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行政向け新任課長研修~管理職に求められるマネジメント(2日間)

行政向け新任課長研修~管理職に求められるマネジメント(2日間)

自部署の任務を完遂して成果を出し、新しい挑戦へとつなげていく

研修No.B NMG322-0500-5727

対象者

  • 管理職

・課長級に昇任されたばかりの方、これから昇任される方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 昇任を機に、新たな心構えで仕事に臨んでほしい
  • 課長になってから日が浅く、基本的なことを知りたい
  • リスク管理や仕事の任せ方など組織運営のポイントになる部分を学んでほしい

研修内容・特徴outline・feature

新たに課長級に昇任された方向けの研修です。役職が変わるタイミングは、仕事に対する心構えを改め、新しい役職として仕事を全うするべく、自身の仕事の仕方を見直す機会となります。

本研修では、課長の仕事とは何か、振る舞いや考え方を伝えることで意識変革をはかり、今後課長として仕事をするうえでの基本を学びます。2日間で部下育成、リスク管理、業務改善のポイントを網羅し、現場に戻ってからの業務ですぐに実践できる内容を多く盛り込んでいます。

研修のゴールgoal

  • ①課長としての心構え、振る舞いを知る
  • ②自部署を動かすための人員配置、業務推進の仕方を理解する
  • ③部下育成のポイント、仕事の任せ方を学ぶ
  • ④リスク管理、業務改善の仕方を学ぶ

研修プログラム例program

<1日目>所要時間:6時間
内容
手法
  • 1.行政における今の課題と求められる役割
    (1)組織を取り巻く環境変化
    (2)課長に求められる役割
    【ワーク】課長として求められる役割がどのように変わってくるかを考える
    (3)課長の仕事とは
    【ワーク】課長の仕事とは何か改めて考える
    ①仕事を完結できる最小単位の長 ②自部署の任務を完遂 ③リスク管理
    ④業務の改善 ⑤新しいことへのチャレンジ
講義
ワーク
  • 2.課長としての姿勢・心構え
    (1)課長としての振る舞い
    ①管理職として自身のブランディング
    ・見た目が相手に与える印象を変える ・話し方や言葉遣いで自身を演出する
    ②これまでのルールを破る~自ら行動する
    ・万人に好かれようとしない ・周囲に同調しすぎない ・自らルールをつくる
    ③率先垂範~自ら先頭に立って行うことで部下の信頼を得る
    ④平常心~部下を叱りたくなったら10秒待つ
    ⑤責任感~逃げずにやり遂げる ⑥無私~部下を尊敬するところから始める
    ⑦粘り強く逃げない姿勢~成功まであきらめない
    (2)課長としての考え方
    ①人としてのあり方~高い倫理観の必要性 ②逆算思考
    (3)計画の必要性~週・月・年間の予定を見据える
    【ワーク】本章をふまえ、自身の考え方や振る舞いで変えていきたい点を考える
講義
ワーク
  • 3.自部署の目標を決め、徹底する
    (1)自組織の方針を確認
    (2)自部署の目標を設定
    (3)目標を部下へ語る
    【ワーク】自部署の目標を部下に語るつもりでグループメンバーに話す
    (4)自部署のミーティングの設定を見直す
講義
ワーク
  • 4.現場の人員配置と業務分担を考える
    (1)業績が上がる人員配置と業務分担のポイント
    (2)業務の見極め
    ①まずは自分で仕事をやってみる ②業務フローによる業務の可視化
    ③標準時間の把握が重要
    (3)組織図を作る~配置と分担
    ①部下のスキルの把握 ②異動や昇任などの経歴を確認 ③勤怠状況の確認
    【ワーク】組織図を書いてみる
講義
ワーク
  • 5.業務推進のためのルールづくりと日常管理
    (1)PDCAで仕事を管理する
    (2)組織でのОJTの力をあげる~ОJTの最適化
    ①仕事の習熟度によって座席配置を変える
    ②チームの時間を管理する~30マス週間予定表の活用
    (3)自部署のルールをつくり徹底する
    【ワーク】自部署の業務とそれに紐づくルールを洗い出す
    (4)決めたルールを徹底する
    (5)課長は周囲の様子を見て回るのも仕事
講義
ワーク
<2日目>所要時間:6時間
内容
手法
  • 6.日常のリスク管理を徹底する
    (1)課長がすべきリスク管理とは
    (2)ミスを放置するとどうなるか
    (3)重要となる課長の日常のリスク管理
    (4)ヒヤリハットマネジメントが課長の仕事
    ①ヒヤリハットをいかに共有できるかが重要 ②部下が報告しやすい環境にする
    ③定期的な点検~課長自ら率先垂範で点検する
    ④リスク管理のためのルール作りと体制づくり
    【ワーク】最近のヒヤリハットから、大きなリスクとなりそうなものを洗い出す
講義
ワーク
  • 7.部下への仕事の任せ方と育成
    (1)育成計画を立てる
    (2)仕事の任せ方
    ①役割を与えて育成する ②部下のスキルによって任せる量は異なる
    ③任せる仕事を選ぶ視点
    【ワーク】自身の部下に任せる仕事を考える
    【ワーク】仕事が不平等だと不満を漏らす部下を納得させる
    (3)仕事を指導する際のコツ
    ■マニュアルの作成~口頭ではなく、文章で残す
    (4)メンバーの話をよく聞くようにする
    (5)年上の部下の対応
    (6)1対1面談の実施
講義
ワーク
  • 8.部下のメンタルケアに気をつける
    (1)勤怠管理がメンタルケアの基本
    (2)残業時間のコントロール
    (3)日々の観察がメンタルヘルスに直結する
講義
  • 9.これまでのルールを見直す~業務改善の仕方
    (1)業務改善の基本
    ①業務改善は管理職が推進する
    ②業務改善を成功させることは、リーダーシップへの第一歩
    ③小さな一歩から~早めの成功を目指し、改善グセをつける
    ④コストは積み上げを理解する ⑤徹底的に実施すること 
    (2)3ステップでスケジュールを立てる~業務改善の進め方
    (3)業務改善の手順
    (4)改善の実現方法を考える~「はじめ」と「終わり(ゴール)」について
    (5)対策をチェックする5つの判断ポイント
    ・効果 ・実行可能性 ・コスト ・現場規則 ・人間関係
    (6)改善を定着させる
    【ワーク】自組織の業務改善策と改善企画案(3カ月間)を作成する
    (7)新しいことにもチャレンジする
講義
ワーク
  • 10.まとめ
    【ワーク】明日から課長としてなすべきことを考える
ワーク

