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後まわしにしない研修~先延ばし癖を克服して一歩を踏み出す方法(1日間)

後まわしにしない研修~先延ばし癖を克服して一歩を踏み出す方法(1日間)

失敗への恐怖や変化への抵抗を乗り越え、行動しないリスクに気づく

研修No.B MHL190-0000-6391

対象者

  • 全階層

・すべてのビジネスパーソン

よくあるお悩み・ニーズ

  • やるべき仕事ほど後回しにしてしまい、締め切り直前に負担が集中している
  • 前向きに取り組む習慣のきっかけを身につけたい
  • 部下や後輩にも先延ばしの傾向があり、周囲の業務に影響が出ている

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、先延ばしの要因となる心理的ブレーキとして「失敗への恐怖」「先の見えない不安」「現状維持バイアス」という3つを取り上げます。知識のインプットにとどまらず職場で使えるスキルの習得を目指し、それぞれへの対処法を学びます。なかなか行動に踏み切れない状況設定のケーススタディを通して、自分がかかりやすい心理的ブレーキを知り、それらを外すために効果的なアプローチを明確にします。

研修のゴールgoal

  • ①先延ばししてしまう心理的な仕組みと、自分の傾向を把握する
  • ②失敗することを恐れず実行するための考え方を身につける
  • ③不安や抵抗感があっても、小さなアクションを起こせるようになる
  • ④明日から実践する具体的な一歩を決め、継続的に取り組むことができる

研修プログラム例program

内容
手法
  • ■事前課題
    ・やらないといけないと思っているが、後回しになりできていないこと
ワーク
  • 1.事前課題の共有
    【ワーク】事前課題の内容を共有する
ワーク
  • 2.先延ばしの原因はセルフサボタージュ
    (1)セルフサボタージュとは
    ①無意識に自分を妨げる行為 ②現在を過大評価、未来を過小評価する
    ③自分を守ろうとする行動でもある
    (2)共通のメカニズムは脳の脅威反応
    ①意志の問題ではない ②脳が脅威と誤認識している
    ③ストレス下では抑えられなくなる
    (3)先延ばしは逃げている状態
    ①3つの自己保存行動~逃げる・麻痺させる・先手を打つ
    ②先延ばしは「逃げる」パターン ③放置すると悪循環に陥る
    (4)セルフサボタージュを引き起こす心理的ブレーキ
    ①失敗の恐怖 ②先の見えない不安 ③現状維持バイアス
    ④心理的ブレーキの関係
    【ワーク】自分にはどの心理的ブレーキが強いと感じたかを考える
講義
ワーク
  • 3.失敗の恐怖への対処法
    (1)過去の失敗を振り返る
    【ワーク】仕事の失敗経験とその結果が現在どう影響しているかを書き出す
    (2)失敗への認知を変える
    ①失敗の賞味期限は短い ②他人はあなたの失敗を気にしていない
    ③世界は何も変わらない
    (3)自分を許す
    ①失敗した自分を責めない ②自分を許す習慣を持つ
    (4)成功の基準を明確にしておく
    ①合格ラインを決めておく ②60点で動く勇気を持つ
    (5)失敗したときの対応を事前に知っておく
    ①失敗は終わりではない ②相談先を決めておく ③パニックを防ぐ方法を持つ
    【ワーク】ケースを読み、対応を考える
    <ケース>完璧に処理しなければと思いこみ、手が止まっている営業担当者
講義
ワーク
  • 4.先の見えない不安への対応
    (1)不安の正体を見極める
    ①わからない部分を特定する ②最悪の場合を想定しておく
    (2)小さく飛び込む
    ①触ればわかることがある ②一部だけやってみる ③期間を決めて試してみる
    (3)先の見えない不安とうまく付き合う
    ①先が見えないまま動いていい ②なんとかなった経験を思い出す
    【ワーク】ケースを読み、対応を考える
    <ケース>新しいシステムへの移行に後ろ向きで使おうとしない経理担当者
講義
ワーク
  • 5.現状維持バイアスへの対応
    (1)やる理由を自分で見つける
    ①外発的動機は長続きしない ②内発的動機は行動を持続させる
    (2)変化を恐れない
    ①変化=今を捨てることではない ②失うものより得るものに目を向ける
    ③これまでの経験が次の挑戦を後押しする
    (3)成功体験を積み重ねる
    ①変化の耐性を少しずつ育てる ②頭での理解より経験することが重要
    ③「できた」の積み重ねが次の一歩を生む
    【ワーク】ケースを読み、対応を考える
    <ケース>新人に仕事を引き継ぐことに難色を示し、動き出さない総務担当者
講義
ワーク
  • 6.先延ばしと正しく向き合う
    (1)先延ばしには2種類ある
    ①受動的先延ばし ②能動的先延ばし
    (2)先延ばしが有効になりうる3つの条件
    ①タスクの性質 ②本人の状態 ③締め切りの構造
    (3)先延ばしの5つのコストを知る
    (4)変化しないリスクを意識する
    (5)一歩踏み出した先にあるもの
    【ミニワーク】一歩踏み出すために明日からやることを1つ書き出す
講義
ワーク
  • 7.まとめ
    【ワーク】本日の研修を終えて、何を克服すべきかを考える
ワーク

10517

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

私がこの研修でまず伝えたいのは、「先延ばしは性格ではなく脳の仕組みによるもの」という事実です。またできなかったと自己批判するのではなく、どうすれば動けるかに切り替えることが大切です。自分を責めるエネルギーを、行動する力に変える。そんな未来志向の研修になるよう、本プログラムを設計しました。

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