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(半日研修)非正規・委託人材活用の基本を学ぶ研修

(半日研修)非正規・委託人材活用の基本を学ぶ研修

様々な条件の下で働く人材の特徴と制約条件を理解し、職場の生産性向上に資する活用方法を模索するための研修

No. 1940003 9916022

対象者

  • 新入社員
  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層

・パート、アルバイトの採用や管理に関わる、一般職から管理職までの幅広い方
・派遣社員や業務委託先スタッフなどが混在する職場をマネジメントしている方
・プロパー社員以外への業務運営の移管を検討されている方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 新たなプロジェクトを立ち上げるにあたってどのような観点で人材を調達すればよいかを知りたい
  • コンプライアンス上問題のない労務管理や委託業務管理のやり方を知りたい
  • 携わる業務に合わせた費用対効果の高い人材調達の方法を知りたい

研修内容・特徴outline・feature

働き方の多様化が進む一方で、組織の人材調達の方法にも多様になっています。この研修では、非正規雇用(「パート・アルバイト」、「契約社員」)と、派遣社員、業務委託(「準委任契約」、「請負契約」)の5つのパターンに分けて、それぞれの人材の使い方に関する根拠法を提示しつつ、費用対効果の高い活用と適切なオペレーションのあり方について学んでいただきます。

到達目標goal

  • ①何を判断基準にして、雇用、派遣、業務委託のいずれかの選択をすればいいかが分かる
  • ②非正規人材や委託人材に関わる最新の関連法について理解できる
  • ③コンプライアンス上の問題が起きないよう、人材の調達方法ごとの留意すべき点が理解できる

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.人材の多様化が進む現代の職場
    (1)多様化する職場の人材
     ①縮小する労働人口の補完
     ②求められる労働生産性の向上
     ③働き方改革にともなう労働環境の改善
     ④競争力強化のためのダイバーシティ推進
    (2)多様な人材の最適活用のために
     ①求めるスキルレベル ②人材を必要とする期間
     ③調達のしやすさ ④調達にあたってのコスト
     ⑤使用者としての責任 ⑥指揮命令権の有無
    【ワーク】自身の職場で、一緒に働いているメンバーを契約形態で分類する
講義
ワーク
  • 2.パート・アルバイト
    (1)パート・アルバイトの定義
    (2)今日のパート・アルバイトを取り巻く環境変化
     ①ひっ迫する若年層と増えるシニア層
     ②改正労働契約法による影響
     ③「パート・アルバイト≠補助的な労働者」の認識の変化
    (3)法の上での正社員との違いは"有期契約"であることのみ
    (4)パート・アルバイトに適した業務
     ①一時的な発生 ②短時間
     ③土日、夜間帯 ④人件費の抑制
    (5)「需要の波」と「人材流出リスク」
講義
  • 3.契約社員
    (1)契約社員の定義
    (2)今日の契約社員を取り巻く環境変化
     ①ジョブ型雇用への注目 ②同一労働同一賃金
     ③無期転換ルールの適用
    (3)パート・アルバイトとの違いは"正社員に準じた"働き方
     ①正社員と同じ勤務体系 ②日給月給制
     ③正社員登用の道 ④特別なスキル
    (4)「嘱託社員」というもう一つの契約社員
    【ワーク】パート・アルバイト、契約社員に関する正誤問題
講義
ワーク
  • 4.派遣社員
    (1)派遣社員の定義
    (2)今日の派遣社員を取り巻く環境変化
     ①伸び悩む派遣市場 ②派遣法改定による影響
    (3)「雇用リスクなし×指揮命令権あり」の好都合な労働力
    (4)使い勝手に応じて高まる調達コスト
    (5)労働者派遣法における制約事項
     ①日雇い派遣の原則禁止 ②派遣期間の制限
     ③派遣できない業界 
講義
  • 5.準委任契約
    (1)準委任契約の定義
    (2)今日の準委任契約を取り巻く環境変化
    (3)業務委託というもう一つの人材調達手段
    (4)準委任契約がよくつかわれるケースとは
     ①スキルの享受が目的 ②完成ではなく遂行
     ③一時的な人材需要 ④中止リスクの回避
    (5)準委任契約における成果と報酬
    (6)準委任契約における義務と責任
     ①指揮命令権がない ②瑕疵担保責任がない
     ③善管注意義務は求められる
講義
  • 6.請負契約
    (1)請負契約の定義
    (2)今日の請負契約を取り巻く環境変化
    (3)準委任契約との違いは「完成責任」の有無
    (4)請負契約がよく使われるケースとは
     ①成果物が具体的にイメージできる
     ②完成期限が明確に決まっている ③費用を確定させたい
    (5)民法改正による影響のポイント
     ①瑕疵から契約不適合への変更
     ②未完成での部分報酬請求 ③瑕疵追及の期間
講義
  • 7.総合演習
    【ワーク】自社の具体的な業務に充てる人材の契約形態を考える
ワーク

企画者コメントcomment

「労務」に関わる法律はたくさんあり、また人に関わる幅広い内容が包含されているため、本格的に勉強しようと思うと骨が折れるものです。人事部門で働くわけでもないので、通常の職場の中で必要となる人事労務知識を端的に学びたい、という声にお応えする研修として企画された「3時間で学ぶシリーズ」、今回は、「“社員以外”の人材を使う場合の注意点を学ぶ」というコンセプトで構成いたしました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2025年7月     1名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 人材業のため、実際にお客様とのご契約の際により分かりやすく違いなど含めご案内できるようにしていきます。

