- 組織目標に基づいた、適切な部下の目標設定の仕方を学びたい方
No. 2650100 9903002
※被評価者(上司に評価される立場にある方)には「(半日研修)被評価者研修~目標設定編」、目標を実行に結び付ける力を身につけたい方には「仕事の実行力研修~すべてのビジネスパーソンのために」がおすすめです
組織が存続し続けるためには、常に高い組織目標を持ち、その目標に沿った社員・職員の「成果の積み上げ」が必要です。そのために、管理職には、組織と部下の目標を適切に設定し、継続的に進捗管理・指導を行うことが求められます。
本研修では、以下の4つのポイントを学びます。
①目標管理の意義
②組織、部下の目標設定方法
③部下が目標を前向きにとらえる動機づけ
④目標達成に向けた継続的なマネジメント方法
豊富な演習を通じて、具体的な行動に落とし込んで考えていただきますので、明日から使える目標管理スキルが身につきます。
※2024年11月18日以前の研修は、以下研修名で実施しております。
旧研修名:『目標管理研修』
内容 | 手法 | |
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注意事項
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「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
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研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.9%
講師:大変良かった・良かった
97.8%
※2023年10月~2024年9月
人事評価をめぐるお悩み特集!~期初から期末に至る評価プロセスを徹底解説
本ページでは、人事評価・考課の場面で評価者が「悩みがちなケース」を、4つのプロセスに沿ってお伝えいたします。期首(期初)に行う目標設定や期中の支援・マネジメント、期末の評価・評価面談に至るまで、「人材育成」につながるポイントをご紹介いたします。
中間管理職と聞くと、「板挟み」という単語が思い浮かびますが、そこから発生する悩みは膨大です。いち社員から中間管理職になるとカバーする範囲も広くなり、戸惑いや悩みも増えていきます。そんな中で、どのように解決していくか考えてみたいと思います。
最近の新人・若手の傾向には、行儀がよく真面目だと肯定的に評価する声がある一方で、彼ら・彼女らの受け身な姿勢に物足りなさを感じている声も聞かれます。このイマドキ世代は「シックスポケット」世代と呼ばれていて、管理職世代とは異なる環境で生まれ育ってきました。管理職がイマドキ世代を主体性のある部下に育成するには、彼ら・彼女らの特性を理解し受け止め、一人ひとりを組織ぐるみで面倒を見る丁寧なOJTが効果的です。
「OKR」を人事・労務の観点から解説します。OKRとは、「目標と主要な結果」と訳される目標管理方法の1つです。組織全体で挑戦的な目標を設定し、部門ならびに個人の目標とリンクさせて高い成果につなげます。アメリカでは複数の有名IT企業が導入しており、日本でも新しい目標管理ツールとして注目されています。
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組織と部下の目標を適切に設定し、目標の実現に向けて継続的に進捗管理・指導を行う