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セルフマネジメント研修~ハイパフォーマンスを実現するためのエネルギー管理術(半日間)

セルフマネジメント研修~ハイパフォーマンスを実現するためのエネルギー管理術(半日間)

仕事で成果を上げる上でのカギを握る「自身のエネルギー」に着目し、そのコントロール術を身に付ける

研修No.B TMG180-0000-5029

対象者

  • 全階層

・「仕事の量」ではなく「仕事の成果」が求められている方
・マルチタスクに追われて疲弊しがちな方
・部下や後輩の成果向上を支援している方

よくあるお悩み・ニーズ

  • これ以上成果を上げることへの限界を感じている
  • 気分よく仕事をして成果につなげられる方法を探りたい
  • 不器用な部下がもっと楽に成果を上げられる方法はないかと思っている

研修内容・特徴outline・feature

仕事で成果を出す上でカギを握るのは、「時間管理」ではなく自身の「エネルギー管理術」です。このエネルギーを「肉体」「情動」「頭脳」「精神」の4つの領域に分けて捉え、自身のそれぞれの状態を把握しつつ、そのバランスをコントロールすることによって、ハイパフォーマンスを実現していくことができます。本研修では、エネルギー管理術を身に付け、成果をより楽に上げられるようにする方法をお伝えします。

研修のゴールgoal

  • ①成果を左右する4つのエネルギーとは何かを理解する
  • ②パフォーマンスを落とさないためのノウハウを習得する
  • ③エネルギーを上手に使って楽に成果を上げる方法を身に付ける

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.仕事の成果を左右するのは「時間」ではない!?
    (1)「時間」は成果を構成する要素の一つに過ぎない
    【ワーク】成果を表す方程式をさまざまなパターンで考える
    ①投入時間が多いほど成果は上がるのか
    ②限られた時間の中で成果を最大化するために
    ③時間とともに劣化するのがパフォーマンスの宿命
    (2)何が成果を左右するのか
    ①一定時間の中で何度もハイパフォーマンスを出す
    ②ここぞという場面でパフォーマンスを発揮する
    (3)パフォーマンスを最大化するフル・エンゲージメントとは
    ①フル・エンゲージメントとはどのような状態か
    ②エネルギーを構成する4つの要素
    ③エネルギーの性質を踏まえてコントロールする
講義
ワーク
  • 2.4つのエネルギーとは何か
    (1)「肉体」~活動の土台となるエネルギー
    ①運動~肉体をベストな状態にもっていくための習慣
    ②食事~安定的で持続的なエネルギー補給のために
    ③睡眠~疲労した肉体と脳の効果的な回復策
    ④呼吸~自律神経に働きかける唯一の手段
    (2)「情動」~活動のベクトルを定めるエネルギー
    ①肉体×情動のマトリックスで見るフル・エンゲージメント
    ②まずは情動の認知が大事 ③「快」要素を意識する
    ④ポジティブな情動を維持するポイント
    ⑤ネガティブな情動をポジティブに転換する
    (3)「頭脳」~活動を創造につなげるエネルギー
    ①頭脳の活性化のカギは往復運動 ②頭脳を覚醒させるポイント
    ③頭脳を休息させるポイント ④頭脳を成長させるポイント
    (4)「精神」~活動の意味づけとなるエネルギー
    ①精神面のエネルギーと内発的動機づけの関係
    ②消費と同時に充電も行う
    ③精神面のエネルギーを高めるポイント
    ④精神面のエネルギーを維持するポイント
    ⑤精神面のエネルギーを回復させるポイント
    【ワーク】自身のエネルギーレベルをチェックし、レーダーチャート化する
講義
ワーク
  • 3.エネルギーの特性とそのコントロール
    (1)4つのエネルギーのバランスが大事
    (2)活動と休息を交互に行う
    ①連続的な労働よりも持続的な成果 ②閾値を超えると回復が難しくなる
    (3)適切な負荷を与えることでエネルギーは増大する
    ①キャパシティを若干上回る負荷が成長を促す
    ②キャパシティの範囲内に留まっていると委縮する
    ③過労状態の「情動」と「頭脳」 ④訓練不足の「肉体」と「精神」
講義
  • 4.フル・エンゲージメントに向けた3ステップ
    (1)目標の設定~やる気になる目標を掲げることが全てのはじまり
    (2)実態の認識~現実の自分を冷徹に客観視する
    (3)実行に移す~大事なのは意志の強さではなくルーティン化
    【ワーク】フル・エンゲージメントチェックの結果を踏まえて目標を設定し、それに対する実態を描写し、実行すべきことを書き出す
講義
ワーク
  • 5.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

仕事をこなす上での制約条件が「時間」であることは、誰もが知るところだと思いますが、いい仕事をする上での制約条件が、「エネルギー」だといわれると、頭にハテナマークが浮かぶ人が多いかもしれません。しかし、その「エネルギー」を「肉体」「情動」「頭脳」「精神」の4つに分けて捉えると、それらが仕事の成果に大きな影響を与えることが腑に落ちるのではないでしょうか。エネルギーの本質を理解することで、そのベストな発揮の仕方が見えてくるはずです。

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