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管理職研修~課題解決力強化編(2日間)

管理職研修~課題解決力強化編(2日間)

管理職の役割を多面的に理解し、課題解決のフレームワークを学び、課題設定と実行プランの具体化を行う

研修No.B NMG322-0000-0192

対象者

・視座を高めて組織の課題解決を図りたい管理職の方
・競合や市場の分析を通じて、課題設定を行いたい管理職の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 上司から管理職として視野が狭いと言われた
  • 自組織のことについては精通しているが、関連する外部の情報に疎い(競合、市場、類似商品、サービスのトレンド等)
  • 課題解決のための実行プランの作成、やり遂げるための職場での進捗管理、リーダシップの発揮の仕方がわからない

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、上司、部下、顧客、市場など多様な視点から管理職である自らの役割を具体化するとともに、課題解決のための基本フレームワークを学び(問題発見、意思決定、実行プロセス)、最後に実際に職場で実現する課題解決企画書を作成いただく内容となっています。

・組織のトップの意向と現場をつなぐパイプ役、さらには組織全体の活性化に重要な管理職の役割を習得する
・課題解決企画書を作成し、プロフェッショナルマインドを醸成する
・課題解決のための基本フレームワークを学ぶ

(1)問題発見プロセス:
会社の「現状」(実績)を分析、 「目標」を実現するために必要なもの・欠けているもの(「ギャップ」)を発見。 その際には「何がどのように足りないのか」を現実の事例に即して問題を具体化させます。

(2)意思決定プロセス:
(1)で考えた問題を解決する案を複数想定し、その問題を解決するための方法(「解決策」)を複数想定します。

(3)実施プロセス:
(2)で選択した解決策を「Plan」「Do」「Check」「Action」のサイクルで実現させる解決策を実行するためには、「PDCAサイクル」を何回も回しながら確実に目標を達成します。

研修プログラム例program

研修プログラム例(所要時間:2日間)
内容 手法


  • 1.はじめに
     ~各チーム単位でリーダー、チーム名を決めてアイスブレイク
ワーク
  • 2.自己および会社の役割を再確認する
    1. 多面的に考える管理職の役割
       ①私が上司だったら、あなたに何を期待しますか?
       ②私が部下だったら、あなたに何をして欲しいか?
    2. 多面的に考える会社の役割
       ①自部署の課題を洗い出す
       ②お客様から見た自社とは?
       ③ライバル企業から見た自社とは?
        ※自社のあるべき姿と、強み・弱みをグループで検討し、
         自社の問題点と原因を洗い出す。
講義
ワーク
  • 3.課題解決のための基本フレームワーク
      ~プロフェッショナルセンス編
    1. 問題解決の基本フレームワークとは?
       ①基本フレームワークにもとづく課題解決の流れ
       ②目標のタイプによる課題解決プロセスの違い
         ~PDCAサイクルと戦略サイクルを回すことの違い
    2. 基本フレームワークの4つの効用
    3. 基本フレームワークの運用ルール ~9つの定石
       ①課題解決活動全般に関わる2つの定石
       ②問題解決プロセスに関わる2つの定石
       ③意思決定プロセスに関わる3つの定石 ほか2項法
講義
  • 4.プロフェッショナルセンス上級編
    1. 第一ルート
       ①日常で感じる疑問が出発点
       ②価値ある情報は社内外の一流人材から
       ③最後は自らがデータで検証し、自らの言葉で語る
    2. 第二ルート
       ①市場全体を掌握する
        ~市場の成長性、市場における自社のポジション、
        強み弱みなど
       ②より高い志、目標を持つ
       ③クオリティに妥協はしない
講義
  • 5.自社の課題を設定する
     前段の「多面的に考える会社の役割」で洗い出した自社の課題を、
     「課題解決のための基本フレームワーク」を踏まえ再検討する。
ワーク
  • 6.課題解決案の作成/ベストな解決案の抽出
     ※考えた課題に対する解決案を、課題解決企画書にまとめる。
     グループごとに作成し、シナリオ分析や8:2の法則を用いてベストな解決案を抽出する。
ワーク

