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ケースで学ぶ問題解決研修(2日間)

ケースで学ぶ問題解決研修(2日間)

ケーススタディの中から問題を発見し、一連の演習を通して解決策を導き出す

研修No.B IMP211-000-4196

対象者

  • 全階層

・自組織における課題を解決し、業務改善、生産性向上につなげたい方
・次のステップとして俯瞰的な視点や組織を分析する力を身につけたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 学んだ問題解決手法を実際のビジネス現場で活かすことができない
  • 演習で解決策立案に至っても、実践で応用可能な解決策が立案できない
  • 実践的な問題解決能力を身につけたい

研修内容・特徴outline・feature

問題解決手法を研修で学んでもなかなか現場で活かすことができないというお悩みを時折お伺いします。
本研修は自組織に存在する問題をテーマにすることなく、ケーススタディの中から問題を発見し、一連の演習で解決策を導き出す2日間研修です。ケーススタディは2種類用意されており、1日目の午前は何も予備知識のない状態で、問題解決にチャレンジします。そして、1日目の午後から、2日目の午前を使い、同じケーススタディで一連の問題解決手法を学び、解決策策定に至ります。そして、2日目の午後は新たな設定のケーススタディにチャレンジします。

研修のゴールgoal

  • ①実際の業務における問題を発見し、問題解決のための計画を策定することができる
  • ②現状を把握し、問題を分析し、真の原因を追究し、解決することができる
  • ③常に問題解決の視点を持ち、主体的に業務改善を推進する

研修プログラム例program

研修プログラム例(1日目/2日間)
内容
手法
  • ケーススタディⅠ
    架空のサンドウィッチ販売店における問題解決を行う
    【ワーク】サンドイッチ販売店で発生している問題について、情報を整理し、原因を追究し、解決策を策定する
ワーク
  • 1.問題とは何か
    (1)問題解決においての問題
    【ワーク】午前中のワークを実施して「難しかったこと」を共有する
    (2)問題とは「事実」を表す言葉
講義
ワーク
  • 2.問題解決のプロセスと論理的思考
講義
  • 3.なぜ論理的思考力が求められるのか
    (1)仕事とは問題解決の連続である
    (2)問題解決における論理的思考の重要性
    (3)論理的であることの定義
    (4)論理的であるための3要素
    (5)求められる「全体像」と「筋道」  
講義
  • 4.STEP① 問題の発見
    (1)問題の洗い出し
    【ワーク】サンドウィッチ販売店で発生している問題を6つの視点で列挙する
    (2)発見した問題の絞り込み
    【ワーク】前ワークの問題を「影響の大きさ」及び「対応の緊急度」の2軸で比較・検討する
    (3)モレなくダブリなく問題を整理する
    (4)問題の全体像をつかむ~ツリー構造Ⅰ
    【ワーク】前出の問題点をツリー構造で整理する
講義
ワーク
  • 5.第1日目のまとめ
講義

研修プログラム例(2日目/2日間)
内容
手法
  • 6.STEP② 原因追究
    (1)真の原因を考える~現象面の対処よりも、原因への対処
    (2)「なぜ」と考える癖をつける
    【ワーク】前出の問題について主要な2つの原因を可能な限り「なぜ?」で掘り下げる
講義
ワーク
  • 7.STEP③ 解決策の選定
    (1)基本思考
    (2)解決策立案のヒント
    【ワーク】前出の問題について対策案を導き出す
    (3)判断を助ける知恵~フレームワーク
    (4)解決策を比較する
    (5)継続的改善で徹底的に実施する
    【ワーク】前ワークで出した対策案を効果、費用、実現性で評価する
講義
ワーク
  • 8.STEP④ 関係者の説得
    (1)納得感のある解決策へのつなぎ方~帰納法と演繹法
    (2)焦点を見定めて伝え方を考える~So What?/Why So?
    (3)全体感を崩さずに時間を調整する~ツリー構造Ⅱ
    【ワーク】前ワークで最も評価の高かった対策案で上司を説得する
講義
ワーク
  • ケーススタディⅡ
    研修で学んだ一連の手法を使って、あるコンビニエンスストアで発生している問題について、情報を整理し、原因を追究し、解決策を策定する
ワーク

6201

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年8月     20名
業種
製造業(運送用機器)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90%
講師:大変良かった・良かった
95%
参加者の声
  • なぜ?なぜ?を繰り返すことにより、原因にたどり着くことが可能だということが分かりました。品質不具合が発生した際に、円滑に問題を解決する為に活用していきたいです。
  • 真因を探るための掘り下げや振り返りの部分が今まで十分にできていない部分でした。これらを習慣化し、より本質的な部分にアプローチできるアクションプランを立てられるようにしていきます。
  • 主張と根拠をよく考えてから伝え、相手に納得してもらえるよう努めます。考え方の訓練を繰り返し行っていきたいと思います。

