの3つの手法(傾聴・承認・質問)を、部下・後輩指導に効果的なスキルとして習得する
②目標設定の支援のために、5つの観点で部下・後輩の発言、自分の発言を整理する
③具体的なケースのロールプレイングを通して、コーチングスキルを実践する
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コーチングとは、上司とのコミュニケーションを通じて、部下に「気づき」を与え、「動機」を引き出す技術です。それがひいては「主体性」を高めることにつながっていきます。部下の意欲や主体性を引き出すことができれば、組織力や生産性の向上につながります。人材が多様化する時代において、組織やチームのパフォーマンスを最大化させる「引き出す」スキルとして、管理職やリーダーの方におすすめです。
注意事項
研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
98.6%
講師:大変良かった・良かった
98.4%
※2024年10月~2025年9月
生成AIによるサマリー(受講者アンケートまとめ)
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
部下のやる気や能力を「引き出す力」で組織のパフォーマンスを最大化する