- 部長に昇任・昇格され、数ヵ月間実務をした方
- 部長の役職でしばらく仕事をしている方
- プラスアルファのスキルも学びたい方は、「部長レベルアップ研修」もおすすめです
No. 9904105
・プラスアルファのスキルも学びたい方は、「部長レベルアップ研修」もおすすめです
・講師派遣型で役職者向け研修を実施いただくと、本研修に無料ご招待いたします!「詳細ページはこちら」
本研修は部長として仕事をしている方向けに、短時間のワークを中心としたフォローアップセミナーです。自身の直近の仕事を振り返ることで、部長として実践できていること、できていないことを明確にし、自身の悩みを言語化します。研修では、同じ立場で似た悩みを抱える人も多い中で、受講者同士で意見をかわし、また、講師からのフィードバックを受けることで自身の考えを整理し、今後の目標を改めて考えていきます。
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部長という役割を新たに担うことになった場合に、組織内で企画される研修を受ける方も多くおり、当社も昇格者向け研修として、新任部長研修などを開発しました。ただ、研修後実務に取り組み始めてからのほうが、うまくいかないことや悩みが増えてきます。日々忙しい中では、振り返りの時間を確保することは難しいことも多いため、本セミナーを振り返りの機会としてもらえたらと考えます。同じ悩みを持つ人や講師の意見を聞きながら、悩みを早く解消できればと思い、本研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
部長に求められる「経営の一翼」としての2つの役割~課長との違いとは
部長の役割は、「経営の一翼」として経営判断の方針を現場に落とすこと。現場のトップからは一歩引き、組織全体のことを考え、常に全力で仕事をしているのが、部長のあるべき姿です。新任部長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
課長に求められる「現場トップ」としての3つの役割~部長・係長との違いとは
課長の役割は、「現場トップ」として現場のPDCAサイクルを徹底的に回し、円滑に動かすこと。適材適所の最適な人員配置を考え、自部門を目標達成へと導いていきます。新任課長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
舟橋孝之のマネジメント教室~「勝ち続ける」ための組織づくりを語る
インソース代表の舟橋が、「勝ち続ける」ための組織づくりについて語る連載コラムです。創業21年、コロナ禍の1年を除き増収増益を続けてきた舟橋が、成長し続ける企業のマネジメント極意について話します。これまでの経験を踏まえて、ビジネスの現場で発生しそうな疑問や課題についての、具体的な考え方やアイデアを見つけていただけます。
インソースの「上級管理職研修」の効果、特徴、内容等について、研修制作者が語るページです。インソースの「上級管理職研修」は、部長(=経営の代行者)に求められる仕事と資質について学んでいただく研修です。
管理職に求められる最大の役割は、マネジメントです。とはいえ、マネジメントという言葉が何を指すのかが曖昧になってしまっていることがよくあります。今回は管理職がすべき、3つの具体的なマネジメントについてお伝えします。
弊社では日々の研修を通じ、明日から一歩進むために必要なノウハウ・スキルを受講者のみなさまと一緒に考えています。本ページでは、自身の中に眠っている「力」を引き出していただくべく、そこで得た知見をご紹介しております。
「そもそも、なぜ生産性向上が求められているのか」を踏まえた上で、生産性向上のための具体的な方法、生産性向上がつくり出す明るい未来についてご紹介いたします。
さまざまな業界や専門分野に精通したコンサルタントたちが、自らの読書リストから選りすぐった本の内容や洞察を共有するコーナーです。ビジネス戦略、リーダーシップ、組織開発、DX・ITなどのテクノロジーの動向などを書籍の書評交えながらご紹介します。業界の最新情報や成功の秘訣を垣間見ることができます。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
仕事の振り返りと受講者同士の意見交換で、今の悩みを解消する