実施、実施対象
2020年9月     9名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 解決すべき問題に取り組む際には、特に根拠と主張や結論を明確にするようにします。本日学んだことは、日々問題と向き合ううえでのツールとして活用していきます。
  • 仕事の中で説明をする機会が多いので、本日学んだことを思い返しながら業務に取り組んでいきます。問題解決のための考え方やテクニックについて実例を交えながら紹介していただき非常に分かりやすかったです。
  • 最後に設定したスモールステップから始めたいと思います。まずは身近で簡単なところから解決に向けて着手し、効果を実感したいです。

実施、実施対象
2019年12月     6名
業種
製薬
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 研修内のワークであげた問題を解決するために、自分が立てた3か月後の目標はクリアしたいと思う。
  • 問題の解決を行うプロセスを具体的に学べた。問題を解決できずに放置することがよくあるので、掘り下げてよく分析しようと思う。
  • 問題発生時のみではなく、通常業務、日々の仕事の中で意識したいと思いました。

実施、実施対象
2019年6月     13名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 日々の課題に対して様々な手法を使って、計画的に解決策の実施を進めていきたいと思います。
  • 問題が起こったときにはその原因を細分化する。自身が所属しているチームの問題だけでなく、部門全体の問題を解決するように意識したい。
  • 優先的に解決すべき問題はどれなのか、順位をつけるようにしたい。マトリクスやロジックツリーを使って、解決策をつくり、上司に実行のOKを出してもらえるようにする。

実施、実施対象
2018年8月     21名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
95.2%
参加者の声
  • 問題解決手法はこれまで知っていたが、問題を抽出するためのアプローチの仕方はあまり知らなかったので、勉強になりました。
  • これから本格的に業務に取り組むうえで、少しでも疑問に思ったことがあったら、なぜその事象が起こっているのか、原因は何なのかをQCDRSの観点から考えていきたい。
  • 業務の問題点の分析、解決策の検討に活かしていく。また、上司やお客様とのコミュニケーションにもロジックツリーの考え方を活かしたい。

開発者コメントcomment

本研修は受講者全員が同じテーマで問題解決にあたりますので、グループワークでの意見交換が活発になることで理解が深まり、実際に現場に戻った際に、実践的な問題解決が可能になります。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「問題解決・課題解決研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

一番のポイントは、「1日研修だけでコンパクトに現在の問題の洗い出し、原因追及、課題設定、解決策の策定について、自分の業務に即して具体的にアウトプットできるプログラムであること」です。

具体的な問題解決・課題解決のアプローチとしては大きく分けて2つあります。
①大きな真の問題(取り組むのが困難な問題)に立ち向かい解決することによって大きな成功を得るというもの
②身近な、取り組みやすい問題から取り組むことで、小さな成功体験を積み重ね、大きな問題の解決へと近づいていくというもの

インソースの問題解決・課題解決研修では、後者②のアプローチを重視します。問題解決の流れ(問題発見→課題設定→解決策策定→解決策実施)の中で求められる視点や考え方、手法を身につけることで、誰でも問題解決に向けた正しいアプローチができるようになるからです。

問題解決の流れの中で特に重要なのプロセスが「問題発見」です。問題発見ができれば7、8割は解決したも同然です。そこで研修では、「6つの視点(お客さま・業務・人・費用・組織・比較)」で徹底的に問題を洗い出す演習を行い、その後に重要度と緊急度のマトリックスで解決の優先順位をつけます。

以上により、自組織が取り組むべき問題が自ずと見えてきます。
貴社の実状をお聞きし、おすすめの研修をご提案いたします。
オーソドックスな問題解決・課題解決の基礎研修をおすすめする場合もありますし、テーマを絞り込んだ方が効果的であれば、重点テーマを中心にしたプログラムをおすすめいたします。
後者の場合には、一例ですが次のようなテーマをご用意しています。

テーマ例1:問題発見力を強化したい場合
【コンサルタント養成シリーズ】「問題を発見する力」養成研修

テーマ例2:解決策に繋がるアイデア力を養いたい場合
TRIZに学ぶ発想力研修~「あちらを立てればこちらが立たず」を克服する

テーマ例3:仮説検証力を強化したい場合
仮説構築力向上研修~仕事の精度とスピードを高める思考法を身につける

テーマ例4:問題解決に必要な課題設定までのプロセスに特化したい場合
課題設定力研修~主体的な問題解決のための手法とマインド
可能です。
貴社の課題やご要望にあわせてカスタマイズいたします。
具体的には、重点テーマを定めたり、プログラムの組合せなどを行います。
あるいは、ご要望が不明確であれば、受講なさる方々に「事前課題」に取り組んでいただき、その内容から研修内容を作成することも可能です。
はい、ございます。
管理職向けの研修では、管理職として必要とされる視点や思考力にも焦点を当てつつ、実践的な問題解決力の向上を図ります。

ケーススタディで学ぶ管理職の問題解決力向上研修(1日間)
リーダーとしての問題解決力向上研修~経営的視点と仮説思考で問題解決力を高める(1日間)
講師派遣型では、以下の研修が問題解決・課題解決の標準プログラムとなっており、オーソドックスな手法を学びたい方におすすめです。
問題解決研修(1日間)

公開講座なら、次のものがおすすめです。
問題解決研修 ~ビジネス上の問題を解決する

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