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変化の時代の上級管理職研修~デジタル人材活用のための人的資本投資

変化の時代の上級管理職研修~デジタル人材活用のための人的資本投資

部門経営者である上級管理職が身に付けるべき、事業成長に必要なデジタル人材の育成と活躍推進について学ぶ

No. 3250126 9904116

対象者

  • 部長・経営層

・部長クラスの方
・子会社の社長クラスの方
・事業部門の責任を負う経営幹部の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • デジタル時代における人的資本経営のあり方を知りたい
  • リスキリングを部内でどのように推進していけばよいか分からない
  • 多様性を尊重したリーダーシップの発揮の仕方を学びたい

研修内容・特徴outline・feature

上級管理職には、自部門における「部門経営者」としての役割が求められます。今日における事業成長にはデジタルの活用が不可欠であり、そのメリットを最大限に享受するための運営ノウハウが欠かせません。また、部門全体の成長戦略を構想するうえでは、それを形にしていくための「人」をどうやって作るかが重要であり、そこへの投資を通じていかにパフォーマンスを引き出していくかがカギを握ります。

本研修は、デジタル時代の上級管理職に向けて、環境の変化にスピーディに対応していくための人的資本経営力を身に付けるプログラムとして構成しました。

到達目標goal

  • ①デジタルと人的資本経営の関係が分かる
  • ②デジタル時代におけるリスキリングの重要性を認識する
  • ③ダイバーシティとイノベーションの関係を理解する

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.デジタル化が迫る「人的資本経営」
    (1)下がり続ける日本の労働生産性
    (2)人材は「資源」から「資本」へ​
    【ワーク】自社における人的資本投資の具体的な内容を書き出し、共有する​
    (3)人的資本投資を通じて育てたい人材とは​
    ①デジタルを使いこなせる人 ②デジタル変革を推進できる人 ③デジタルで価値創造ができる人
講義
ワーク
  • 2.経営戦略と人材戦略の連動
    (1)人材戦略と経営戦略は表裏一体
    (2)「適材適所」から「適所適材」へ​
    (3)人材ポートフォリオにもとづく人材戦略​
    ①「As Is-To Be」モデルで考える人材戦略 ②人材ポートフォリオという考え方​
    【ワーク①】自社における人材の「As-Is」「To-Be」を記述し、そのギャップを明文化する
    (4)あらゆる人事施策にもたらされる変化​
    ①採用 ②配属・異動 ③人材教育 ④人事評価
    【ワーク②】4つのカテゴリごとに採るべき人事施策を考える
講義
ワーク
  • 3.「適所適材」のためのリスキリング推進
    (1)求められるスピーディな人材調達
    ①デジタル時代にジョブ型が有利とされる理由 ②デジタル人材は「調達」から「育成」へ​
    ③「リスキリング+OJT」で育成のスピードを上げる​
    (2)リスキリングを推進するための前提条件​
    ①職務に求められる人材要件の可視化 ②人材能力のアセスメント​
    【ワーク】自部門にある職務における人材のスキル要件を言語化する
    (3)主体的な学習を促す施策​
    ①選んで学べる学習機会の提供 ②1対1面談を通じたキャリア支援
    ③組織ぐるみでの学習文化の醸成​
    (4)リーダー人材を育成するための仕組み
講義
ワーク
  • 4.「選び選ばれる関係」のためのエンゲージメント
    (1)人材の流動化は「悪」か
    【ワーク①】離職率の高まりを示すデータをもとに、人材の流動化の是非について討議する
    ①「人材の囲い込み」からの脱却 ②適所適材のために不可欠な「キャリア自律」
    ③欲しい人材を確保するための職場づくり​
    (2)離職防止のためのリテンションマネジメント
    ①ワーク・ライフ・バランスの維持 ②心理的安全性の確保
    ③成果が適切に評価される仕組み ④ウェルビーイングへの取り組み
    (3)働きがいのある職場作り
    ①働きがいが競争優位性を左右する時代 ②ワーク・エンゲージメントとは
    ③フラットな組織構造 ④適切な権限委譲​
    【ワーク②】部下の視点で自部門のワーク・エンゲージメントを評価し、施策を検討する
講義
ワーク
  • 5.知・経験のダイバーシティ推進
    (1)イノベーションに不可欠な多様性
    ①イノベーションの4つのプロセス  ②イノベーションプロセスにおける多様性のメリット​
    ③多様性ある組織作りのための3ステップ​
    (2)多様な働き方を生産性向上につなげる​
    ①オフィスワークとリモートワークの最適バランスを探る​
    ②ひっ迫するデジタル人材を副業・兼業・業務委託で補完する
    ③デジタル活用でライフイベントによる離脱を防ぐ​
    (3)個を活かし一体感を生むインクルーシブ・リーダーシップ​
    ①STEP1~「認める」 ②STEP2~「引き出す」 ③STEP3~「相乗効果を促進する」​
    【ワーク】部下の視点で自部門のダイバーシティ推進を評価し、施策を検討する
講義
ワーク
  • 6.価値創造型の組織文化への変革
    (1)デジタル時代における組織文化のあり方とは
    ①チャレンジが奨励される文化 ②オープンで心理的安全性の高い文化​
    ③クロスファンクショナルが受け入れられやすい文化​
    (2)変化に対する抵抗と軋轢への対応
    ①徐々に協力者の輪を広げていく ②キーパーソンには個別に対応を​
    【ワーク】客観的に自部門の組織文化を評価し、施策を検討する​
講義
ワーク
  • 7.まとめ
    (付録)階層に求められるデジタルスキル、データリテラシー、リーガルナレッジ一覧
講義

