- 社会人2~5年目の若手クラスの方
No. 3050404 9905115
デジタル時代では、技術の進展が仕事の仕方を大きく変化させることがしばしばあります。仕事の仕方が変われば働き方も変化していきます。デジタルによって自由度の高い働き方が可能になった一方で、企業は従来のように従業員を丸抱えするような雇用の仕方は続けられなくなってきました。働く個人も、自身のキャリアは自律的に築いていくことを志向し始め、そのための主体的なスキルアップが求められます。
本研修は、こうしたデジタルを起点とする様々な変化を捉え、それに適応しながらキャリア自律を実現していくことに焦点を当てたプログラムです。
※2025年4月16日に研修名の変更を行っております。
旧研修名:『デジタル時代の若手社員研修~キャリア自律を実現するための主体的学習』
|
講義 |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
ワーク |
今の時代、どんな職種に就くとしてもデジタルリテラシーは必須要件です。その一方で、ポータブルスキルと呼ばれる、職種を問わず必要とされる能力を習得することで、自身のキャリア形成を有利に展開することができます。そうした戦略的なスキルアップを通して、望むキャリアを築いていただきたく本研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
主体的学習を促す3つのポイント~人事担当者から見たリスキリング
企業の人事担当者にとって、昨今のリスキリング推進の流れは、単なる「人材育成施策のトレンド」とは異なる、悩ましい問題を包含したものでしょう。もともとは、今持っているスキルだけでは、社内での活躍の場が限られてしまう人材に対し、新たなスキルを身に付け、自社の成長分野で再び活躍してもらおうというのが施策の狙いでした。
若手社員がぶつかりやすい「4つの壁」~1年間の成長ストーリー
若手社員がぶつかる「4つの壁」を、1年間のストーリー形式でお伝えします。新人のころとは違う悩みに、上司・先輩が具体的にどんな言葉をかけたら克服につながるかを「先輩の言葉」としてご紹介いたします。実際に指導する際の声かけやアドバイスの参考にしていただければ幸いです。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
若手社員に求められるキャリア自律と主体的学習の重要性を理解し、その計画的な推進方法を学ぶ