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行政向け研修~個人情報保護のためのヒューマンエラー防止を考える編(1日間)

行政向け研修~個人情報保護のためのヒューマンエラー防止を考える編(1日間)

ヒューマンエラー防止に向け、仕事の流れを見直し仕組みをつくり、組織全体で情報流出を防ぐ

研修No.B PRV141-0400-0691

対象者

・官公庁や自治体などの行政組織の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 個人情報保護に対する意識がかけている
  • ヒューマンエラーを軽減する方法を学びたい
  • ミスを防止するため、組織としてどのような取組みが有効かを知りたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、主に官公庁・自治体の方を対象に、個人情報流出を防ぐためどうすればよいのかを具体的に考えていただきます。情報流出の多くがヒューマンエラー(人的ミス)により起こっていることから、その防止のため、特に仕事の流れの見直しや適正なチェック、防止のための仕組み・しかけづくりに焦点をあてて学んでいきます。ワークでは、書類送付業務の流れを書き出し、具体的にどこに注意すればよいのかを考えるなど、現場に沿った内容となっています。

※ヒューマンエラーに焦点をあてた、短時間の研修はこちらをご覧ください
ヒューマンエラー研修~個人情報漏えい対策(3時間)

研修のゴールgoal

  • ①過去事例を踏まえ、個人情報取り扱いにおけるポイントがわかる
  • ②「人はミスを犯すのが通常」という考えのもと、ミスを防止する方法を習得する
  • ③ミスを防止するための仕組み・しかけを学び自組織の業務に活かすことができる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.個人情報保護について
    (1)個人情報漏えいの原因と事例
    【参考1】メール使用上のマナーと注意
    【参考2】標的型攻撃メールの取り扱い
    (2)個人情報漏えいが起きたら
講義
  • 2.個人情報保護法について
    (1)個人情報保護法の背景・目指すもの・保護すべき個人情報
    (2)改正個人情報保護法のポイント
    (3)個人情報保護法で保護される個人情報と保護の構造
    【ワーク】 個人情報○×テストを行う
    (4)個人情報保護法の対応ポイント
講義
ワーク
  • 3.個人情報保護のために~ミス防止の考え方
    【ワーク】自分の職場で起こりうるヒューマンエラーを考える
    (1)人はミスを犯すのが通常
    (2)ミスの種類と要因
    (3)ミス防止のためのシステム思考
    (4)ミス防止の枠組みはPDCAサイクルで必要かつ十分に
講義
ワーク
  • 4.仕事の流れの見直し
    (1)仕事の流れを整理する
    (2)仕事の流れを検証する視点
    【ワーク】書類の送付について、仕事の流れと注意する点を考える
講義
ワーク
  • 5.適正なチェックを行う
    (1)チェックリスト作成の原則
    (2)チェックした後の動きを明確にする
講義
  • 6.ミス防止のための仕組みとしかけ
    (1)業務見直しの考え方
    (2)仕組み・しかけの工夫
    (3)対策案の評価方法
    【参考】組織的なミス防止を考える
    (1)業務の整理・見直し
    (2)対策案の検討
講義
  • 7.まとめ
    【ワーク】本日の研修を踏まえ、職場で実践すべきことを決める
ワーク

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カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2024年6月     93名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
98.9%
講師:大変良かった・良かった
98.9%
参加者の声
  • 日常的に個人情報を扱っているため、扱うことに慣れてしまわないよう注意が必要だと感じました。ミスを防ぐためにも、今一度仕事の仕方を見直します。
  • チェックや指差し確認を実践します。特に郵便物を発送する際は必ずダブルチェックを行い、誤発送の無いよう、より注意しようと思いました。
  • 個人情報の誤送信など、身近なミスをなくせるよう努めます。また、席を離れるときは机上を片づけるなど、少しの意識でできることは当たり前にできるようにしたいです。

実施、実施対象
2024年6月     28名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • チェックリストをつくる、業務の目的を意識するなどを、さっそく日々の業務に取り入れます。ミスへの恐怖心が強かったので、対策をすることで減らせるとわかり有益でした。
  • 「なぜ」を繰り返す考え方が非常に興味深かったです。ミスが起きてしまったときは、原因を追求して同じことを繰り返さないようにしていきます。
  • ミスを減らすためには、自分に関わる全ての人とのコミュニケーションやホウ・レン・ソウが大切だと思いました。日頃から意識し、ミスを防止できる環境づくりを積極的に行います。