研修プログラム例(所要時間:2日間)
内容 手法


  • 1.課題解決企画書の作成実習
     ①実施のねらい、実施事項、詳細内容、費用対効果、リスク、
      スケジュールなどの項目別で課題解決企画書を作成する。
     ②グループ内発表練習
        ※課題解決案の内容を効果的に発表する訓練
     ③グループごとに全員の前で発表(他流試合方式)
        ※講師および各チームが採点・評価する(各チーム5~10分程度)
講義
ワーク
  • 2.課題解決力を高めるプロフェッショナルマインド
    1. 成長を支えるプロフェッショナルマインド
       ①基本を愚直に貫く
       ②上司は乗り越えるべきもの
       ③素直さが成長の原点
講義
  • 3.発表
    ~受講生それぞれに明日から取り組むべき行動目標を設定し、
     宣言する
講義

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 12月     15名
業種
金融
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 真の課題(根っこ)を発見し改善していきたい。
  • 課題点は分かっているので、いかに解決していくかを考えていく。
  • 体制改善、モチベーション向上につなげる為に社員を巻き込んで課題解決に取り組んでいきたい。

実施、実施対象
2017年 9月     19名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 問題を店舗スタッフ全員で共有し解決していきます。
  • 再度、店舗のことを見直しできる研修内容で良かったです。
  • 課題の見つけ方・原因・解決にロジカルな視点で取り組めた。

実施、実施対象
2017年 2月     17名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.1%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 問題に気付けないことが一番ダメで、問題が出る事は問題ではないことが認識できた。
  • 「なぜ」という考え方までていねいに教わることが出来て、今まで見えていなかった課題がみえるようになりました。
  • 分かりやすく、自身のマネジメント方法の方向性や目的も明確になったため、非常に良かったです。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「問題解決・課題解決研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

一番のポイントは、「1日研修だけでコンパクトに現在の問題の洗い出し、原因追及、課題設定、解決策の策定について、自分の業務に即して具体的にアウトプットできるプログラムであること」です。

具体的な問題解決・課題解決のアプローチとしては大きく分けて2つあります。
①大きな真の問題(取り組むのが困難な問題)に立ち向かい解決することによって大きな成功を得るというもの
②身近な、取り組みやすい問題から取り組むことで、小さな成功体験を積み重ね、大きな問題の解決へと近づいていくというもの

インソースの問題解決・課題解決研修では、後者②のアプローチを重視します。問題解決の流れ(問題発見→課題設定→解決策策定→解決策実施)の中で求められる視点や考え方、手法を身につけることで、誰でも問題解決に向けた正しいアプローチができるようになるからです。

問題解決の流れの中で特に重要なのプロセスが「問題発見」です。問題発見ができれば7、8割は解決したも同然です。そこで研修では、「6つの視点(お客さま・業務・人・費用・組織・比較)」で徹底的に問題を洗い出す演習を行い、その後に重要度と緊急度のマトリックスで解決の優先順位をつけます。

以上により、自組織が取り組むべき問題が自ずと見えてきます。
貴社の実状をお聞きし、おすすめの研修をご提案いたします。
オーソドックスな問題解決・課題解決の基礎研修をおすすめする場合もありますし、テーマを絞り込んだ方が効果的であれば、重点テーマを中心にしたプログラムをおすすめいたします。
後者の場合には、一例ですが次のようなテーマをご用意しています。

テーマ例1:問題発見力を強化したい場合
【コンサルタント養成シリーズ】「問題を発見する力」養成研修

テーマ例2:解決策に繋がるアイデア力を養いたい場合
TRIZに学ぶ発想力研修~「あちらを立てればこちらが立たず」を克服する

テーマ例3:仮説検証力を強化したい場合
仮説構築力向上研修~仕事の精度とスピードを高める思考法を身につける

テーマ例4:問題解決に必要な課題設定までのプロセスに特化したい場合
課題設定力研修~主体的な問題解決のための手法とマインド
可能です。
貴社の課題やご要望にあわせてカスタマイズいたします。
具体的には、重点テーマを定めたり、プログラムの組合せなどを行います。
あるいは、ご要望が不明確であれば、受講なさる方々に「事前課題」に取り組んでいただき、その内容から研修内容を作成することも可能です。
はい、ございます。
管理職向けの研修では、管理職として必要とされる視点や思考力にも焦点を当てつつ、実践的な問題解決力の向上を図ります。

ケーススタディで学ぶ管理職の問題解決力向上研修(1日間)
リーダーとしての問題解決力向上研修~経営的視点と仮説思考で問題解決力を高める(1日間)
講師派遣型では、以下の研修が問題解決・課題解決の標準プログラムとなっており、オーソドックスな手法を学びたい方におすすめです。
問題解決研修(1日間)

公開講座なら、次のものがおすすめです。
問題解決研修 ~ビジネス上の問題を解決する

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