- ・部下や同僚とのコミュニケーションに課題を感じていらっしゃる方
- ・「きく」スキルを身につけるとともに自己開示を深め、モチベーションを向上させたい方

No. 5200999
①「きく」スキルを実践する
本研修では自分の考えをレゴ®ブロックで表現し、発表してもらいます。相手が作品に込めた思いをきき、「このパーツは何を意味していますか」「この作品にはどんな思いが込められているのですか」と質問をすることで、相手の考えを理解します。こうしたレゴ®ブロックを用いた対話を通じて、相手の意図を理解するための「きく」スキルをより実践的に学びます。
②自己開示を深め、モチベーションを向上させる
レゴ®ブロックを用いたワークでは直感的思考を強く刺激するため、自分の深層にある思いに気付き、自己開示が深まります。「自分の思い」をレゴ®ブロックで直感的に表現することで、自分の価値観を再考できます。価値観を再発見することで、「組織で何がしたいか」を明確化でき、モチベーション向上へとつながります。
※2025年3月31日の研修まで、以下の研修名で実施いたします。
旧研修名:『実践コミュニケーション研修~レゴ®シリアスプレイ®の手法と教材を活用して「きく」力を鍛える』
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職場でのコミュニケーションにおいては、お互いの相互理解と信頼関係が欠かせません。信頼関係の構築のためには、相手の話をきき考えを理解すること、自己開示を深め自分の思いを伝えられるようになることが重要です。本研修ではレゴ®ブロックを用いた対話を通じて、相手の意図を理解するための「きく」スキルを実践的に学んでいただきます。また、レゴ®ブロックで自己開示をすることで、改めて「組織でのあり方」を意識することができ、モチベーションの向上が期待できます。
注意事項
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実践重視のプログラムで「わかる」を「できる」に!