企画者コメントcomment

これまでの日本型雇用慣習に慣れ親しんできた世代にとって、ジョブ型雇用のような「仕事」に「人」をあてがう考え方には、抵抗を感じる人がいるかもしれません。しかし、デジタル時代の人と会社の関係は「選び選ばれる関係」であり、それを前提にした人材戦略へと転換することが、事業成長には不可欠なのです。そうした時代の変化を捉えたプログラムとして本研修を開発しました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

全力Q&Aqa

インソースでは、求められる役割に応じて管理職の階層をさらに細分化して、下記のように区分して考えております。

・初級管理職(主任・係長級)
・中級管理職(課長・次長級)
・上級管理職(部長級)

それぞれの階層にとって最適な役割認識の研修に加え、管理職として一貫して必要な共通スキル系の研修など、部下・後輩指導から組織づくりまで幅広いコンテンツを取り揃えています。
弊社公開講座の初級管理職(主任・係長級)研修は、
「プレイヤーからマネージャーへ意識転換し、チームをまとめ、部下一人ひとりを育成しつつ、成果をあげる」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の8種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(マネジメント基礎)
②リーダーシップ
③部下とのコミュニケーション、モチベーション管理
④部下指導(コーチング、1対1面談)
⑤業務管理
⑥業務改善
⑦メンタルヘルス、ハラスメント
⑧交渉・調整力
弊社公開講座の中級管理職(課長・次長級)研修は、
「経営陣のビジョン・方針をどのように実現するかを考え、課のミッションとして実行する」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の10種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(組織、業務、人のマネジメント)
②変革リーダーシップ
③人材マネジメント、部下指導(コーチング、1対1面談)
④評価、目標管理
⑤部下とのコミュニケーション、モチベーション管理
⑥生産性向上
⑦リスクマネジメント
⑧労務管理、安全衛生管理
⑨メンタルヘルス、ハラスメント
⑩交渉・調整力
弊社公開講座の上級管理職(部長級)研修は、
「経営判断をサポートする役割を担い、現場に方針を示し、既存の業務を超えた新しい価値を創造する」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の5種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(部の変革、組織設計、経営戦略)
②変革リーダーシップ
③人材マネジメント
④評価、目標管理
⑤経営戦略、事業計画
段取り研修~管理職としての基本的マネジメントスキルを理解する」をおすすめします。
本研修では、プレイヤーからマネージャーとしての役割変更に伴う「組織俯瞰的な視点」「リスク・問題の未然把握・防止」の役割など求められる役割期待を確認します。
また、成果をあげる管理職に必要な3つのマネジメントスキル(部下指導・育成力、業務管理力、リスク管理力)を習得していただきます。

また、「プレイングマネージャー研修~時間・チーム・リスクをマネジメントし、走りながら成果を出す」もおすすめです。
多忙なプレイングマネージャーの皆様は、自らの業務ややるべきことの多さから、つい指導がおろそかになったり、リスクを予見できなかったりと様々な課題に直面しています。また、プレイヤーとして優秀であればあるほど、「自分でやった方が早い」の悪循環に陥る傾向があります。
本研修は、多忙なプレイングマネージャーの皆様に、プレイングマネージャーとしてのマネジメントの勘所を押さえていただく研修です。お悩みとしてよく挙がる「時間がない」「部下・チームをみる余裕がない」「業務チェックの効率が悪い」といった内容をもとに、時間・チーム・リスクのマネジメントについて学んでいただきます。

その他、現場業務のマネジメント方法に主眼を置いた「現場マネージャー研修」もございます。
現場マネージャーには、自身の業務管理よりもチーム全体の管理を求められる機会が増えます。本研修では、現場マネージャーの役割と業務管理のポイントを理解するとともに、職場での中間役として上司や部下とのコミュニケーションにおけるポイントを学びます。

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