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300人企業のための階層別研修~課長編

300人企業のための階層別研修~課長編

従業員数300名クラスの中小企業から中堅企業における課長の役割とスキルについて学ぶ

No. 3230112 9904064

対象者

  • 管理職層

・ベンチャー企業の課長職の方
・大企業子会社の課長職の方
・地方の名士企業の課長職の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 社歴の長さだけで課長になり、「管理職」という意識が希薄な者が多い
  • 社内に大きな組織で管理職を経験したことのある者がいない
  • 「管理職」として最低限知っておかなければならないことをコンパクトに学ばせたい

研修内容・特徴outline・feature

300人規模の企業は、ちょうど中小企業から中堅企業の間の規模の企業となります。急成長を遂げるベンチャー企業であれば、さらに次のステージに移行しようとする段階であり、また、大企業の子会社であれば、この先、親会社に頼らない自律的な運営を目指すことが課題となっているかもしれません。この研修では、こうした300人規模の企業における課長に求められる役割とその考え方について学んでいただきます。

到達目標goal

  • ①一般的な企業において、課長職にどのような要件が求められるのかを理解する
  • ②300人規模の企業における事情を踏まえた上で、課長として目指すべき方向が定められる
  • ③オーナー企業、大企業子会社等、企業特性の違いに合わせた課長の振舞いについて理解する

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.300人企業における課長の実情
    【ワーク】課長としての認識を確認するセルフチェック
    (1)大企業と中小企業の課長昇進までのステップの違い
    ①若くして昇進することの多い中小企業の課長
    ②大企業における課長は「羨望のポジション」
    ③大企業の課長には就任手前で"見習い期間"がある
    ④手探りの中で悪戦苦闘する中小企業の課長
    (2)「管理職」に対する認識の曖昧さ
    ①「人を動かす」よりも「自分で動く」ことが優先されがち 
    ②「労務管理」と「人事評価」という人事面での役割
    ③「やれること」は多いが「権限」は少ない
    (3)中小企業の課長は猛烈に忙しい
    ①八面六臂で活躍する中小企業の課長 
    ②「自分がいなければ回らない」という状況が生まれがち
    ③特命業務における「飛躍感」とポストとしての「停滞感」
講義
ワーク
  • 2.「普通」の会社の課長に求められるスキル① ~「予算と計画」
    【ワーク】自社における「予算」と「計画」への関わり方を確認する
    (1)会社とは「予算」と「計画」にもとづいて動かすもの
    (2)「予算」と「計画」による統制のしくみ
    ①予算とは目標・計画を数字でコントロールするための道具
    ②目標数字を活動に展開するための月次予算化
    (3)活動を管理するための道具~KPI設定と進捗管理
    【ワーク】自部署の活動におけるKPIを設定する
講義
ワーク
  • 3.「普通」の会社の課長に求められるスキル② ~「育成と評価」
    (1)なぜ部下の育成が必要なのか
    ①中小企業にありがちな「残念な課長」
    ②部下を育てなければ課長の仕事は楽にならない
    (2)「仕事を教える」と同時に「人格を育てる」
    (3)「業務」に「人」をアサインする思考への転換
    ①業務を標準化し必要なスキルを明確にする
    ②今のスキルレベルと必要なレベルのギャップを埋める
    (4)「人事評価」を育成につなげる
    【ワーク】自社の人事評価の実態をグループ内で共有し、改善策を議論する
講義
ワーク
  • 4.「普通」の会社の課長に求められるスキル③ ~「労務管理」
    【ワーク】労務管理に関するクイズ~次の中から正しいものに○を入れてください
    (1)「管理監督者」とは何か~一般職と管理職の大きな違い
    (2)これだけは覚えておきたい労務管理のポイント
    ①労働時間の管理 ②有休および育児・介護支援 ③労働契約 ④安全衛生管理
    (3)労働量から生産性へ~「残業」に対する意識転換
講義
ワーク
  • 5.「普通」の会社の課長に求められるスキル④ ~「リスク管理」
    (1)コンプライアンス違反の防止
    (2)ハラスメント防止とメンタルヘルス
    (3)個人情報保護と情報セキュリティ
    【ワーク】自社におけるリスク管理の実態を振り返り、最優先課題を選出する
講義
ワーク
  • 6.まとめ
ワーク

