【DXリテラシー標準セミナー】デジタル時代の「マインド・スタンス」を学ぶ~柔軟な意思決定(半日間)

【DXリテラシー標準セミナー】デジタル時代の「マインド・スタンス」を学ぶ~柔軟な意思決定(半日間)

前例のない環境においても実質を捉え、臨機応変に即断即決する

研修No.B IFM132-0400-5979

対象者

  • リーダー層
  • 管理職

・現場(フロント)でマネジメントをしている方
・日々、決断する機会が多い管理者、マネージャー

よくあるお悩み・ニーズ

  • 前例のない場面で、判断や決断に迷うことが多い
  • 情報が氾濫していると、全体像や物事の本質が掴めない
  • これから管理職として活躍するメンバーの判断力を鍛えたい

研修内容・特徴outline・feature

俯瞰思考、ゼロベース思考、原点思考の3つに触れながら、自身の意思決定について考える研修です。それぞれの考え方に関して理解を深めた後、ケーススタディで学んだ内容をアウトプットし判断力を鍛えます。環境の変化に応じて、実際の業務の中で柔軟に意思決定ができるよう導きます。

※同内容の動画教材もご用意しています
【DXリテラシー標準シリーズ】デジタル時代の「マインド・スタンス」を学ぶ~柔軟な意思決定

研修のゴールgoal

  • ①既成概念にとらわれず、柔軟に意思決定することの意義を理解する
  • ②柔軟な考え方のベースとなるフレームワークを修得する
  • ③意思決定のプロセスにそって、自ら判断できるようになる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.デジタル時代における柔軟性の意義
    (1)なぜ今、柔軟な意思決定が求められるのか
    (2)安定を前提とした官僚システムの限界
講義
  • 2.柔軟な思考
    (1)一段高い視点で考える~俯瞰思考
    (2)制約を取り払って考える~ゼロベース思考
    (3)原点に立ち返って考える~原点思考
講義
  • 3.柔軟な判断
    (1)変化の早い環境下での判断とは
    (2)ワーストシナリオを見積もる~リスク判断
    (3)「体面」よりも「実」を取る~実質主義
講義
  • 4.ケースで考える柔軟な意思決定
    【ワーク】ケースを読み、どのように考え取り組むべきかを検討する
    <ケース>前任のトップの肝いりで始まったプロジェクト。状況が変化し、当初の想定通りの結果を生まない可能性が出てきた場合
ワーク

9759

全力Q&Aマネジメント関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

急速なデジタル技術の進化に伴い、企業の意思決定もスピーディー且つ、柔軟になされることが求められています。そのためにまず重要なのは全体像を捉えることであり、本研修で取り上げる3つの考え方がその肝となります。デジタル時代の管理職・リーダーに求められるスキルを、短時間ながらケーススタディを含めて実践的に学べるカリキュラムとして、開発しました。

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