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Excelで学ぶ数理最適化研修~意思決定のためのオペレーションズ・リサーチ

Excelで学ぶ数理最適化研修~意思決定のためのオペレーションズ・リサーチ

曖昧な指示を数式に置き換え、判断を標準化する

No. 2980005 9909254

対象者

  • 新入社員
  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層
  • 部長・経営層

・業務でExcelを活用している方
・在庫や予算の管理をしている方
・スケジュールやシフト作成など、人員配置を調整する方

よくあるお悩み・ニーズ

  • ものごとを数学的に考えることに対して苦手意識がある
  • 属人化している業務判断を、データに基づいて行いたい
  • 限られたリソースを有効に活用し、ムダなコストをカットしたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修ではExcelのソルバー機能(数値を最適化する機能)を使い、データに基づいて意思決定する方法を学びます。ワークを通じて、曖昧な指示に隠された目的・変数・制約条件を考えながら、実際の状況を数値で捉える力を養います。その他にも、判断の妥当性や再現性の違いを体感することで、現場改善に活用できる最適化思考を身につけられます。

*この研修ではPCを使用します*
※Windows版のExcel(バージョンは問いません)を使用して説明します

到達目標goal

  • ①ビジネス課題を数式に落とし込むことができる
  • ②Excelの最適化ツールを使って、自身の業務における最適解を導き出せる
  • ③自組織の改善点を定量的な根拠をもって示すことができる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.意思決定とオペレーションズリサーチ
    (1)現場で毎日起きている意思決定
    (2)勘と経験を補強するためのオペレーションズリサーチ
    (3)最適化問題の具体例
     ①物流業界~車両の配送計画 ②小売り業界~在庫管理
     ③鉄道・インフラ業界~乗務員・作業員のシフト最適化
    (4)意思決定の特徴
     ①変数が複数存在する ②制約が存在する ③目的が存在する
    (5)制約と目的に基づく最適な変数の決定~数理最適化
    (6)最適化を行うメリット
講義
  • 2.モデル化(モデリング)の基本
    (1)目的を数式化する
    (2)変数を定義する
    (3)制約条件を整理する
    (4)数理最適化の限界と注意点
    【ワーク】「いい感じにして」という指示の目的・変数・制約条件を考える
    【ワーク】目的・変数・制約が曖昧なまま判断している業務を洗い出す
講義
ワーク
  • 3.Excelの最適化ツールの紹介
    (1)ゴールシーク機能
    (2)ソルバー機能
講義
  • 4.ゴールシーク機能~目標までの道のりを逆算する
    (1)ゴールシーク機能の使い方
    <操作例>貯金額を逆算する
    (2)実践演習
    【ワーク】積み立て年数を逆算する
    【ワーク】損益分岐点を算出する
    【参考】ゴールシーク機能の注意点
    【参考】Excelの最適化ツールにおける便利な関数
講義
ワーク
  • 5.ソルバー機能~複数条件を考慮した最適な解を導く
    (1)ソルバー機能の有効化
    (2)ソルバー機能の使い方
    <操作例>鶴亀算
    (3)実践演習
    【ワーク】在庫管理を最適化する
    【ワーク】予算配分を最適化する
    【ワーク】人員(人件費)を最適化する
    (4)ソルバー機能の注意点
    【参考】解決方法の種類
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク①】勘と経験から業務改善すべき工程を考える
    【ワーク②】データを基に業務改善すべき工程を考える
    【ワーク③】勘と経験で判断した場合と、データを基に判断した場合を比較する
    【ワーク】最適化ツールを使って明日から効率化できそうなことを考える
ワーク

企画者コメントcomment

現場では、前提や判断基準が曖昧なまま業務を進め、判断の根拠が説明できない、担当者が変わると同じ成果が出ない(属人化)といった課題が生じることがあります。本研修では、演習を通じて定量的なものの見方を習得します。ゴールシーク機能(目標から逆算して算出する機能)とソルバー機能の活用スキルを鍛え、誰が担当しても同じ考え方で判断できる状態を目指すプログラムです。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

全力Q&Aqa

弊社公開講座の中堅社員研修は、バリエーション豊かなプログラムをご用意しており、おもに以下の12種類のテーマで取り揃えております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(当事者意識、上司の補佐など)
②リーダーシップ
③疑う力、発想力
④アサーティブコミュニケーション・交渉力
⑤プレゼンテーション
⑥コーチング
⑦タイムマネジメント
⑧業務改善、問題解決
⑨マニュアル作成、ナレッジマネジメント
⑩メンタルヘルス、メンタルタフネス(セルフケア、レジリエンス)
⑪キャリアデザイン
⑫情報リテラシー
弊社公開講座の若手社員研修は、バリエーション豊かなプログラムをご用意しており、おもに以下の11種類のテーマで取り揃えております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(主体性、プロ意識など)
②リーダーシップ
③ロジカルシンキング
④コミュニケーション
⑤プレゼンテーション
⑥OJT
⑦タイムマネジメント
⑧業務改善
⑨表現力向上(ライティング力、要約力など)
⑩メンタルヘルス、メンタルタフネス(ポジティブシンキング、レジリエンス)
⑪キャリアデザイン
弊社公開講座の中堅社員研修は、入社6年目~30代の方を主な対象としており、
「自分の仕事を極めるとともに、組織全体に貢献する、次世代リーダーとなる準備」
というコンセプトで、幅広い内容の研修をご用意しております。
弊社公開講座の若手社員研修は、入社2~5年目の方を主な対象としており、
「次世代の中核社員=プロフェッショナルを目指し、活躍するための基礎づくり」
というコンセプトで、幅広い内容の研修をご用意しております。
インソース公開講座の論理的思考力研修のポイントは、実用的な論理的思考法を正しく理解し、演習によって活用法を身につけることができる点です。
論理的な思考法とは、「筋道が通っていて、矛盾がないこと」です。つまり、言いたいことの理由が明確で分かりやすいことであり、相手が納得できるように伝えることでもあり、職場のコミュニケーションに必要不可欠なスキルです。

研修では、視野を広く情報を偏りなく集める方法や、順序立てて整理する方法を学び、考え方の質を高めていただきます。そのうえで、実際の業務の場面でどのように活用するのかを具体的なケーススタディを通じ、繰り返し練習して習得していただきます。論理的思考法を自分の思考様式の中に取り入れ、自分なりの思考の枠組みを組み立てていく力が身につきます。

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