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調整力研修(2日間)

調整力研修(2日間)

現状調査を踏まえ準備すべき事柄を確認して合意を形成し、企画案を実現させる「調整力」を得る

研修No.B CRD161-0000-1744

研修内容・特徴outline・feature

「調整力」とは、現状調査を踏まえて、準備すべき事柄・課題を洗い出し、合意形成を構築し、企画案を実現するプロセスの諸活動すべてのことです。「調整力」は、以下の3つの能力の習得によって身につきます。

・あらゆる事務面の準備と進行管理
  目標達成を見通し、あらゆる局面をぬかりなく準備し、過不足なく用意する

・関係者とのコミュニケーション
  必要なタイミングで、関係者に情報を伝達し、利害調整を行う

・目標達成に向けての踏み込んだリーダーシップ
  相手の立場を踏まえ、一歩踏み込んで相手の欲するところをリードする
 

特色

1.カリキュラムについて

上記のねらいの調整力に必要な3つの能力を踏まえ、自分の要求を相手に伝え、相手の認・同意・協力などを得るために必要な4つの力(段取りスキル、交渉力、リーダーシップ、問題解決力)を理解し、ケーススタディを通じて体得します。

2.研修の進め方

調整力に必要な各種のスキルを講義し、そのスキルの講義ごとに、ミニ演習を実施し、概念理解から体感理解に昇華します。また、研修の最後には、「総合演習」として、実際の業務を想定したロールプレイングによって、庁内および庁外にむけた合議形成ノウハウの業務への落とし込みを図ります。

3.講師について(どんな人が・どんな風に)

登壇経験豊富な講師が、「住民視点」「庁外の感覚」を織り交ぜながら、研修を実施します。

研修プログラム例program

研修プログラム例①(所要時間:2日間)
内容 手法
  • 1.アイスブレイク
    ~自己紹介・チーム名・リーダー決め
ワーク
  • 2.調整力を考える
    1. 調整が失敗した事例を考える
    2. 調整が行き詰ってしまう原因
    3. 調整力とは
    4. 調整力に求められる役割
    5. 調査企画立案から実現までの流れ
講義
ワーク
  • 3.事前調査 ~事務官としての役割①
    1. 仮の目標(たたき台)を設定する
    2. 現状を整理・調査する
    3. 現状調査・整理に関する考慮点
    4. ツールを活用し、現状を整理・調査する
      【人物カードを使用して、やるべきことを洗い出す】
    5. 課題・問題点を洗い出し、対策を考える
講義
ワーク
  • 4.企画書を作成する ~事務官としての役割②
    1. 分かりやすく、納得できる企画書を作らなければならない理由
    2. 企画書作成のポイント(内容)
    3. 企画書の構成と書き方
    4. 企画案の作成
講義
ワーク
  • 5.インフォーマルコミュニケーション ~事前の関係構築
    1. 事前の関係構築の成功例・失敗例を共有する
    2. コンセンサス・マネジメント
    3. コンセンサス・マネジメントのポイント
    4. コンセンサス・マネジメントの手順
講義
ワーク
  • 6.育成計画書の作成
      ~会議の準備と関係者への働きかけ
      【説明会準備物・スケジュールチェックシート作成 】
講義
ワーク
  • 7.フォーマルコミュニケーション② ~プレゼンテーション
    1. プレゼンテーション(会議における説明)の心構え
    2. プレゼンテーションのポイント1 ~分かりやすい話し方の条件
    3. プレゼンテーションのポイントイ2 ~内容をしっかり考える
    4. プレゼンテーションのポイント3 ~最初と最後にしっかり確認
    5. プレゼンテーションの工夫を考える
    6. 説明会ロールプレイ
講義
ワーク
演習
  • 8.調整におけるリーダーシップを考える
    1. 調整者はリーダーシップが必要
    2. 調整力のあるリーダーを考える
    3. 世話焼きリーダーのコミュニケーションスキル
    4. リーダーの粘り強いナビゲート~プロジェクトの進捗管理
講義
ワーク
  • 9.折衝・交渉~課題解決を考える
    1. 問題解決のゴールに至る道=解決策
    2. チームで問題解決にあたる場合
    3. 複数案をひとつに絞る考え方
    4. 折衝・交渉を実際に行なう
    5. 3つの説得技法
    6. 交渉ロールプレイ
講義
ワーク
演習

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2013年 7月     10名
業種
自治体
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 交渉にあたっては事前準備が重要なこと、また、手法についても学んだので、今後はそれを念頭において、臨んでいきたいと思う。
  • 交渉は小さなものから大きなものまで、様々な場面で必要になるので、大変勉強になりました。また、コミュニケーション能力の向上にもつながる内容だったので、明日から意識して職務に励みたいと思います。ありがとうございました。

