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(若手向け)テレワークにおける仕事の進め方研修~非対面の壁を乗り越えて発信力を高める(1日間)

(若手向け)テレワークにおける仕事の進め方研修~非対面の壁を乗り越えて発信力を高める(1日間)

オンライン上での関係構築、周辺配慮、ホウ・レン・ソウを的確に実施することで成長機会をつかむ

研修No.B YEP305-0000-4820

対象者

  • 若手層

・若手社員の方
・テレワーク、リモートワークで働いている方

よくあるお悩み・ニーズ

  • テレワークでも成果を上げるためのコミュニケーションの取り方を知りたい
  • 業務以外の話をする機会が少なく、チームメンバーと関係構築ができていない
  • 最低限の会話で済ますようになり、情報伝達の正確性や心情理解が不足しがち
  • 周囲のサポートを得ながら成長実感を感じられるような働き方ができるようになりたい

研修内容・特徴outline・feature

担当業務を黙々と行う中で、必要最低限のコミュニケーションしか取らなくなってしまいがちなテレワークにおいて、若手のみなさんが上手にコミュニケーションを取るための「コツ」と「作法」を学んでいただくための研修です。

若手に求められる「関係構築」、「周辺配慮」、「ホウ・レン・ソウ」、「成長のための機会づくり」の4つのテーマにおいて、どのように発信力を発揮していくべきかを考え、ケーススタディを通して具体的なシーンの中で落とし込んでいただきます。上司やメンバーたちに「あの人とはスムーズに意思疎通ができる」と思ってもらえるようになるための、テレワーク時代のコミュニケーション力向上研修です。

研修のゴールgoal

  • ①自らメンバーに働きかけて情報発信をしやすい関係を築く
  • ②テレワークで相手が見えない中であっても、状況をふまえて相手に配慮した行動ができる
  • ③上司・先輩に安心感を与え、チームで効率よく働くために的確なホウ・レン・ソウができる
  • ④成長のチャンスをつかむためのチームワーク発揮方法や、仕事の向上の仕方がわかる

研修プログラム例program

内容 手法
  • 1.テレワークにおける課題とは
    【ケーススタディ】在宅勤務をしている若手社員と、オフィス勤務をしている若手社員の1週間の様子を比較する
    (1)テレワークはコミュニケーションにおいて「逆境」である
    (2)知恵と工夫で対面とオンラインのギャップを埋める
    【ワーク】勤務中のコミュニケーションを振り返り、難しいと思うことや悩んでいることを洗い出す
    (3)オフィス勤務の「代替」から成果の上がる「最適解」へ
講義
ワーク
  • 2.若手に求められる発信力の4要素
     ①関係構築
     ②周辺配慮
     ③ホウ・レン・ソウ
     ④成長のための機会づくり
講義
  • 3.コミュニケーションの基盤となる「関係構築」
    【ワーク】前章のワークで洗い出した困難や悩みはどうすれば乗り越えられるか、乗り越えるにあたっての障壁を考えてみる
    (1)「今、お時間よろしいですか?」と言えるためには
    【参考】階層別オンラインコミュニケーションの悩み
    (2)話しやすい環境をつくるコツ
    (3)自己開示のしかた
講義
ワーク
  • 4.姿の見えない中で求められる「周辺配慮」
    (1)「周辺配慮」とは職場の相関図の中で捉えること
    (2)テレワークならではの周辺配慮の難しさとは
    (3)多めの情報発信が早く学ぶコツ ~最初から完璧を目指さない
     ①「少なすぎ」より「やりすぎ」から始める
     ②トライアンドエラーの中で距離感を掴む
    【ケーススタディ】お客さまから急ぎの問合せ。他部署に連絡しなければわからない。先輩には、「○○さんには部署間の調整はまだ難しいから、いちど先輩に相談してね」と言われているが、チームメンバーは全員不在。あなたならどのように行動するか
講義
ワーク
  • 5.上司・先輩に安心感を与える的確な「ホウ・レン・ソウ」
    (1)指示を正確に受け取る ~手戻りゼロを目指す
    (2)ホウ・レン・ソウするかどうかの判断基準
    (3)タイミングを掴むコツ
     ①ツールを使い分ける(電話、メール、チャット など)
     ②ルールを作って習慣化する
    【ワーク】前章のワークからホウ・レン・ソウにかかわる項目を抜き出し、マイ連絡網を整理する(職場に持ち帰り、先輩の合意を取る)
    【ケーススタディ】毎日、商談や会議で予定が埋まっているが、振り返りの時間が得られていない。残業規制が厳しく、やるべきことをこなすだけで精一杯。あなたならどのように行動するか
講義
ワーク
  • 6.見えないからこそチャンスと捉える「成長のための機会づくり」
    (1)「仕事の報酬は仕事」とはどういう意味か
    (2)チームで成果を上げる喜びを見つける
    (3)「挑戦権」と「支援体制」を獲得するのが成功のカギ
    (4)健全な危機感を持ち焦らないこと
    【ケーススタディ】「ムダ」の嫌いな上司。口癖は「メールで済ませられることはメールで済ませて」。その上司のことを尊敬しており、何とか仕事術を盗みたい。あなたならどのように行動するか
講義
ワーク
  • 7.まとめ
ワーク

7508

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

テレワーク主体の組織から、コミュニケーションに関する課題を伺う機会が増えています。特に新人・若手の方は入社時からテレワークで仕事を教わり業務を進めているため、オフィス勤務のときのように隣のデスクの先輩に分からないことを小まめにきいたり、メンバーの働きぶりを「見て学ぶ」ことができません。

しかし、テレワークに対応したコミュニケーションを身につけて発信力を高めることで、周囲と関係構築を行い、距離のハンデを解消して成果を上げることは可能です。テレワークをオフィスワークと比べて「不自由だ」と悲観するのではなく、「まだまだこんな工夫ができる!」と前向きな発信力を発揮していただきたいと考え、本研修を開発しました。

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