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アサーティブコミュニケーション研修(1日間)

アサーティブコミュニケーション研修(1日間)

相手が不快にならないように、自他尊重をした上で相手にうまく伝えるスキルを習得する

研修No.B CMN520-0300-0679

対象者

  • 全階層

・言いにくいことを伝えることが苦手で、もっとうまく伝えられないかと思っている方
・自分の思っていることや意見を、素直に相手に伝えることができない方
・自分の意見ばかりを主張してしまい、かえって相手から反発を受けることが多い方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 相手に嫌がられることが怖くて、なかなか相手に伝えられない
  • 言いたいことを言ったら相手を怒らせてしまった
  • お願いをされたら断れない。無理をしてでも引き受けてしまう

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、「言いにくいこと」を伝えるアサーティブコミュニケーションの手法を習得します。アサーティブとは、相手の状況・気持ちを尊重しながら、自分の主張を正直に伝えることです。講義と豊富なワーク・ケーススタディを通じて、アサーティブであるための心の持ち方を理解し、具体的なコミュニケーションスキルを身につけていただきます。

本研修は、高品質なテキストを研修会場等ご指定の住所に直接納品しての実施も可能です。
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研修のゴールgoal

  • ①アサーティブコミュニケーションの考え方や心構えを理解し、具体的なノウハウを習得する
  • ②相手の置かれている状況や気持ちを尊重しながらも、自分の意見を伝えられる
  • ③相手の話を聴いていることの反応の仕方を学び、よい関係性を作ることができる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.こんな時どうする?
    【ワーク】職場への配慮がない同僚に対し、どのように声をかけるか考える
ワーク
  • 2.意見を伝えるときの考え方
    (1)人の考え方と行動のパターン
    (2)アサーティブな思考とは
    (3)意見を伝えにくい場面を考える
    【ワーク】アサーティブでありたいが、難しい場面を考える
    (4)意見を伝える前に感情を整理する
    【参考】変えるべき考え方を知る~思考のクセ
講義
ワーク
  • 3.コミュニケーションにおける心構え
    (1)コミュニケーションはねじれて伝わる
    (2)コミュニケーションにおける心構え
    【ワーク】相手の感情に配慮した声かけを考える
講義
ワーク
  • 4.アサーティブコミュニケーションにおける伝え方
    (1)状況を客観的に伝える
    (2)相手の話を受け止める。相手の言葉に反応を示す
    (3)自分の考えを伝える~Ⅰ(アイ=私)メッセージの活用
    【ワーク】「Ⅰメッセージ」に言い換えてみる
    (4)論点を確認し、最良と思われる解決策を導き出す
講義
ワーク
  • 5.ケーススタディ
    【ワーク】ケースを読み、どのように伝えたらよいか基本手順にそって考える
    <ケース1>異動してきたベテラン従業員に処理手順を変更してほしい
    <ケース2>仕事が山積みのため参加必須ではない説明会に欠席したい
ワーク
  • 6.シナリオ作り~自身の課題を考える
    【ワーク】2章(3)のワークで挙げた課題をアサーティブに対応するシナリオを作成する
ワーク

3898

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年10月     30名
業種
医療
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 伝える=伝わっていると思いこまないように、日々確認しながら業務に取り組みます。アサーティブな伝え方のプロセスがわかりやすくためになりました。
  • 患者様と話をする際、きちんと相手の背景を聴いたうえで守ってほしい制限などを伝えるようにします。話し方や態度などにも気をつけようと思います。
  • ワークを通して、自分の傾向に気づくことができよかったです。察してほしいではなく、Iメッセージを活用して自分からアサーティブに伝えられるように努力します。

実施、実施対象
2023年8月     7名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 相手の話を聴いて自分の意見も明確に伝えることで、一緒に最適解を出そうとする姿勢が重要なのだと思いました。日頃のコミュニケーションに活かしていきます。
  • 主張型・非主張型の反応がどのようなときに表れるかを自分で観察してみます。傾向をつかみ、アサーティブな言動ができるよう心がけたいです。
  • 事実と感情を切り分けて状況を客観的に伝えることで、相手に不快感を与えないように気をつけます。伝え方を言語化して理解でき、実際に取り組めると感じました。

実施、実施対象
2022年3月     10名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 社内外両方のコミュニケーションで、よりアサーティブになることを目指します。事実と感情、憶測をわけるというところからはじめ、ビジネスにもつなげたいです。
  • 対等な立場で、お客さまへの共感と「私はこう思う」という事実を盛り込みながら、Win-Win の関係を築いていきたい。内容確認と、共感、提案の流れで対応する。
  • 社内コミュニケーションの中では不要な我慢をせずに、伝えたいことを誠実に伝えていきます。一緒に改善策などを模索できる関係性を作るうえでも、事実と感情・憶測をわけるという手法を活用します。

実施、実施対象
2021年10月     27名
業種
医療
評価
内容:大変理解できた・理解できた
92.6%
講師:大変良かった・良かった
88.9%
参加者の声
  • 職場で何か言いたいことがあるときは、主観的な想いだけでなくどうしたら仕事の効率が上がるかなどの具体的な根拠を添えて、アサーティブに伝えるようにします。
  • 後輩は先輩である自分に意見を言えないことが多いと思うので、後輩の意見をきちんと聞き、お互い尊重できる関係性を築ける環境を作るのが大事だと感じました。
  • いつも我慢しがちなので、この研修で学んだことを踏まえて、相手も自分も嫌な気持ちにならないようにうまく意見を伝えていきたいです。

実施、実施対象
2020年6月     12名
業種
製造業(日用品)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • アサーティブな考えをすることで、自分や周囲がどのように変化するかが分かり、メリットが大きいと感じた。後輩から相談を受けた際に方法を提案できるように、普段から意識して使いたいです。
  • コミュニケーションが必須な仕事のため、受け身の姿勢から改善して、相手を受け入れつつ、自分のことも理解してもらえるようになりたいです。
  • 自分の考えを相手に効率よく伝えられるようにしていきたい。もっとアサーティブな考え方を深め、他者とうまくコミュニケ―ションを取っていきたいと思いました。

開発者コメントcomment

アサーティブコミュニケーションとは何かを理解し、習得することで、コミュニケーションに対するストレスを軽減してもらいたいという思いで作成したカリキュラムです。職場でのコミュニケーションに積極的に参加すると、充実した仕事ができるようになります。するとコミュニケーションをとることが楽しくなり、自分に自信がつき、さらに仕事が充実し、良い流れが生まれます。

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