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変化の時代の初級管理職研修~不確実性の中で柔軟に計画を遂行する

変化の時代の初級管理職研修~不確実性の中で柔軟に計画を遂行する

デジタルによって大きく変化した仕事のカタチを前提に、初級管理職に求められる計画策定や運営管理を学ぶ

No. 3220102 9904122

対象者

  • 管理職層

・新任管理職の方
・プロジェクト型の組織をマネジメントする方
・組織体制が大きく変わった企業の初級管理職の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • デジタル化が急速に進む中、マネジメントにも変化を迫られている
  • 従来型の官僚制組織のマネジメントスタイルから、なかなか抜けられない
  • スピードと柔軟性を重視した計画の立て方を身につけたい

研修内容・特徴outline・feature

デジタルツールの導入やその活用による効率化が進み、最新技術によって新たなビジネスモデルが次々と生み出されています。組織マネジメントの世界にも大きな変化が起きており、安定的な環境下では、事実上の「標準」だった官僚制マネジメントが次第に機能しづらくなってきました。今やプロジェクト型の組織運営を前提とした「バックキャスティングでの計画策定」「アジャイルな計画推進」といったマネジメント手法が主流となりつつあります。

本研修では、こうしたデジタル時代の変化を捉えた上で、それに柔軟に対応しながら成果を上げていくための考え方とスキルを学びます。

※2026年10月1日以降の研修は、以下研修名で実施します。
新研修名:『変化の時代のマネージャー研修~不確実性の中で柔軟に計画を遂行する

到達目標goal

  • ①デジタル時代におけるマネジメントの本質を理解する
  • ②プロジェクト型の業務を運営管理できるようになる
  • ③データに基づく判断や意思決定の重要性とそのポイントが分かる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 0.デジタル時代に初級管理職に求められること
講義
  • 1.デジタルとは何か
    (1)デジタル化の本質とは
    【ワーク】仕事におけるデジタル化にはどのようなものがあるか考える
    (2)デジタルが可能にすること
    (3)デジタルが苦手とすること
    (4)デジタルは「活用」から「前提」の時代へ
講義
ワーク
  • 2.デジタルがもたらした組織運営における変化
    (1)急速に価値が下がったベテランの経験値
    (2)知識の民主化が加速させる組織のフラット化
    (3)定常業務からプロジェクト業務へのシフト
    (4)大事なのは「間違わないこと」よりも「先んじること」
    (5)デジタルが正当化する自由度の高い働き方
    (6)人材の最適配置に欠かせない「自律性」と「流動性」
    【ワーク】6つの変化の観点から、自組織の現状を振り返る
講義
ワーク
  • 3.自律分散型志向で組織を構築する
    (1)あらためて考える官僚制の特徴とは
    (2)官僚制がデジタル時代に合わなくなる理由
    ①今の状態が続くことを前提としている ②本来の利点がマイナスに働いてしまう「逆機能」
    ③有益だからこそ容易に手放せないジレンマ
    (3)組織構造はピラミッド型からフラット型へ
    (4)デジタルが実現する「自律分散型組織」とは
    ①指揮命令系統が明確に存在しない ②メンバーに広く権限が委譲される
    ③メンバーに広く情報が共有される ④一人ひとりに高い自己管理能力が求められる
    (5)自律分散型の組織構造の取り入れ方
    【ワーク】自組織に自律分散型組織の要素を取り込む方法を考える
講義
ワーク
  • 4.バックキャスティングで計画を立てる
    (1)不確実性の高い時代における計画のあり方とは
    (2)バックキャスティングとは何か
    ①バックキャスティングとフォアキャスティング
    ②なぜバックキャスティングは環境変化に強いのか ③「推進」と「修正」を同時並行で進める
    (3)バックキャスティングでの計画策定のステップ
    (4)バックキャスティングが生み出すイノベーション
    ①制約条件にとらわれない発想 ②本質的な思考 ③複数のシナリオでの検討
    ④未来志向での対話
    【ワーク】5年後に実現したい未来を思い描き、到達のための計画をバックキャスティングで描く
講義
ワーク
  • 5.アジャイル思考で業務を管理する
    (1)変化の時代における業務管理のかたち
    ①仕事の中心が「定常業務」から「プロジェクト」に
    ②計画の捉え方も「固定的」から「動的」に
    ③管理する対象が「プロセス」から「アウトカム」へ
    ④「定期的」な進捗会議から「リアルタイム」での進捗共有へ
    ⑤「階層的」な意思決定から「分散型」の意思決定へ
    (2)マネジメントにおけるアジャイル思考の活用
    ①早くカタチにできる ②変化に柔軟に対応できる ③イノベーションが促される
    (3)アジャイルを活用した計画の遂行管理
    (4)アジャイルと相性の良い「OODAループ」とは
    【ワーク】自身の活動にアジャイルの管理手法を取り入れる
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【付録】各階層に求められるデジタルスキル、データリテラシー、リーガルナレッジ一覧
ワーク

