- 新たな部署への異動が決まった管理職の方
- 役割やミッションが大きく変わる、部長・課長の方
No. 3230120 9904080
本研修で使用するテキストは、元メガバンク経営企画部長、安藤弘一氏による監修で作成しています。
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本研修は、異動直後の管理職が抱えがちな問題の解決に特化したマネジメント研修です。管理職が異動をチャンスと捉え、新天地でもうまく活躍できれば、組織全体の活性化につながります。基本に軸足を置きつつ、現場の実態に沿って攻守両軸のマネジメントを実践することで、部署ごとの性質の違いを問わず安定的に成果を上げることができます。
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管理職の異動は、人事評価の反映や組織の問題解決、透明性の担保、停滞の回避など、さまざまな意図を持って決定されます。異動する当事者によっては、時に受け入れがたいと感じることもあるかもしれません。しかし、組織と衝突したり、困難から逃避したりしてしまうことで、チャンスを見過ごしてしまうのは勿体ないことです。組織から与えられるミッションを達成し、マネジメント職としてのキャリアを築く足掛かりとして本研修を活用いただければと思い、プログラムを開発しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
部長に求められる「経営の一翼」としての2つの役割~課長との違いとは
部長の役割は、「経営の一翼」として経営判断の方針を現場に落とすこと。現場のトップからは一歩引き、組織全体のことを考え、常に全力で仕事をしているのが、部長のあるべき姿です。新任部長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
課長に求められる「現場トップ」としての3つの役割~部長・係長との違いとは
課長の役割は、「現場トップ」として現場のPDCAサイクルを徹底的に回し、円滑に動かすこと。適材適所の最適な人員配置を考え、自部門を目標達成へと導いていきます。新任課長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
係長に求められる「長」としての3つの役割~課長・中堅社員との違いとは
係長の役割は、「長」として部下一人ひとりを育成しつつ、自らもプレイヤーとして高い成果を出すこと。プレイヤーからマネージャーへとマインドセットし、チームを導いていきます。新任係長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
管理職の役割を徹底解剖!~一般職との違いと経営視点を持つということ
管理職の役割を徹底解剖。「管理職」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか。一般職と異なり「管理職」は「ヒト・カネ・モノ」といった組織の経営資源を活用してチームを動かし、提案や改善を実行していくことで会社全体を巻き込みインパクトのある仕事を行うことができます
弊社では日々の研修を通じ、明日から一歩進むために必要なノウハウ・スキルを受講者のみなさまと一緒に考えています。本ページでは、自身の中に眠っている「力」を引き出していただくべく、そこで得た知見をご紹介しております。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
過去にご覧いただいたページ(直近30日分)
役割変更を前向きに捉え、管理職としてのキャリアを大成させるチャンスを掴み取る