・ハイブリッドワークを導入している組織の方
・これから導入を検討している企業の管理職の方
研修No.3230111
本研修は、オンラインでも実施可能です。日程がない場合はお気軽にご相談ください
・ハイブリッドワークを導入している組織の方
・これから導入を検討している企業の管理職の方
ハイブリッドワークとは、会社に行って働くオフィスワークと、テレワーク(在宅・リモートワーク)を柔軟に組み合わせた働き方を指します。コロナ禍でテレワーク導入が進み、その流れを受け、パンデミック終息後もハイブリッドワークを推進する企業が多くなることが予想されます。
本研修では、ハイブリッドワークを導入している/これから導入する企業の管理職を対象に、ハイブリッドワークを円滑に運用するために管理職が知っておきたい以下の4つのポイントを学んでいただきます。
①テレワーク下の部下を育成し、成長を促す
②ハイブリッドワークを推進するルール・仕組みづくり
③ハイブリッドワークならではのリスクに対処する
④働く様子の見えにくい部下に、納得感のある評価をする
また、研修では実際にハイブリッドワークを推進している企業の事例をご紹介し、自組織のハイブリッドワーク運用に活かしていただきます。
内容 | 手法 | |
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ハイブリッドワークを導入した企業からは、コミュニケーションや部下育成、評価などにおいて、さまざまな課題が浮き彫りになっているとおうかがいします。
本研修は、ハイブリッドワークを円滑に運用するための3つのポイントを学びます。ハイブリッドワークには多くのメリットがあり、それ最大限に活かすために管理職として何ができるのか、講師から具体的にお伝えします。
注意事項
【オンライン講座ご受講にあたって】
研修開始20分前から接続可能です。研修開始10分前までにマイク/スピーカーの動作確認をしていただき、研修開始までお待ちください。その他、受講時のお願い事項について詳細はこちらのページをご覧ください。
【新型コロナウイルス感染症への対策について】
セミナールーム開催の場合、受講者さまの安全確保のために、定員半減、ビニールシールド設置、会場消毒など「8つの感染症対策」を実施しております。詳細はこちらのページをご覧ください。
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ハイブリッドワークのメリットを最大限に活かして運用するために、管理職としてできることを考える