- 新人、若手を指導している方
- Z世代の従業員が多いチームのリーダー、組織の方
No. 9909173
自身が若手の頃に受けた指導やその当時の常識をもとにした部下への接し方を重視する考えは、通用しなくなりつつあります。上司であるみなさんは、組織の未来を担う人材として新人・若手を育てながら、共に長く働くためのよい関係性を構築していかなければなりません。本研修ではZ世代の価値観を学び、上司側がZ世代に寄り添った行動をとれるようになることを目指します。研修内のワークでは、自身の部下を想定し、適した声かけや避けるべき行動などを具体的に考えます。
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自身と価値観が異なる世代に対して、戸惑いを感じるという声はよくきかれます。育った時代が違えば、考え方が異なるのは当然のことです。まずは上司側がZ世代の特徴を学び、相手が求めていることや嫌がることを先回りして知っておくことで、仕事を進めるうえで必要な信頼関係を構築できます。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
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※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
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「Z世代」を知る~次世代の多数派とどう関わり一緒に仕事をしていくか
本ページでは「Z世代」について、2022年度の新入社員の傾向やインターネットの発達による若者の変化、管理職世代が過ごしてきた時代とは全く異なる環境で成長してきた「Z世代」と、どう協働していくかについてお伝えします。
「Z世代」を人事・労務の観点から解説します。Z世代とは、90年後半から2000年代に生まれた世代のことを指します。高速化するデジタル変革と成長を共にした時代であり、SNSを使いこなしている人も多数います。Z世代を動かすマーケティング・教育・コミュニケーションについて、バックグラウンドを理解し、デジタルで情報提供や働くことができる環境を整えることが求められています。
中間管理職と聞くと、「板挟み」という単語が思い浮かびますが、そこから発生する悩みは膨大です。いち社員から中間管理職になるとカバーする範囲も広くなり、戸惑いや悩みも増えていきます。そんな中で、どのように解決していくか考えてみたいと思います。
モチベーション向上・管理のポイント~部下のやる気アップの理論
本ページでは、部下・後輩のモチベーションアップ方法についてお伝えします。年間4,000名以上が受講する意欲・モチベーション向上研修の実績から導き出した、ビジネスの現場で役立つ具体的な手法を解説します。フィードバック、ほめ方、各種質問話法などを掲載しています。
「最近、新卒採用した社員・職員が、入社数年で離職してしまうケースが増えている。組織にとどまってもらうにはどうすれば良いのか。」についてお答えしています。年間を通して人事を担当されている方からよく伺うお悩みに、インソースならこう考えます!とお答えするシリーズです。
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組織の未来を共に作っていくZ世代への効果的な接し方を短時間で学ぶ