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想定外にも強くなるクレーム対応研修~迷った時の4つの拠り所

想定外にも強くなるクレーム対応研修~迷った時の4つの拠り所

目の前のクレームにどこまで対応するべきか悩まなくなる

No. 5000004 9910036

対象者

  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層

・クレーム対応の基本スキルを習得している方
・クレームの一次対応者
・日常的にお客さま対応をする機会の多い方

よくあるお悩み・ニーズ

  • マニュアルどおりに対処できないクレームに焦ってしまう
  • すぐに解決できない要望をめぐって長時間拘束されることがある
  • クレーム対応スキルの属人化を防ぎ、組織で判断軸を共有したい

研修内容・特徴outline・feature

クレーム対応の基本を学んだ方が次のステップに進むためのプログラムです。現場で課題となっている、基本手順やマニュアルどおりの進め方だけでは解決しづらい場面への対処法を実践的に学びます。テーマごとにロールプレイングを実施し、クレーム対応の判断基準となる4つの拠り所と、相手に納得感を与える話し方を習得します。

※クレーム対応の基本から学びたい方はこちらの研修がおすすめです
クレーム対応研修~苦情対応の正しい手順を学ぶ

到達目標goal

  • ①想定外のクレームも落ち着いて判断・対処できる
  • ②難しい要望に対してどこまで受け入れるかの方針を見極められる
  • ③回答内容を相手の理解を得られる形で提示できる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.はじめに
    (1)クレーム対応の4つの基本手順(復習)
    (2)基本手順どおりに進まない場面とはどういう時か
    【ワーク】クレーム対応で困る・難しいと感じる場面を共有する
    (3)現代のクレーム対応でよくある悩み~共通点は「うちでは対応できない」
    (4)対応者としての心がまえ
講義
ワーク
  • 2.想定外への対応を判断するポイント
    (1)なぜ想定外のクレームやマニュアルにない対応を難しいと感じるのか
    (2)判断に迷った時に立ち戻りたい4つの拠り所
    ①責任の範囲を見極める ②突っぱねずに対応する姿勢を見せる
    ③正しさよりも沈静化を優先する ④相手の正当性を見極める
講義
  • 3.その1~責任の範囲を見極める
    (1)責任の範囲を判断する3つの視点
    ①責任の所在 ②実現可能性 ③組織の方針
    (2)エスカレーションルールを決めておく~権限を越える要求
    (3)対応範囲を決めておく~他部署や他組織絡みのクレーム
    (4)是非を問わず交通整理役に徹する~お客さま同士のトラブル
    【ワーク】ケースを選び対応方針と伝え方を考え、ロールプレイングを実施する
    <ケース1>委託先へのクレームが自組織へ持ち込まれた
    <ケース2>公共の場でのお客さま同士のトラブルに仲介を求められた
講義
ワーク
  • 4.その2~突っぱねずに対応する姿勢を見せる
    (1)「できません」から「これならできます」へ切り替える
    (2)必ずしも要望どおりの解決を落としどころにしなくてもいい
    (3)組織的な対応が誠実さになる
    【ワーク】ケースを選び対応方針と伝え方を考え、ロールプレイングを実施する
    <ケース1>制度と反する要望を主とするクレームを受けた
    <ケース2>解消できない問題について繰り返しクレームを受けている
講義
ワーク
  • 5.その3~正しさよりも沈静化を優先する
    (1)コミュニケーションの前提~記憶の食い違いは誰にでも起きる
    (2)冷静さを保ち水掛け論を避ける
    (3)「どちらが正しいか」から「今日どうするか」へ切り替える
    【ワーク】ケースを選び対応方針と伝え方を考え、ロールプレイングを実施する
    <ケース1>説明済みの事項について知らない・聞いていないと主張された
    <ケース2>記録を提示しても否定し、納得してもらえない
講義
ワーク
  • 6.その4~相手の正当性を見極める
    (1)クレームとカスハラの違い
    (2)要求の内容と手段・態度の2軸で判断する
    【参考】カスハラと判断した場合の対処のポイント
    【ワーク】ケースを選び対応方針と伝え方を考え、ロールプレイングを実施する
    <ケース1>法律に反する要求を断ったところ、怒りがエスカレートした
    <ケース2>要求は一部正当だが、大声・暴言など手段が度を越している
講義
ワーク
  • 7.まとめ
    【ワーク】「自分のクレーム対応原則3カ条」を決め発表する
ワーク

