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リーダーの器を磨く研修~大きな使命のために、人が活躍できる場を開く(2日間)

リーダーの器を磨く研修~大きな使命のために、人が活躍できる場を開く(2日間)

スケールの大きなビジネスパーソンになるために。何が必要なのかを問い、今の自分を超えていく

研修No.B MGR323-0100-6415

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職

・リーダー、幹部候補の方
・管理職に昇格したばかりの方

よくあるお悩み・ニーズ

  • マネジメント面で言葉にできない壁に突き当たっている
  • スキルには自信があるが、人がついてきてくれるか不安がある
  • 将来、重要なポジションで活躍できる人間力を身につけてほしい

研修内容・特徴outline・feature

リーダーに求められる「人としての器」を磨いていくための研修です。本研修では「器の大きな人」を、大きな使命を引き受け、それを実現していくうえで、さまざまな人が活躍できる場を開く人と定義します。

冒頭で器を磨くことの重要性と基本姿勢を学び、自分が果たすべき使命とは何か考え、現在の自分がどういう存在かを見つめ直します。そのうえで、多角的なものの見方、対立も吞み込む懐の深さ、困難を糧にする芯の強さ、という器を磨くための3つの観点をおさえ、リーダーとしての視野と度量を広げていきます。

研修のゴールgoal

  • ①じっくりと自分と向き合い、長いスパンでの成長の指針をつかむ
  • ②視点を切り替えながら、物事を捉えることができる
  • ③意見の対立が発生しても、さまざまな人や状況を受け入れられる
  • ④挫折や失敗を糧にして、ステップアップできるようになる

研修プログラム例program

<1日目>研修時間:6時間
内容
手法
  • 1.なぜ今、「器」が重要か
    【ワーク】自分が出会った「器の大きい人」を思い出し、言語化する
    (1)なぜビジネスで器が重要なのか
    (2)「器の大きい人」の定義
    (3)器は磨いて、育てていくことができる
    【ワーク】自分の器が大きくなることで解決される問題がないか考えてみる
講義
ワーク
  • 2.器を磨くとはどういうことか
    (1)器を磨く基本姿勢~理想と現実の矛盾によって鍛えられていく
    (2)器を磨く3つの観点
    ①多角的なものの見方を身につける ②対立も呑み込んで物事を進める
    ③困難に負けず糧にする
講義
  • 3.自分の使命に向き合う
    (1)ビジネスにおいて使命とは何か
    (2)組織を通じて、社会に対して果たすべき使命を考える
    【ワーク①】組織のミッションと、職務上の責任を、自分の言葉で整理する
    【ワーク②】組織のミッションを考慮に入れて、個人としての使命を考える
講義
ワーク
  • 4.「今」をありのままに直視する
    (1)心を静めて、ありのままを観察する
    【参考】仏教の瞑想法「止観」
    【ワーク①】使命を念頭に置きつつ、現状について心に浮かぶことを書き出す
    【ワーク②】書き出したことを「事実」と「解釈・憶測」に選り分ける
    (2)理想と現状のギャップを受け止める
    【ワーク③】使命が果たされた理想の状態と現状とのギャップを言語化する
    【ワーク④】ギャップを埋めるために、どのように成長していきたいか考える
講義
ワーク
<2日目>研修時間:6時間
内容
手法
  • 5.多角的なものの見方を身につける
    (1)自分自身を見る
    【ワーク】自分の行動や考え方の癖を書き出す
    ①メタ認知能力 ②ロバート・キーガンの主体-客体理論
    【参考】世阿弥の「離見の見」
    (2)他者視点を獲得する
    【ワーク】自分の仕事を、さまざまな他者の視点から考える
    (3)時間的スパンと空間的範囲を変えて見る
    【ワーク】自分の仕事にどのような意義があるか、時間軸を変えて考える
講義
ワーク
  • 6.対立も呑み込んで物事を進める
    (1)対立を障害ではなく資源と捉える
    (2)不都合な話もしっかりと聴く
    【ワーク】受けたくないと感じる報告・相談を考え、二人一組になり聴き合う
    (3)すぐに白黒つけずに保持する~ネガティブ・ケイパビリティ
    【ワーク】ケースを読み、判断するために必要な情報を考える
    <ケース>自部署と関係部署で意見が対立している
    (4)関係者の利害を調整する
    【ワーク】調整力について、自分をスコアリングしてみる
講義
ワーク
  • 7.困難に負けず糧にする
    (1)回復不能な傷を受けないためのポイント
    【ワーク】ケースを読み、どのように対処するかを考える
    (2)自分軸を太くする
    ①自尊感情を育てる ②自己効力感を育てる ③よい人間関係を作る
    (3)困難を糧にして成長する
    ①反省と振り返り ②KPT法で振り返りを活かす
    【ワーク】ケースを読み、KPT法で振り返る
講義
ワーク
  • 8.大きな使命のために、さまざまな人が活躍できる場を開く
    (1)柔軟さが増して自分軸が太くなると、包容力が出る
    (2)自分という「器」は何のためにあるか
講義
  • 9.まとめ
    【ワーク①】改めて自分の使命と、なりたい人物像を考える
    【ワーク②】器を磨いていくために、明日から取り組んでいくことを宣言する
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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開発者コメントcomment

AIが高度なスキルを代替し始めた時代に、人間には何が求められるか。この問いへのひとつの答えとして、最後に問われるのは「器の大きさ」だと考え、本研修を開発しました。器は生まれつきのものだと思われがちですが、大人になっても鍛えることができます。器を磨くことを単なる精神論で終わらせず再現性のある方法論に落とし込むため、心理学の成人発達理論から仏教哲学まで、幅広い考え方を取り入れています。

何年何十年とキャリアを重ねていくなかで、器を磨く意識を持ち続けることで、ビジネスパーソンとしての幅は確実に広がっていきます。太い自分軸と柔軟さを兼ね備え、さまざまな人を受け止め輝かせることができる、そんなリーダーに成長するための第一歩を踏み出してほしいと願っています。

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