実施、実施対象
2023年2月     21名
業種
大型市・区
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.2%
講師:大変良かった・良かった
85.7%
参加者の声
  • 窓口業務や入力作業等で個人情報を取り扱う際、十分な確認を行うよう心がける。チェックリストを作成し、防げるミスが起こらないようにする。
  • これまでの業務の中で見直すべき部分が見つかった。業務フローの中にどのような事故のリスクがあるかを考え、当たり前のことを当たり前に行わず気を引き締めようと思う。
  • 改めて自分のミスを振り返る機会となり、有益だった。ヒューマンエラーを起こさないようより意識し、業務に当たりたい。

実施、実施対象
2020年1月     49名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
89.8%
講師:大変良かった・良かった
87.8%
参加者の声
  • ミスは起こり得るものという発想の転換で、業務に携わりたい。ミスを防ぐ策もあらかじめ考え、業務の工夫もしていきたい。
  • 自分の仕事の流れを見直し、本日学んだことのうち「見える化」や「チェックリスト作成」などを取り入れていきたい。
  • 仕事を細かく分けて整理することでミスが防げることがわかったので、現場で実践していこうと思う。

実施、実施対象
2018年 2月     28名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
85.7%
講師:大変良かった・良かった
89.3%
参加者の声
  • 職場の個人情報のマニュアルを再確認し、しっかりと職員同士の情報共有をし、お客さまへの対応をしていかなければと思いました。
  • 業務の中で気づいていなかった問題点がいくつか出たので、今後対応を検討していきたいです。
  • 仕事をしている身として、情報をきちんと取り扱わなければならないと改めて感じました。改善点や工夫点があれば考えていきたいと思います。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「行政向け業務改善力向上」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

問題解決・課題解決のアプローチとしては大きく分けて2つあります。
①大きな真の問題(取り組むのが困難な問題)に立ち向かい、解決することによって大きな成功を得るというもの
②身近な、取り組みやすい問題から取り組むことで、小さな成功体験を積み重ね、大きな問題の解決へと近づいていくというもの
インソースの問題解決・課題解決研修では、後者②のアプローチを重視します。

そこでポイントとなるのが、問題解決の流れ(問題発見→課題設定→解決策策定→解決策実施)の中で求められる視点や考え方、手法を身につけることです。それによって誰でも問題解決に向けた正しいアプローチができるようになります。

特に重要となるのが、「問題発見」です。問題発見できれば7、8割は解決したも同然だからです。そこで、まずは「6つの視点(お客さま・業務・人・費用・組織・比較)」で問題を洗い出します。
次に、思いつく限りの問題を洗い出したら、どこから取り組むのがベストかを考えます。具体的には、重要度と緊急度のマトリックスで解決の優先順位をつけます。
以上から、自組織が取り組むべき問題が自ずと見えてきます。
「こうあるべき、こうありたいという姿」と「現状」に生じる差(=問題点)を埋める(改善する、解決する)ための視点の持ち方や考え方、手法を学ぶという本質は同じです。異なる点は、実際に改善活動を進めていくうえでのポイントについて、官公庁・自治体の事情を理解したうえでの解説や、官公庁・自治体での具体的事例のご紹介ができる点です。

単発の研修でなく、数カ月~半年程度かけて、数回の研修を行いながら実際に職場で業務改善活動を進めてくださった自治体のお客さまも過去に複数いらっしゃいます。それらをご支援した経験をもとにしたテキストや講師の解説には、説得力があると自負しております。
いずれの研修も「こうあるべき、こうありたいという姿」と「現状」に生じる差(=問題点)を埋める(改善する、解決する)ための視点の持ち方や考え方、手法を学ぶという点で共通しています。

「問題解決研修」においては、問題発見のプロセスについても詳細に解説いたします。業務にあたるうえでは、現状のままで目に見える問題が発生していなくても、「よりよくするには?」「本当に前例踏襲でよいのか?」と、多面的な視点から問題を見つけ出すことも大切です。そうした視点の重要性や、実際に問題として発見した際に解決する手法を学びたい場合には「問題解決研修」をおすすめしています。

一方、発生している問題がすでに業務の効率・生産性に関するものであることが分かっている場合には、「業務改善」に絞って「業務改善研修」をお選びいただいております。業務改善活動を進めるうえでの周囲の巻き込み方などについても解説いたします。

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