実施、実施対象
2025年2月     5名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 正社員以外の雇用者に対し、自身が正しい対応になっているかの振り返りと、部下への指導に活かしていきます。法の定めに則り、業務を効率的にこなし成果に繋げていきます。
  • 委託先に指揮命令権がないことを改めて認識いたしました。抵触しないように注意したいと思います。

全力Q&Aqa

インソース公開講座のビジネス実務(人事・総務・財務・法務などのオフィス実務)研修のポイントは、「ヒト・モノ・カネという組織の資源の有効活用」という考え方が根幹にあるという点です。

「ヒト・モノ・カネ」を戦略的資源ととらえ、無限の可能性を引き出すために、それぞれの価値を理解し、その有効な活用方法を習得していただきます。また、部署や部門間を超えて社内調整を取りまとめる役割を担うコーポレート部門の方々は、組織内にある「なんとなく停滞した雰囲気」を打開し、業務を推し進めるためのマインドが必要です。そのようなマインド面を学んでいただけるのも特徴です。その上で、人事、総務、財務、法務の各専門性に応じて、実践に必要なスキルの習得とレベルアップを多面的にご支援させていただきます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座のビジネス実務(人事・総務・財務・法務などのオフィス実務)研修は、大きく分けて4種類のものがあります。

①人事・研修企画に関するスキル向上を図る研修
人事・教育部門として、研修企画や講師スキルの向上を図り、良い人材の採用方法など、組織活性化を推進する知識・ノウハウを学びます。

②総務・IR・秘書業務に関するスキル向上を図る研修
総務としての庶務・管理業務の基本や、IRに求められる社内外の情報の取り扱い方、秘書に必要なプロ意識などを学びます。

③経理・財務に関するスキル向上を図る研修
日々の経理・財務に関する業務から、経営数字の分析・管理に至るまで、会社の数字に関わる知識・スキルを広く身につけます。

④経営・監査に関するスキル向上を図る研修
会社法の原理・原則をふまえ、コーポレートガバナンスや内部統制について体系的に理解し、体制の充実を図ります。


お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
ビジネス実務(人事・総務・財務・法務)研修ラインナップ

リカレント教育・ビジネス実務講座ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
人事給与事務で扱う用語や法知識、計算方法を学べる「はじめての人事給与事務研修」をおすすめします。

【対象者】
・はじめて人事給与事務に携わる方
・人事給与事務の経験があり改めて基本を学びたい方
・人事給与業務に係る知識を身に付けたい方

【研修内容・特徴】
はじめて人事給与事務に携わる方を対象に、人事給与事務の基礎知識から基本動作まで学びます。
普段自動計算ソフトをお使いの方も、法令や用語の意味を知っていれば、ミスや手戻りがなくなり業務に自信が持てるようになります。
本研修では、最新の法令を用いながら基本事項を押さえるとともに、人事給与担当者としての心構えから仕事をうまく進める勘所まで学んでいただきます。
人事採用事務の基本動作を学び、全体像を理解する「はじめての人事採用事務研修」をおすすめします。

【対象者】
・はじめて人事採用事務に携わる方
・人事採用事務の経験があり改めて基本を学びたい方
・人事採用業務に係る知識を身に付けたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、人事採用事務の基礎知識から基本動作まで学びます。現場ですぐに使える各業務のポイントを学ぶだけでなく、今後採用業務に取り組むうえで役に立つ基本姿勢や目線を上げた考え方まで持ち帰っていただける内容です。
インソースでは採用担当者の方向けに自社の魅力を整理し人材要件について見直す研修と採用におけるプレゼンテーションのポイントを学べる研修の2テーマをご用意しております。

■自社の魅力と人材要件について考え、よい人材獲得のための準備ができるようになる「採用担当者向け研修~自社の魅力を伝え、欲しい人材を獲得する 」をおすすめします。

【対象者】
・人事・採用担当の方
・リクルーターの方

【研修内容・特徴】
近年、採用市場は激化しており、「自社がほしい人をどうすれば採れるのか」ということが各社の経営課題となっています。本研修では、自社へ入社してもらうために行うべきことを考えるとともに、「自社の魅力」と「自社の求める人材」について考えていきます。人事・採用担当者1人で抱えて考え込まずに、研修参加者からの客観的視点も取り入れながら、良い人材を採用するための土台作りに取り組んでいただけます。

■相手にわかりやすいように自社について魅力を語り、応募者の入社意欲を向上させる「(半日研修)採用担当者向け自社プレゼン力向上研修~自社の魅力を端的に語る編」をおすすめします。

【対象者】
・会社説明会やリクルーター活動などで、自社について採用応募者に語る方々
・人材紹介会社等に自社について説明する人事担当者さま

【研修内容・特徴】
採用に必要なものは、欲しい人材を必ず獲得する!という強い意志と、それを実現するためのプレゼンテーションスキルです。
本研修では、採用におけるプレゼンテーションのポイントをお伝えしたうえで、具体的にどのような文言や表現で、応募者および採用に関わる関係者に自社について理解してもらい、魅力を感じてもらえるかをワークを通じて考えていただきます。

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