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検索結果

【オンライン面接対応】採用面接研修～自社で活躍できる人材を見抜く

人事・総務・財務・法務

　「画面越し面接」の不安を払拭する、適切な準備とコミュニケーションの取り方とは

No. 2660104

24/11/18 更新

研修内容・特徴
到達目標
研修プログラム
スケジュール
よくあるご質問
受講者の評価
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関連サービス

対象者

中堅層
リーダー層
管理職層

・人事部または採用担当の方
・採用面接者の役割を担っている方
・リクルーターの方

よくあるお悩み・ニーズ

面接者として、どのように立ち振る舞うのが良いかわからない
オンライン面接ではうまく話が盛り上がらず話題に困ってしまう
オンラインでは、応募者の表情や目線、緊張の度合いなどを読み取りづらく、選考・見極めが難しい

研修内容・特徴outline・feature

採用面接活動に関わる1次面接者向けの、採用面接の基本を学ぶ研修です。オンライン実施ならではの面接の事前準備のポイントと、応募者が話しやすい雰囲気づくりを身につけます。
採用面接における判断基準の持ち方や、自社の人材要件と一致しているかをはかるための質問の投げかけ方を、実践を想定したロールプレイングでつかむプログラム構成です。

到達目標goal

①オンライン面接ならではの注意点を把握し、準備すべきことを理解できる
②オンライン面接時の話し方・聞き方、情報収集のポイントをつかめる
③求める人材要件に沿う人材かどうかを、客観的に強化する質問を考えられるようになる

研修プログラムprogram


時間	内容	手法
１日間	１．面接の目的と役割認識【ワーク】オンライン面接について不安に思うことを共有する（１）まず面接の目的を理解する（２）面接者に求められる役割（３）オンライン面接のメリット・デメリット	講義ワーク
	２．オンライン面接に向けて念入りに準備する（１）通信環境の準備での留意点（２）面接者自身の身だしなみの準備【ワーク】普段意識している「選ばれる会社になるための面接者としての工夫」を共有する（３）他の面接者と事前に打ち合わせする（４）トラブル時に備える（５）オンライン面接のフロー	講義ワーク
	３．画面越しでも話しやすい雰囲気を作る（１）丁寧なアイスブレイク（２）簡単に自己紹介と自社紹介をする【ワーク】自己紹介・自社紹介で話すことを簡潔に書き留めましょう（３）オンライン面接の心構え①　～話すとき（４）オンライン面接の心構え②　～聴くとき	講義ワーク
	４．特性を読み解き、人材要件との一致度をはかる【ワーク①】どんな人を採用したいと思うか、反対に「こんな人は採用したくない」と思う人はどんな人かを考える（１）客観的な事実から特性を読み解く（２）情報収集のポイント（３）組織が求める「その人らしさ」とは　～人材要件の把握【ワーク②】求める人材像に必要な要件を、あらためて整理する（４）評価レベル設定にもとづくコンピテンシー評価（５）コンピテンシー面接における質問の流れ（６）面接者の主観を排除して、客観的な評価をする（７）質問はあらかじめ複数考えておく【ワーク】面接での質問を考える（８）応募者からの質問に備えておく【ワーク】今までに応募者から受けた質問を共有する【参考１】面接者が陥りがちな傾向【参考２】オンライン集団面接のときのポイント	講義ワーク
	【参考】オンライン面接で避けること	講義
	５．オンライン面接ロールプレイング	ワーク

スケジュール・お申込み
（オンライン型／来場型開催）schedule・application

ご希望の日程がない場合の、日程・会場のリクエストはこちら

注意事項

同業の方のご参加はご遠慮いただいております
会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象

2023年5月　　　　　9名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声

日々の面接業務に活かしていきたいと思います。また、面接スキルだけでなく他の参加者とのグループワークを通して、面接業務の振り返りや悩みの共有ができたのもよかったです。
オンライン面接で、面接官を務めることになっているので、そこで活かします。実践的な内容でしたので、質問の掘り下げ方や注意点などを活用します。
適切な人材要件を持ち、企業の成長に貢献できる人材を見極めて行きたいと思います。どんな人材を望んでいるのか、現場担当者にヒアリングをします。
採用担当としては、面接官が面接しやすい環境を準備すること、人材要件や評価基準を具体的に策定するだけでなく、面接官としっかり共有することをより心がけようと改めて思いました。
オンライン面接のノウハウを学ぶことができたので、応募者の本音を引き出せるようにしたいです。相手の価値観や求めるコンピテンシーが見極められるような聞き方と、会話のキャッチボールを心がけます。