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カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

新たな役職への昇任や立場が変わった際に、役割を認識し気持ちを新たに業務に取り組んでほしいとの要望が多くなっていることから、新任役職者向け研修のラインナップの1つとして企画しました。必要なスキルを学ぶだけでなく取り巻く環境の変化についても考え、変化の激しい時代において、自組織の課題を認識しながら自身の役割やこれから何をすべきか深めていきます。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「行政向け課長・所属長職員研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

「豊富な実績(官公庁・自治体組織で年間4,000団体以上の実績)」と、「管理職にとって真に必要なスキル、考え方を身につけられること」です。

官公庁・自治体組織の管理職にとって、従来から求められる要素は3つあると言われてきました。「仕事の管理」「人の管理」「リスクの管理」がそれにあたります。インソースではそのような、いわゆる「バランスマネジメント型」の研修も、もちろん承っております。更に、今の官公庁・自治体組織の管理職に求められる「変革リーダー」としての研修もおすすめしております。

グローバル化、ダイバーシティ推進、労働人口の減少、働き方改革など、世の中の情勢が、ひと昔前と比べて目まぐるしく変化する時代となりました。官公庁・自治体組織の管理職の役割も、それに応じて変化を求められてきております。
研修では、働き方改革を推進する能力や、組織デザイン力、ダイバーシティ時代におけるLGBTへの理解や異文化理解など多様なテーマを、実践的なワークを通じて受講者の方々に学んでいただきます。その他にも、年々厳しくなっているコンプライアンスやハラスメント防止など、ご要望に応じて多種多様なプログラムを提供させていただきます。

また、弊社では職員研修の包括受託も実績がございます。全ての階層の職員研修のお手伝いをいたします。「部下が管理職に求めること」を事前課題を用いて吸い上げ、テキストに反映することも可能です。逆に、部下向けの研修テキストに「管理職が部下に求めること」の反映も可能でございます。1つの階層の視点だけではなく、様々な階層からの視点を研修内容に反映できることが弊社の大きな強みとなります。加えて、可能な範囲で他組織の事例をご紹介することもできますので、ぜひお気軽にご連絡ください。
可能です。
研修実施にあたっては、受講者の皆さまの職種やスキルに合わせるとともに、官公庁・自治体組織さまの研修目的や、ねらいに沿った形で実施いたします。

カスタマイズ例①:管理職からダイバーシティを推進させる
管理職研修 多様な人材を活用するダイバーシティ推進編(半日間)

カスタマイズ例②:管理職の目標管理力を向上させる
目標管理研修 ~自治体管理職向け編(2日間)

カスタマイズ例③:公務員倫理を踏まえコンプライアンス意識を徹底させる
コンプライアンス研修 ~意識変革から仕組み作り編(1日間)
柔軟に盛り込ませていただきます。
テキストをカスタマイズして、貴組織の方針や職員の目指すべき姿を組み込むこともできます。貴組織オリジナルの冊子などの資料がある場合は、テキストと合わせて受講者さまに手元に準備いただき、研修内で講師が随所で資料に触れるという方法をとることもあります。研修前に資料を弊社へ送付いただくことが可能であれば、あらかじめ弊社営業と講師が資料を共有させていただいたのちに、研修へ臨みます。
また、「目指すべき職員像」に関する概要のお話は研修冒頭に貴組織内部の方にお願いし、研修内では講師がその「目指すべき職員像」を体現するためのスキルやポイントを具体的にお伝えする、という流れでも実施しております。内部の方が話すことに意味がある内容、外部講師が話すことに意味がある内容、それぞれを考え、最も効果のある方法をご提案させていただきます。
もちろん可能です。研修前に受講者さまへ事前課題を配布し、集計した内容を元に、カリキュラムやケーススタディのカスタマイズも可能でございます。
これまでにもお客さまのご要望に応じて、様々なケーススタディを作成いたしました。例えば、「住民との折衝交渉」、「政策形成」、「AI導入」に関する要素など、様々なご要望に応じてカリキュラムに落とし込みます。また、実際に地域住民や、他の自治体職員を招いたワークショップの要素を取り入れた研修の実施もございます。
ご要望があれば、詳細な状況の設定など、お客さまにご確認いただきながらカリキュラムやケースを作成いたします。
管理職(管理者向け)研修以外でも、官公庁・自治体さま向けには、多数研修のご用意がございます。

官公庁・自治体向け研修一覧

官公庁・自治体向け研修 ~最新トピックス

最近ご相談の多いトピックとしては、「働き方改革」「ダイバーシティ」の2つがあげられます。
「働き方改革」に関連する内容としては「AI(人工知能)研修」のお問い合わせが年々増えております。
「ダイバーシティ」に関しては、「LGBT研修」や、「外国人対応力研修」などのお問い合わせが、近年非常に増えております。

その他にもお客さまの課題、ご要望に応じて、多種多様な研修をご提供いたします。ぜひお悩みをお聞かせください。

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