実施、実施対象
2013年 7月     26名
業種
独立行政法人
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.2%
講師:大変良かった・良かった
92.3%
参加者の声
  • 交渉力は相手と話をする時の事を考えてたけど、交渉前の準備として、相手のタイプを知る事や相手「と信頼関係を持っておく事が大事だと学びました。
  • 今後に参考にできることがたくさんあった。他部署との交渉が大変と感じていたが、気分的に楽になった。
  • 聞くことは本当にむずかしい。ニュートラルで居ることは、本当にむずかしい。わかっていても、できることではないと思う。しかし、努力することは必要だと思う。そのためにも、自分の傾向を知る事が大事だ。

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研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「行政向け折衝力・交渉能力向上」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

当事者の利益の総和が最大となる解決策を見つけ出すということをゴールとし、そのために必要な要素を、コミュニケーションスキル以外にも多面的にお伝えしている点です。

自身(自組織)側の利益だけでなく、相手側の利益も確保し、関係者全員が納得する結論を出すためには、もちろん実際の交渉の場での話の流れや伝え方などコミュニケーションスキルも必要ですが、一般常識や業務知識、事前の情報収集やシナリオの準備など、他にも重要な要素が多数あります。

さらにインソースの交渉力研修では、実際の交渉の流れにそって事前に必要な準備やシナリオ作成などを学び、実践演習に取り組む構成としています。研修で学んだことを実践することにより、効果を実感していただけます。
特におすすめの研修を記載します。

行政向け交渉力研修(1日間)

交渉における必要な要素や流れを体系立てて学べる内容となっています。基本的な内容から実践方法まで学ぶことが出来るので、中堅~管理職まで幅広くご受講いただくことが可能です。

その他、場面ごとに特化した内容のおすすめ研修の一部を記載します。
※官公庁・自治体に特化はしておりませんが、課題が共通する場合にはカスタマイズしてのご提供が可能です。
①中堅向け
コミュニケーション研修 キーパーソンを動かす先手必勝の突破力向上編(1日間)

②管理職向け
交渉力研修 ~クレーム交渉(BtoB)編(2日間)

③債権回収業務に従事していらっしゃる方向け
交渉力研修 債権回収における対人折衝編(1日間)

他にも、組織の特徴や受講対象者の年齢、職種に合わせて、オーダーメイドにて作成した研修プログラムをご提案することが可能です。お気軽にお問い合わせください。
全体の流れとしては、まず「関係者全員の利益の総和が最大になることを目指す」という交渉における基本の姿勢をお伝えします。そのうえで、以下のステップごとに講義します。
①交渉の前・・・相手の信頼を得る、ルールを尊重するなど
②交渉の準備・・・交渉目的の明確化、相手の立場や組織内での立ち位置などの事前調査、シナリオ作りなど
③交渉の実際・・・相手との共通項を作る、メリットを相手に伝えるなど
④交渉後のフォロー・・・事務面でしくじらないなど
研修の後半では複数のケースを用いて交渉のロールプレイングを実施します。この時に弊社オリジナルの「交渉準備シート」を使って、事前準備の実際をイメージします。ロールプレイング後は、交渉の相手役やグループメンバーからのフィードバックを受けて、自分の交渉を客観的に振り返ることができます。実践と振り返りにより、交渉力の定着をねらいます。
交渉力研修では次のようなワークを行います。
・今までの自身の交渉した経験を振り返り、うまくいった/いかなかった原因を洗い出し、グループメンバーと共有する
・ケースをもとに交渉準備シートを作成し、ロールプレイングを行う

ロールプレイングを実践することで、交渉力の向上を実感していただけます。また、最後にロールプレイングを繰り返し行うことで、現場に戻った際にすぐに実践できるようなコツを身につけていただけます。
なお、ケースの内容を、貴組織でよくある交渉に合わせたケースにカスタマイズすることで、より実践度を高めることも可能です。
可能でございます。
これまでにも、多くの自治体、官公庁で研修を実施し、それぞれのお客さまが実際に直面する交渉を想定したケースを作成してまいりました。それらの実績をもとに、お客さまの業界・受講者さまの職種において起こりがちな交渉の場面に関するケーススタディ案を、当社からご提示することもできますし、一から作成することも可能です。

現場の実態に即したケースで演習を行うことで、普段困っていることやその解決策などについて受講者同士で考え、共有することができ、そのまま現場の実践につなげられるという、高い研修効果を発揮することが可能となります。

なお、受講者さまのお悩みに合わせてオリジナルのケースを作成する際には、事前課題の実施をお勧めいたします。事前課題を通じて受講者さまに「どのような交渉場面で悩むことが多いか」をヒアリングし、その回答結果をもとにケーススタディを作成いたします。

以下、演習のテーマ例です。
【演習1】税金の負担が不平等だと主張し、2年間未納税の住民への対処
【演習2】団体の慈善活動のために、住民の個人情報公開を依頼された時の対処
【演習3】夜間に行われている街道の補修延長工事による騒音苦情への対処
【演習4】学校給食用食器の価格が、原油高で上がり、予算を越えてしまった時の対処 

業界別の交渉ケーススタディ集

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