7163

企画者コメントcomment

「課長」と言えば、一般的には初めて管理職になる時につけられる肩書ですが、中小、中堅企業においては、あまり管理職としての意識を持つことなく、成り行きで「課長」になっている人も少なくありません。そこで、300人規模の企業の実情に合わせつつ、あらためて初級管理職としての基礎知識をお伝えできるような研修を企画したいと考えました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2026年5月     5名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • KPIを用いた目標設定や評価、また課長としてマネジメントにできるだけ集中するためのティーチング・コーチング論がすぐでにも活かせると思いました。十分にできている部分とできていない部分がよくわかりましたので、育成・ KPI・1対1面談を実施します。
  • 課長としてのあるべき姿として抑えておくべきポイントが非常に分かりやすく、非常に有意義な研修でした。自身のマネージメントについて一度見直し、体系的に考えていきます。
  • 部下との向き合い方を改める良い機会となりました。1対1面談の実施方法は改善します。

実施、実施対象
2023年12月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • フィードバックは出来ているつもりでいますが、部下の成長に繋がっているか振り返ってみようと思いました。ポジティブフィードバックを実施したいと考えています。
  • 部下との1対1面談の機会を設けて、フィードバックの機会を設ける。フィードバック時はポジティブフィードバック、改善フィードバックを意識する。

全力Q&Aqa

インソースでは、求められる役割に応じて管理職の階層をさらに細分化して、下記のように区分して考えております。

・初級管理職(主任・係長級)
・中級管理職(課長・次長級)
・上級管理職(部長級)

それぞれの階層にとって最適な役割認識の研修に加え、管理職として一貫して必要な共通スキル系の研修など、部下・後輩指導から組織づくりまで幅広いコンテンツを取り揃えています。
弊社公開講座の初級管理職(主任・係長級)研修は、
「プレイヤーからマネージャーへ意識転換し、チームをまとめ、部下一人ひとりを育成しつつ、成果をあげる」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の8種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(マネジメント基礎)
②リーダーシップ
③部下とのコミュニケーション、モチベーション管理
④部下指導(コーチング、1対1面談)
⑤業務管理
⑥業務改善
⑦メンタルヘルス、ハラスメント
⑧交渉・調整力
弊社公開講座の中級管理職(課長・次長級)研修は、
「経営陣のビジョン・方針をどのように実現するかを考え、課のミッションとして実行する」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の10種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(組織、業務、人のマネジメント)
②変革リーダーシップ
③人材マネジメント、部下指導(コーチング、1対1面談)
④評価、目標管理
⑤部下とのコミュニケーション、モチベーション管理
⑥生産性向上
⑦リスクマネジメント
⑧労務管理、安全衛生管理
⑨メンタルヘルス、ハラスメント
⑩交渉・調整力
弊社公開講座の上級管理職(部長級)研修は、
「経営判断をサポートする役割を担い、現場に方針を示し、既存の業務を超えた新しい価値を創造する」
というコンセプトにもとづき、おもに下記の5種類をテーマとして、幅広い内容のプログラムをご用意しております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(部の変革、組織設計、経営戦略)
②変革リーダーシップ
③人材マネジメント
④評価、目標管理
⑤経営戦略、事業計画
段取り研修~管理職としての基本的マネジメントスキルを理解する」をおすすめします。
本研修では、プレイヤーからマネージャーとしての役割変更に伴う「組織俯瞰的な視点」「リスク・問題の未然把握・防止」の役割など求められる役割期待を確認します。
また、成果をあげる管理職に必要な3つのマネジメントスキル(部下指導・育成力、業務管理力、リスク管理力)を習得していただきます。

また、「プレイングマネージャー研修~時間・チーム・リスクをマネジメントし、走りながら成果を出す」もおすすめです。
多忙なプレイングマネージャーの皆様は、自らの業務ややるべきことの多さから、つい指導がおろそかになったり、リスクを予見できなかったりと様々な課題に直面しています。また、プレイヤーとして優秀であればあるほど、「自分でやった方が早い」の悪循環に陥る傾向があります。
本研修は、多忙なプレイングマネージャーの皆様に、プレイングマネージャーとしてのマネジメントの勘所を押さえていただく研修です。お悩みとしてよく挙がる「時間がない」「部下・チームをみる余裕がない」「業務チェックの効率が悪い」といった内容をもとに、時間・チーム・リスクのマネジメントについて学んでいただきます。

その他、現場業務のマネジメント方法に主眼を置いた「現場マネージャー研修」もございます。
現場マネージャーには、自身の業務管理よりもチーム全体の管理を求められる機会が増えます。本研修では、現場マネージャーの役割と業務管理のポイントを理解するとともに、職場での中間役として上司や部下とのコミュニケーションにおけるポイントを学びます。

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