- 社会人2~5年目の若手クラスの方
No. 3050403 9905114
デジタル時代では、技術の進展が仕事の仕方を大きく変化させることがしばしばあります。近年ではWeb会議システムの浸透により、リモートワークが一気に広がったことは記憶に新しいところです。あらゆる職種でデジタルスキルが求められる中、デジタルを駆使したコミュニケーションや、チームにおける協働の巧拙が、組織の成果を大きく左右します。また、デジタル活用にはリスクも伴うため、その影響を理解したうえで、適切にコントロールすることも不可欠です。
本研修は、こうしたデジタルを起点とする様々な変化を捉え、それに適応することによってビジネスパーソンとしての成長を促していくためのプログラムです。
※2025年6月1日以前の研修は、以下研修名で実施しております。
旧研修名:『デジタル時代の若手社員研修~キャリア自律に向けて自身をバージョンアップする』
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今の時代、どんな職種に就くとしてもデジタルリテラシーは必須要件です。その一方で、ポータブルスキルと呼ばれる、職種を問わず必要とされる能力を習得することで、自身のキャリア形成を有利に展開することができます。そうした戦略的なスキルアップを通して、望むキャリアを築いていただきたく本研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
インソースのコンプライアンス研修は、全階層向けのコンプライアンス意識強化、管理職向けの不祥事防止・対応の体制作りなど、目的に応じたプログラムが多数あります。本コンプライアンス研修の効果、特徴、内容等について、弊社のEA(エグゼクティブ・アドバイザー)が語るページです。
コロナ禍の影響でテレワークが浸透する中、成果主義が強化されてきています。働いている時間ではなく、どれだけ成果を上げ、組織に貢献できたのかで評価されるようになります。成果がシビアに問われる時代になるからこそ、受け身な姿勢は評価されません。アフターコロナ・ウィズコロナ時代を生き抜く若手リーダーに求められる役割は「業務主体者」です。
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若手社員が知っておくべき、デジタルによって変化した社内コミュニケーションやチーム活動のポイントを学ぶ