実施、実施対象

2022年11月　　　　　4名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声

採用面談にかかわるすべてのことを具体化、明文化しておきたいと感じました。面接体制変更はすぐには難しいですが、求職者様と弊社にとってよりよい面接の場となるよう、長い目で見て取り組むこと・考えるべきことも明確になりました。
客観的事実で証拠を積み上げ、感情に流されないようにすること、面接ノウハウを蓄積していくこと、求める人材像に合うかどうか確認できるような質問で話を聞き出すことで人材を見抜き、求職者からも選ばれる会社になりたいと思います。
面接マニュアルや基準表を作成しようと思いました。面談では縦掘り質問をやってみます。自分や会社のウィークポイントが分かり非常に有意義な研修でした。

実施、実施対象

2022年9月　　　　　4名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声

今まで我流の面接をしてきたが、人材要件を立てて相手の事実を掘り下げ、特性をつかみます。事前に評価シートを作成し、評価項目ごとの質問を用意しておくことを実践します。
面接の際の質問・自分自身の魅せ方・面接の構成が勉強になりました。人材要件を明確にしてコンピテンシー面接をさらに良いものにします。

実施、実施対象

2021年12月　　　　　10名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

90%

講師：大変良かった・良かった

80%

参加者の声

リモートで採用面接をする際に活かします。面接を受けるときに緊張してしまう気持ちは痛いほどわかるので、少しでも話やすい雰囲気づくりをできるように努めます。
オンライン面接特有の注意点として、カメラ目線で話す等に気づくことができました。応募者の様子を画面で見るのではなく、話を聞いていることを表現するためにカメラ目線で話すよう注意します。
オンライン二次面談に活かしたい。構造的面接を心掛けることで、弊社の人材要件を満たしているかなどを判断するために、面談前の準備を進めていく。
採用業務をするにあたり、その人のどこを見てどのような判断をするのかという、明確な基準を事前に決めておくことが必要だと思いました。誰が行っても必要な人材を迎えることができるようにしておきたいです。
自社で活躍できる人材を見抜く力を身につけ、人材確保に励む。また、人材要件と着眼点について当社が求める人材のポイントを整理したい。

実施、実施対象

2021年6月　　　　　3名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声

コンピテンシー面接・構造面接について知ってはいましたが、具体的にどのように評価や面接を実施すればよいのかまで分かっていなかったので大変参考になりました。ロールプレイングでは、自身の話し方や仕草の癖が見えてきたので、意識しながら直します。
限られた時間、画面で応募者を知るためのポイントを知ることができ良かったです。最近相手を評価する視点で考えがちでしたが、相手にも評価されるという点を忘れず、自身も面接に十分備えたうえで志望度をあげるような面接を行います。
人材要件と評価ポイントを整理し、考え方を統一する機会をつくりたいと思いました。考えではなく過去の事実を質問し深堀していくこと、ビヘイビアの評価ポイント設定を実践します。
面接時になぜその質問をするのか、何を知りたいのかの部分を考えます。人材要件に基づく評価項目を設定しましたが、必ずしもそれにあてはまらなくてもポイントとなる行動は押さえられるようにします。

実施、実施対象

2021年2月　　　　　17名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

94.1%

参加者の声

面接評定表の内容や面接前の準備などを実際に改善していきます。オンライン・対面どちらでも使える内容だと思いました。
採用にあたって意図のある質問を事前に準備しておくことの重要性を学んだので、面接に活かします。面接未経験のため不安がありましたが、基本的なことから学べたので頑張ります。
求める人材要件を面接官同士で確認し、質問も事前に確認のうえ、お互いに「よい」面接を目指します。オンライン面接のマナー、アイスブレイク、ビヘイビア評価及びコンビテンシー評価などを業務に活かしていきます。
面接に来られる方の立場をよく鑑みて、お互いを知りあう場となるような面接を行います。縁あって面接に来ていただいた方へ感謝の気持ちもお伝えし、自分を１００パーセント引き出せたと思っていただけるような面接官を目指します。
面接の意義とポイントをしっかり理解し活用していきます。グループワークで他参加者からの意見も参考にすることができ、非常に有意義でした。

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