企画者コメントcomment

急速にデジタル化が進む中、マネジメントもそれにフィットさせていく必要があります。計画の立て方、運営管理、判断や意思決定の方法など、今の時代に合った組織運営スタイルに変えていくためのマネジメント研修です。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2025年7月     2名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自律分散型組織を目指す、アジャイル管理、OODAループ等の実践、バックキャストによる計画の考え方の実践等、DX視点でのプロジェクトマネジメントについて学びました。目標に関してのKPIやステップをグループ内で共有していきます。

全力Q&Aqa

インソースでは、求められる役割に応じて管理職の階層をさらに細分化して、下記のように区分して考えております。

・初級管理職(主任・係長級)
・中級管理職(課長・次長級)
・上級管理職(部長級)

それぞれの階層にとって最適な役割認識の研修に加え、管理職として一貫して必要な共通スキル系の研修など、部下・後輩指導から組織づくりまで幅広いコンテンツを取り揃えています。
弊社公開講座の初級管理職(主任・係長級)研修は、
「プレイヤーからマネージャーへ意識転換し、チームをまとめ、部下一人ひとりを育成しつつ、成果をあげる」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の8種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(マネジメント基礎)
②リーダーシップ
③部下とのコミュニケーション、モチベーション管理
④部下指導(コーチング、1対1面談)
⑤業務管理
⑥業務改善
⑦メンタルヘルス、ハラスメント
⑧交渉・調整力
弊社公開講座の中級管理職(課長・次長級)研修は、
「経営陣のビジョン・方針をどのように実現するかを考え、課のミッションとして実行する」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の10種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(組織、業務、人のマネジメント)
②変革リーダーシップ
③人材マネジメント、部下指導(コーチング、1対1面談)
④評価、目標管理
⑤部下とのコミュニケーション、モチベーション管理
⑥生産性向上
⑦リスクマネジメント
⑧労務管理、安全衛生管理
⑨メンタルヘルス、ハラスメント
⑩交渉・調整力
弊社公開講座の上級管理職(部長級)研修は、
「経営判断をサポートする役割を担い、現場に方針を示し、既存の業務を超えた新しい価値を創造する」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の5種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(部の変革、組織設計、経営戦略)
②変革リーダーシップ
③人材マネジメント
④評価、目標管理
⑤経営戦略、事業計画
段取り研修~管理職としての基本的マネジメントスキルを理解する」をおすすめします。
本研修では、プレイヤーからマネージャーとしての役割変更に伴う「組織俯瞰的な視点」「リスク・問題の未然把握・防止」の役割など求められる役割期待を確認します。
また、成果をあげる管理職に必要な3つのマネジメントスキル(部下指導・育成力、業務管理力、リスク管理力)を習得していただきます。

また、「プレイングマネージャー研修~時間・チーム・リスクをマネジメントし、走りながら成果を出す」もおすすめです。
多忙なプレイングマネージャーの皆様は、自らの業務ややるべきことの多さから、つい指導がおろそかになったり、リスクを予見できなかったりと様々な課題に直面しています。また、プレイヤーとして優秀であればあるほど、「自分でやった方が早い」の悪循環に陥る傾向があります。
本研修は、多忙なプレイングマネージャーの皆様に、プレイングマネージャーとしてのマネジメントの勘所を押さえていただく研修です。お悩みとしてよく挙がる「時間がない」「部下・チームをみる余裕がない」「業務チェックの効率が悪い」といった内容をもとに、時間・チーム・リスクのマネジメントについて学んでいただきます。

その他、現場業務のマネジメント方法に主眼を置いた「現場マネージャー研修」もございます。
現場マネージャーには、自身の業務管理よりもチーム全体の管理を求められる機会が増えます。本研修では、現場マネージャーの役割と業務管理のポイントを理解するとともに、職場での中間役として上司や部下とのコミュニケーションにおけるポイントを学びます。

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