10602

企画者コメントcomment

本プログラムは、現場の声を元に、クレーム対応における具体的な課題を整理して開発したものです。制度上応じられない要求や、書面を提示して説明しても受け入れてくれないお客さまなど、クレーム担当者のリアルな経験談から各章のテーマを立てています。「このクレームってどこまで応じるべきなの?」と一度でも思ったことのある方に、ぜひおすすめしたい内容です。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

全力Q&Aqa

インソース公開講座のCS(顧客満足)・接遇・クレーム対応研修は、大前提として「お客さま目線で見つめなおすこと」から始まります。その上で、CS・接遇研修では、「CSの考え方」を学び、CSマインドを言葉や行動で示すための具体的なスキルとして「接遇の基本姿勢」を習得します。
また、クレーム対応研修では、「心情理解」「事実確認」「解決策の提示」「お詫びと感謝」といった4つの基本手順をベースに、誰でも実践できる対処法をお伝えします。

物事の感じ方、受け止め方は、人によって十人十色です。場を共にする受講者さま同士もまた、考え方や感じ方は違います。研修における実践ワークの中では、ディスカッションやフィードバックを通じて他者への理解を深め、今後のCS、接遇、クレーム対応力向上につなげる気づきを得ていただくことができます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座のCS・接遇・クレーム対応研修は、大きく分けて2種類のものがあります。

①CS意識を高め、接遇スキル向上を図る研修
CS(顧客満足)の考え方と接客の基本を学び、自身の接遇スキルの向上や、接遇指導スキルの習得を目指します。

②クレーム対応者・監督者の対応スキル向上を図る研修
クレーム対応の基本手順から、クレームに組織として対処する判断軸まで、ケーススタディを通して実践的に学びます。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
CS・接遇・クレーム対応研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
接客業としてのマナーの基礎を学ぶ「接客・接遇研修~お客さまの心を動かすサービス・おもてなし」をおすすめします。

【対象者】
・自分の接客について、不安のある方
・普段接客業務を行っているが、基本から学び直したい方
・自身の接客スキルをより高めたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、「最高のサービス」を考え、「良い接客」をするための考え方を理解していただきます。その上で、良い接客の具体的な対応方法について、講義~ロールプレイングの繰り返しをしながら学んでいただきます。

今やお客さまへ一律の対応をするだけでは満足をいただけない時代です。そのため、マニュアルを理解した上で、「機転」「アドリブ」について考えます。店側・お客さま側の両者の視点から考え、さらなる接客力向上を図ります。
より実践的な電話応対力の向上を図る「電話応対レベルアップ研修」をおすすめします。

【対象者】
・電話でのお客さま対応が多い方
・CSを意識した電話応対スキルを体得したい方
・基本的な電話応対はできるが、お客さまに好感を抱いてもらえるレベルの応対をしたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、CS(顧客満足)とは何かを改めて考えていただいたうえで、電話での会話だからこそ求められるコツ・テクニックを学びます。豊富な演習を通じて、トークスキルの向上とお客さまとの信頼関係を築くコミュニケーションスキルの取得を目指します。
演習では電話録音機を使用して自身の電話応対を録音し、自分のクセや不快な表現を使っていないか振り返っていただきます。そのうえで、どのような言葉を返せば、お客さまが「この人は話を聴いてくれる」と感じ、満足度向上につながるのかをロールプレイングを通じて考えていただきます。
CS(顧客満足)に対する意識を高め、自身と組織全体のCS向上策を具体的な行動レベルで考える「CS向上研修~ホスピタリティの意識を養う」をおすすめします。

【対象者】
・CSについて、何らかの課題をお持ちの方
・CSの意識を高めたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、CS(顧客満足)についての基本的な考え方を学びます。具体的には、CS実現に欠かせない「ホスピタリティ」についての理解と、CSを支える基本マナーの習得を通じて、一人ひとりのCSマインドを強化します。そのうえで、組織全体のCS向上を実現するための改善策を作成し、明日からの実践につなげていただきます。

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